院長の独り言

  • 院長の独り言
    どう持てば⁇

    急に梅雨が明けましたね。

    急激な暑さに疲労が抜けづらく、だるく感じる方も多いかと思います。

    室温管理や水分補給もですが、入浴やしっかりと睡眠をとることも重要かもしれませんね。

     

    前回の荷物の持ち方について質問がありました。

    じゃあどう荷物を持てばいいんだ!と。笑

     

    一応の回答としてはリュックを使って下さい。ということです。

    リュックを使えば両手が空くので腕振りを妨げません。

    自然な腕振りを行えれば無用な筋緊張も減りますので。

     

    ただ、リュックを使っていれば「絶対大丈夫!」という訳ではありません。

    リュックも扱い方によって変な姿勢になりがちだったり、グラグラ動いてバランスを保つのに不要な筋活動を要したり…。

     

    リュックを背負うことで身体に良くないパターンも沢山見かけます。

    パーフェクトな対策はないのかもしれません。

    ただ前腕部分に荷物を引っ掛けて持つことよりはマシかと思います。

     

    荷物を持つことの最善策を考えていない訳ではないのですが…。

    対策が形になったら紹介させて頂きます!

     

    前腕部に荷物を引っ掛けて持つ人は、なぜあんな非効率なことをされるんだろう?

    若い女性にこの質問をしたところ、ブランド物の小さなバックであればあの持ち方が可愛く見えるからだとのことです。

     

    ハイヒールもそうですが、オシャレに動きの効率を求めるのは無粋といったところでしょうか⁈

    個人的には機能美を追求していきたいと思います(^^)

  • 院長の独り言
    荷物の持ち方

    投稿をさぼっている間に梅雨に入りましたね。

    患者様の身体が急に皆さん強張った日があったりと、天候が身体に影響を及ぼす位不安定です。

    温度・湿度等の変化で体調管理の難しい時期ですが、乗り越えていきましょう!

     

    今回の歩行view point、写真多めでお送りします。笑

    ご覧の通り広―い所ですからお分かりの方も多いかと。

    分からない方も是非見つけて頂いて、散策されてみて下さい☆

     

    さて前回の歩行view pointは高田馬場駅から接骨院に来る途中にある神田川(神高橋‐高塚橋間)でした。

    接骨院にいらしている方々は全員正解でした(^^)

    この鯉のぼり、コロナ禍で数年お休みでした。

    しかし無くなると寂しいものでした。

    今後毎年見られることを祈るばかりですし、鯉のぼりを設置して下さる高田3丁目町会の方々には感謝、感謝です。

     

    さて、今回は私の嫌いな歩行、姿勢に繋がる荷物の持ち方ついて。

    写真のように肘を曲げて荷物を前腕部分にかける持ち方です。

    女性によく見かける格好です。

    荷物を落とす訳にいきませんから基本的に肘、肩関節は固定します。

    さらに連動して手首も上に持ち上げて無駄に緊張させています。

    こうした関節の角度を一定に固定させたままにしておく筋肉の収縮形態が続くと、筋肉は疲労します。

     

    筋肉は動いて(収縮)、休んで(弛緩)が繰り返されるとポンプ作用がおきて疲労物質が除去されます。

    しかし収縮し続けて弛緩がないと疲労物質は流され辛く、溜まり易くなります。

     

    またこの姿勢を保つために使われる筋肉は腕、肩だけではありません。

    首まわり、胸筋群から背中といった体幹の筋群にも影響があります。

    こうした普段の使い方のクセが首痛、肩痛などの誘因となることは非常に多いです。

     

    この姿勢が強く癖づいた歩行では、一歩動くたびに片方の肩・体幹を持ち上げて左右に大きく身体を振るようになります。

    そのメカニズムは簡単に以下のようになります。

     

    まず体幹と上肢の角度を固定するため腕振りがなくなってスムースな重心移動が出来なくなります。

    その分体幹を使って代償運動で重心を移動し、足を動かすようになります。

    この歩き方での長時間歩行は身体に無理がきます。

    歩行が身体に良いモノとお薦めしてきていますが、この歩き方では逆に身体に良くありません。

     

    この歩き方をしている人、街中でもよくお見掛けします。

    原因の全てが荷物の持ち方という訳ではないでしょうが、腕に荷物を引っ掛ける癖のある方は要注意です。

     

    ちょっとしたクセから身体は悪い方に崩れてしまうことがあります。

    この荷物の持ち方はその典型例だと思っています。

    皆さんもお気を付け下さい☆

  • 院長の独り言
    GWの景色

    GW真っ只中!

    皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

    接骨院周辺ではこの時期しか見られない景色があります。

    コロナ禍でここ数年見ることの出来なかった景色ですが、これを今回の歩行view pointとします。

    さてどこでしょう?超ボーナス問題です。笑

    これまでで一番接骨院から近く、多くの方々がここを通って接骨院へいらっしゃると思われるところです。

    GWが終わるとこの光景はなくなってしまうので、お時間のある方は答え合わせ兼ねて見にいらして下さい(^^)/

     

    前回の歩行view pointも接骨院から遠くないところにある新宿区立藤兵衛公園でした。

    藤兵衛公園 | 新宿区公園探訪 (koentanbo.com)

     

    これまで紹介させて頂いてきた公園と比べると小さな公園ですが、とても綺麗な公園です。

    ちょっとランチを食べに行くにはもってこいの公園です。

    皆様も歩行、ランチのついでに是非いらして下さい☆

     

     

    歩行についてはまだまだ書きたいところがありますが…

    ここに書く準備時間がここのところ全然取れないもので…

    今回は鯉のぼりの写真を載せたかったもので、ご容赦下さい。

     

    またきくち接骨院では人材不足が深刻になっていますので、ご興味のある方あるいはそんな方をご存知の方はお知らせ下さい。

    スタッフ募集 | きくち接骨院 (ktc-web.net)

    それではGWあと一日、皆さん楽しまれて下さい☆

     

  • 院長の独り言
    スリラー

    数日春を通り越したような暖かさが続きましたね。

    今日は一転寒いですから温度差には気を付けていきましょう!

     

    今回の歩行view pointです。

    陽気のせいかお弁当を食べている人もいらっしゃいました。

    日差しの元食べる食事は3割増しで美味しそうですが、さてどこでしょう?

     

    前回の歩行view pointは目白と池袋の間、西池袋にある自由学園明日館でした。

    ここは国指定重要文化財です。重要文化財 自由学園明日館 (jiyu.jp)

    現在も様々使われていて、見学も出来るようです。

    きれいな建物ですので、機会がありましたら見に行かれてはどうかと思います(^^)

     

     

    さて前回、幽霊の腕の使い方の話をしましが。笑

    ちょっと気になってマイケルジャクソンのスリラーの動画を確認しました。

    Michael Jackson – Thriller (Official Video) – Bing video

     

    見て頂ければ分かりますが。

    スリラーでのダンスでも手の甲の方から腕を持ち上げたり、肩から腕で重心を持ち上げることで足を持ち上げて歩く(移動する)ような振り付けが出てきます。

     

    幽霊の身体の使い方は洋の東西を問わず同じ見解なのかな?と思っちゃいました。

    スリラーを見ると、ダンサーがちゃんとゾンビに見えます。

    その動きのパターンの一つに腕から肩を使った不自然な、非効率的な重心の使い方があります。

     

    いずれにせよ生きている人の本来的な動きとの違いを出すための身体の動かし方を表現している、とすると納得がいきました。^^

     

    皆さんもまだ棺桶に足を入れた訳ではないでしょう。笑

    ゾンビや幽霊に見間違われないよう、自然な、効率的な動きをしていきましょう(^^)/

  • 院長の独り言
    164.幽霊の入り口

    桜も開花し、ようやく春を感じるようになりましたね。

    今年はお花見出来るのでしょうか!?

     

    さて今回の歩行view pointは素敵な建物で、芝生も綺麗ですね^^

    桜も綺麗なところで、夜間はライトアップもされています。

    さて、どこでしょう?

     

    前回の歩行view pointは文京区目白台運動公園の東側を通る幽霊坂でした。

    接骨院すぐの新目白通りを東に徒歩20分ほど、以前ご紹介した胸突き坂、江戸川橋公園の手前に位置しています。

    肥後細川庭園が坂を下ったすぐ左にあり、この辺りも散策に良い所ですね。

    しかし、幽霊坂は2回目の正解者なし!

    昼でも薄暗く、夜はそれこそ雰囲気があることから幽霊坂というらしいのですが。

    人通りも少ないのであまり知られてないのかもしれませんね。

     

    幽霊と言えば手を下に向けたまま手の甲を前に向けて持ち上げる、独特のポーズがありますよね。

    歩き方の悪いパターンにこの幽霊のような腕の使い方があります。

     

    まず立った時、背中が丸く肩が前に出ているような人、よく居ますよね。

    肩(肩甲骨)が前に来ると腕も自然に手の甲が前になるような内巻きになります。

    ここから歩く際、肩から腕を上に持ち上げることで重心を上に持ち上げます。

    そうすることで足を前に出すサポートをする、という歩き方の人をよく見かけます。

    すると写真のように手が下を向いて手の甲が見える状態で腕を持ち上げることになります。

    そう、これが幽霊の腕の使い方の始まりです。

    前後に腕を振るより肩から腕で重心を持ち上げる動作が強くなり、身体を左右に振るようになるとさらに幽霊の腕のようになってしまいