院長の独り言

  • 院長の独り言
    40.ベッドカバー

    ここのところ体幹をテーマに少々難しい話が続いています。

    ので、ちょっと箸休めで接骨院内のことを。

     

     

    接骨院を開業して10年以上経ちますから、いろいろなところが消耗してきています。

    治療用のベッドでは、患者様に動いて頂くので結構擦れてしまいます。

    気が付けばベッドカバーも薄い部分が出てきて…穴が開いてきてしまいました。涙

     

     

    参ったなぁと思っていたら、女子スタッフが空き時間に何やらやっています。

    そう、穴の開いたところを手縫いでチクチク補修していてくれたのでした!

    (写真左を拡大したのが写真右です。裏から布を当てた上で細かく補修してくれているのがお分かり頂けるでしょうか?)

    008 007

    女子スタッフ様様です。

    本当にありがたいことで、感謝しています。

    普段院内を忙しく駆けずり回っている彼女たちですが、こんな細やかなこともして院内を盛り上げてくれています。

     

     

    院内には他にも経年劣化が見られるところがあります。

    皆様もお気付きになったことなどございましたらなんなりとお伝え下さい。

    今後も随時補修など行っていき、快適な接骨院となるよう努めていこうと思います!

     

     

     

     

  • 院長の独り言
    39.体幹シリーズ④ 筋肉はショックアブゾーバー

     

    地震対策は筋・骨格系を強化するような耐震の他に、制震免震があります。

     

     

    今回は制震にも免震にも用いられるショックアブゾーバー(ダンバー)についての話をします。

     

     

    ショックアブゾーバーはゆっくりした揺れに変わった建築物を、早く止めるためのエネルギー吸収装置としての役割を持っています。

    制震

    ショックアブゾーバーは大きく2つのものが組み合わさって構成されています。

    ①バネなど弾性要素で動きを跳ね返すもの

    ②液体などの粘性要素で、動きを吸収するもの

     

     

    ①は地震によってバネが伸ばされ、それが縮むことで揺れと逆方向に建物を引っ張り、建物内が揺れないような仕組みです。

    ただしこのバネの仕組みだけだと、揺れという動きがなかなかなくならず、建物は揺れ続けてしまいます。

     

     

    そこで②の動きを吸収するものが必要となるのです。

    ②は地震の揺れでバネが伸び縮みする際の抵抗となります。

    地震によって10の力でバネを伸ばすところが②によって8にとどめ、縮む勢いをさらに減らして5に...といった具合です。

     

     

    ちなみにショックアブゾーバーは車やオートバイのサスペンションにも使われています(下の写真)。

    路面の凸凹による振動を吸収して車体に伝えず、快適に運転出来るようにしています。

     

    サスペンションの性能が劣化すると、車が揺れ始めるとモワンモワンと長く続いてしまいます。

    これはショックアブゾーバーの、動きを吸収する作用が弱まったために起きるのだそうです。

    ショックアブゾーバー

     

    さて、人体でショックアブゾーバーの役割を果たすものは何なんでしょうか?

     

    人体の60%は水分ですから②の粘性を持つ部分は多分にあります。

    また弾性組織と言われるものも沢山あり、①の特性を有しています。

    ですから身体の成り立ちから見ると、全体がショックアブゾーバーとしての役割を持っているとも言えるでしょう。

     

     

    そんな中で特筆されるのは筋肉(及び腱)です。

    筋肉には①と②の要素両方を兼ね備えた粘弾性という性質があります。

     

     

    また筋肉は意識してトレーニングをすることで様々にカスタマイズ、コントロールすることが可能です。

    人体で①②の要素を持つ組織で筋肉ほど意識して変化させることの出来る組織は他にありません。

     

     

    つまりトレーニングのやり方次第では筋肉にショックアブゾーバーとしての大きな役割を果たさせることが出来るのです。

    そしてフルスイングをしても軸がブレず、繰り返しても故障しないような身体にしていく可能性があるのです。

     

     

    筋肉のショックアブゾーバーとしての能力を高めるトレーニングは、また回を改めてご紹介いたします。

     

    次回は免震装置の主役で建物と地面を“絶縁”する部分にフォーカスして、身体の話をしたいと思います。

  • 院長の独り言
    38.体幹シリーズ③ 体幹は地震対策?

    前々回、野球のフルスイングでバットを振るアクセルと止めるブレーキのところから体幹の話をさせて頂きました。

     

     

    この話から体幹筋の役割に、動きの中でも身体を制動してバランスを保つこと、強く大きく動いても身体自体を壊さない強さをもつこと、等もあるように私は考えています。

     

     

    つまり体幹には、建物の地震対策のような役割を果たしている部分もあると思います。

     

     

    建物の地震対策は大きく分けて耐震制振免震の3つに分かれるそうです。

    私はすべてひっくるめて“耐震”だと思っていたのですが...。笑

    それぞれを簡単にまとめてみました。

    耐震、制振、免震

    耐震:壁・柱などを強化したり、補強材を入れることで建物自体を堅くして振動に対抗する。

     

     

    制震:建物内に振動軽減装置を設置し、地震のエネルギーを吸収。建物に粘りをもたせて振動を抑える。

     

     

    免震:建物と地面の間に免震装置を設置。建物を地面から絶縁して、振動を伝えない。

     

     

     

    今回は耐震を人体に当てはめてみましょう。

    柱を強化するものですから、まさしく身体の軸となる骨格とそれに付随するものを強化することになるかと思います。

    また建物の壁にあたるのは皮膚あるいは筋肉ということになるでしょうか。

     

     

    一般に言われている「体幹」での重要性は、基本軸、固定軸として体幹を安定・強化することです。

    強く速いスイングをしてもブレない強く太い軸、体幹が求められます。

     

     

    したがって一般的な体幹トレーニングとは、まさに耐震構造を強化することに置き換えられる感じがします。

    地震でも曲がらない柱や梁、ヒビの入らない壁、とはまさに強い筋・骨格系ということになるかと思います。

     

     

    ただ地震対策としては、耐震より制振、免震構造の方が優れているとされています。

    大地震の際、免震であれば耐震の1/3程度に揺れを軽減出来るということです。

    なぜなら制振、免震構造には、揺れを吸収するものだからです。

     

     

    生体に置き換えた場合でも、そうした揺れを吸収するということが体幹のブレをなくすのに一役買うのではないでしょうか。

    次回、この揺れを吸収するもの(フルスイングでいうところのスイングを終わらせるもの)について考えてみたいと思います。

  • 院長の独り言
    37.体幹シリーズ② 一般的な「体幹」

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    そもそも体幹とは何なんでしょうか?

    私の考えをご紹介する前に、まず一般的に語られている、「体幹」というものをご紹介したいと思います。

     

     

    まず「体幹」とは身体のどこを指すのでしょうか。

    調べてみると四肢を除いた胴体部分を指すものと、四肢と頸部を除いた胴体部分を指すものがあります。

    頭の部分を含むか含まないかは考え方にもよるようです。

    まぁおおよそ胴体部分ということになるかと思います。

     

     

    「体幹」トレーニングでは、腰背部、腹筋群、骨盤周りの筋群にトレーニングの主眼が置かれているように感じました。

    その中でも表層と深層に筋肉の役割を分けて捉えているのが特徴です。

    深層は身体を支え、表層は動かすといった役割分担のようです。

     

     

     

    さらに深層の筋群が特に重要なようです。

    ここに意識を置いてトレーニングし、強化されると体幹がブレず、強いものとなるそうです。

     

     

    体幹トレーニングの効果として、走る、跳ぶ、投げる、振る、泳ぐ、といったあらゆるスポーツシーンで見られる動きで芯となる軸が強くなり、末端までしっかりと力を伝えられるようになるそうです。

     

     

    また身体を支える筋肉が鍛えられると姿勢が良くなるそうです。

     

     

    ちなみにモノが動く時は、固定されたモノに対してパワーを伝えると効率的です。

    水中で“けのび”をする際、壁を蹴って行うのと水を蹴って行うのでは進む距離が大きく異なりますよね。

     

     

    ですから体幹を基本軸として安定させ、手足を移動軸として運動を行うという「体幹」の考え方は、とても理に適っていると思います。

     

     

     

    大変大雑把ではありますが、私の理解している一般的な「体幹」はこんな感じです。

    「体幹」トレーニングのみならず、物事は捉え方・やり方等些細な違いで効果は大きく変わります。

    私の一般的な「体幹」への理解も大筋で誤りはないと思っています。

    (勉強不足な部分をお気付きの方はお知らせ下さい。汗)

     

     

    ただ「体幹」は話す人によって用いられ方や意味が大きく異なるように感じます。

    このようなことから、私は使われている文脈から、その都度「体幹」の意味を考えるようにしていました。

     

     

    私自身、一般的な「体幹」理論・トレーニングに大賛成な部分と???と思ってしまう部分があります。

    次回から、私の考える「体幹」について順次お話していきます。

  • 院長の独り言
    36.体幹シリーズ① 体幹って何?

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    先日プロ野球をTV観戦していて、解説者の「最近はフルスイングする打者が減りました」といった話を耳にしました。

    野球の質によるところもあるのでしょう。

    しかしそれ以外の要因もあって常にフルスイングする打者が少なくなってきている、とのことでした。

     

     

    フルスイングには、それに耐えられる身体の強さが必要です。

    と同時に故障のリスクも高くなる、というような解説があったと思います。

    確かにプロ野球でスイングの際に脇腹などを痛めた、という報道を時々耳にします。

     

     

    スポーツに共通することとして、手や足を大きく回す(振る)動きがあります。

    手足が身体の中心から投げ出されるように大きく離れる動きです。

     

    ボールが大きなパワーで放たれても、手足が一緒に空中に投げ出される訳にはいきません。

    手足が身体と繋がったままでいられるのは、身体の中心から離れていくパワーを吸収するモノがあるからです。

    モノの主役は筋肉です。

     

     

    フルスイングをする、いわばアクセルとなるパワーの源は、もちろん筋肉です。

    ただ筋肉はスイングを終わらせる、バットや動いた身体を止めるブレーキの役割も果たしているのです。

     

    ではどういった筋肉がフルスイングという動作に関わるのでしょうか。

    それは体幹の筋肉や体幹から枝葉のように伸びた各筋肉群です。

    これらがタイミングよく働くことでフルスイングは成されています。

    そしてこの体幹から末端に繋がる筋肉がしなやかなブレーキの役割を果たせなくなると、フルスイングの際脇腹を痛めるといったことが起こるのです。

     

    こうしたことから、いわゆる体幹の強さが必要とされるのです。

     

    ここまでお読み頂くと、

    体幹の強さ = 体幹の筋力が強い

    といった単純なものではないんじゃないか?とお気づきになった方もいらっしゃるかと思います。

     

    その通りだと、私も考えています。

    ただ一般的な「体幹」と言われているものはあまりにもアバウトなので、私にとってはブラックボックスです。

     

     

    これから複数回(結構な回数になると思います)に渡って、私なりの体幹に対する解釈、故障の予防、トレーニング法などをお伝えしていこうと思っています。

    ご期待下さい!

     

  • 院長の独り言
    35.インカレ、国体

    013

    9月の第一週に日本学生選手権(インカレ)、第二週に国体が行われ、競泳の今シーズンが終了しました。

     

    大きな大会があると体力的にも精神的にも消耗するのですが、今シーズンはとにかく疲れてしまいました。泣

     

     

    ご承知の方も多いかと思いますが、 スポーツの世界では選手はもちろん裏方の仕事も非常に体力を必要とします。

     

     

    我々が行うコンディショニングは選手、指導者が積み上げてきた日々の鍛練、節制に比べると大してパフォーマンスに影響を与えないと、頭の中は理解しています。

    またトレーナーの仕事は選手の結果にとらわれてはいけないこともよくよく分かっています。

     

     

    ただ競泳はタイム(記録)という明確な結果の出る競技です。

     

    だから1/100秒でも速く泳げればこちらも嬉しいですし、1/100秒でも遅いタイムになってしまえば「何が悪かったんだろうか…」と考えてしまいます。

    結果が目の前で出てしまうがために自然と些細な見逃しもないように、集中力を高く高く保って仕事をしてしまいます。

     

     

    さらに勝負を賭けた大きな大会では、レース前の緊張、レース後の喜怒哀楽など…

    さまざまな思いを受け、我々裏方でさえも感情を揺さぶられます。

     

     

    大げさでもなんでもなく携わった1レースで、その選手の人生を変えてしまったということは多々あります。

     

     

    こうしたことの積み重ねで大会帯同でいつもの仕事以上に、肉体的にも精神的に消耗してしまったのだと思います。

     

     

     

     

     

     

    今シーズンを最後に競泳の現役から引退する人は沢山居ると思います。

    インカレ、国体はシーズン最後の試合となることが多く、今年もそうした選手が何人も挨拶に来てくれました。

     

     

    こうしたひと時はまさにプライスレスで、この仕事をしていて良かったなぁと思います。

    ただ最後に話す時はいつもなんとなくあらたまってしまって良い言葉が見つからず、上手く話せず…。苦笑

    嬉しいけれど、苦手なシーンでもありますね。笑

     

     

    今後も現役を続けられることになった人は、次のステージで更なる活躍が出来るよう頑張って下さい!

     

    引退することになった人は、水泳で培ったものを今後に活かせるよう、応援しています!

    本当にお疲れ様でした!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 院長の独り言
    34.京都インターハイ

     

    京都インターハイ


     
    お盆明けのところで夏季休診をさせて頂き、競泳のインターハイにチーム帯同して参りました。


    しかしながら上位入賞を狙った種目では、8位まで進める決勝に予選9位、10位で進めず…
    全体としても自己記録更新率が低く、トレーナーとして結果の残せない大会となってしまいました。涙


    インターハイに出場するような選手は、競技最優先でこれまでの人生を歩んできているような人ばかりです。

    今回の大会で、そうした3年生のほとんどが水泳を引退します。
     
     

     
    彼、彼女らが
    これまで多くのことを我慢したり犠牲にして、水泳に打ち込んでくれてきたことを知っています。

    だから最後の晴れ舞台を飾れなかったことを寂しく、悔しく思います。申し訳なく思っています。

    コンディションが上がらないのはやはりトレーナーのせいなのですから。


    しかし
    こんなトレーナーに対し、選手は身体は良かったです、ありがとうございましたと言ってくれました。


    まったく…です。
    人が良いにも程があります。笑


    ダメなところは言ってくれないとトレーナーとして成長出来ないじゃないですか!
     
    後輩達に同じ悔しさを味あわさせないために、トレーナーも成長しなければいけませんから。

     

     

    今回と同じメンバーで戦うことは2度とないのですが…

    次回のトレーナー帯同ではもっともっと良いものを選手に提供出来るよう、まだまだ成長していきたいと思います!

     

     

    下の写真は帰りの京都駅で食べた八条バーガー(780円!)。

    大きなパン、お肉に湯葉と柴漬け、水菜(壬生菜?)が入ってます。

    想像以上に美味しかったです!

    八条バーガー

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 院長の独り言
    33.東北大会②

    下の写真は私がお手伝いさせて頂いている盛岡南高校の控え場所でのワンシーンです。

    東北大会ストレッチ

    上半身裸でストレッチの補助をしているのは今回出番のなかった3年生。

    サポートを受けているのはレース前で、スイミングクラブも同じ2年生。

     

     

    サポート側がなぜ上半身裸なのでしょうか?

     

    このストレッチはちょっと変わっていて、胸のところにバスタオルなどを置いて行います。

    しかしレース前のバタバタで、バスタオルがすぐ見つからなかったのです。

    それで上級生が自分のTシャツを脱いで、代わりに敷いているから裸なんです。

     

     

     

    東北では水泳の強豪の一つとなっているかもしれませんが、そこは高校生。

    全てを完璧にこなせる訳ではありません。

     

     

    それでもサポートする人は自分の出来ることを考え、自分を犠牲にしてまでサポートに徹する人間に成長していきます。

    また選手もそれに応えようとひたむきに努力する人間になっていきます。

     

     

    去年もそうでしたが今年の3年生男子は人数が少なく、キャプテンも苦労したと思います。

    それでも岩手の他校と連携して県勢全体を応援したり、いろいろと頑張っていました。

     

     

    メディアでは高校野球を筆頭に、高校スポーツでのドラマを沢山紹介してくれています。

    ここ盛岡南高校水泳部においても毎年、人としての成長を見せつけられ、感動させられます。

     

     

     

    トレーナーは選手のサポートをするのが仕事ですが、こちらももっと頑張らねばと力をもらいました。

    シーズンはまだ続くので私も最後まで頑張っていきたいと思います!

     

  • 院長の独り言
    32.熱中症にかかりました。涙

    nettyusyou

    先日夜、涼しい風が入るからと窓を開けてクーラーをかけずに寝たら翌朝強烈な頭痛と共に目が覚めました。

    身体が熱いとは全く感じなかったものの、油汗のような異様な汗をかいていました。

    朝から全く動きたくないような状態でした。

     

     

    二日酔いのような頭痛と気だるさで、飲み過ぎたっけ?と思いました。

    しかし前日飲んではいましたが、二日酔いになるほどではありませんでした。

     

     

     

    当初は原因が分からず、疲れているから少量のアルコールでも二日酔いになったのだと思っていました。

    二日酔いなんぞ通常通り仕事をすればそのうち良くなるだろうと思っていたのですが...

     

     

    午前中、強烈な吐き気が襲ってきました。

    一度吐き気を乗り切っても、5分ともたずにまた吐き気が襲ってきます。

    しかも胃に何もない状態にかかわらず、吐いても吐いても強い吐き気は解消されませんでした。

     

     

     

    二日酔いでも吐き気はすると思ったのですが、ちょっと尋常でない感覚に不安もよぎりました。

    昼休みはお腹に優しいものを軽く摂り、頭を冷やしてぐっすり寝込みました。

    すると頭痛や気だるさは残るものの吐き気はだいぶ収まりました。

     

    この日仕事はスタッフを頼って最低限しかせず、とにかく身体を休めました。

    スタッフの有難みを強く感じた瞬間でした。

    感謝の気持ちで一杯です。

     

     

    この数日前の4日間、出張で身体に無理をさせていたのも否めません。

    とにかく身体を休め、いたわることにしました。

     

     

     

    その晩は食事を雑炊にしました。

    睡眠を多めにして翌朝はバッチリ!

    のはずでした。 

     

     

    翌朝、やはり酷い頭痛はなくならず...。

    二日酔いではないことが確信に変わり、病院で詳しく調べてもらおうかと思いました。

    ただ時間が取れず...。

     

     

    フラットな目線で状況をしっかり見直しました。

     

    発生状況:冷房を入れなかった朝

    主な症状:頭痛、気だるさ、吐き気

     

    これを見ただけで普通に熱中症の疑いがありますね。

    しかも疲れが溜まった状態で、水分補給も利尿作用(※)のあるものが主体でした。

     

     

    “自分が熱中症なんそにかかる訳ないっ!”と思っていたのですが。

    いつまでも若いつもりで身体をいたわらないとダメですね。

    しっかり自己管理をしないと。

    今回も良い教訓となりました。

     

     

    まだまだ暑い日が続きます。

    東京は温度、湿度だけでなくいわゆる不快指数が高いから気象情報以上に暑く感じるのだと思います。

    皆さんも日本の夏を甘く見ず、しっかり暑さ対策をしていきましょう!

     

     

    ※利尿作用のある飲み物

    コーヒー、お茶の葉を用いたお茶類(紅茶、緑茶、ウーロン茶)、アルコール

    なおむぎ茶には利尿作用がなく、摂取することで体温を下げる効果もあると言われています。

     

    ※https://ktc-web.net/blog/voice/page/3/

    過去の記事「暑熱環境下でスポーツを行う場合の水分補給」をご覧いただけます。

     

    ご参考にして頂けたらと思います。

     

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  • 院長の独り言
    31.東北大会①

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    先日、提携チームである盛岡南高校水泳部が出場する競泳の東北大会(インターハイ地区予選)に行ってきました。

     

    今年の東北大会は盛岡で行われました。

    来年はこのプールで国体が行われるため、今回の東北大会はそのプレ大会という位置付け。

    プレ大会実施中!といった地元報道が多くあり、観客の数も熱も例年以上でした。

     

    スタンドが大きくないこともありますが写真のように満席で、立ち見客も多かったです。

    本番の国体ではどうなることやら、今からちょっと気になりました。

     

     

    今回の大会は地元であるがゆえに指導者の方々のみならず、サポートに回るはずの生徒も多くが大会運営に借り出されてしまいました。

     

    本来なら毎日行われる、選手に気合いを入れる先生のミーティングも、最終日前夜にようやく1回行えただけでした。

     

    選手にとっては指示に頼らず自分で考える、良いチャンスだったのかもしれません。

    しかし指導者のコーチングがあればもっと良い結果になったのでは...と思えるレースも多々ありました。

     

     

    来年の国体では大会運営を行政の方々が行うようで、今回のように指導者不在の大会とはならないそうです。

     

    指導者不在も選手にとって良い経験になったかもしれません。

    来年の岩手国体に向け、残りの今シーズンもしっかり仕上げていきたいと思います。

     

    大会運営も岩手県勢の活躍も伴う良いものになるよう、微力ながら私も頑張っていきたいと思います。

     

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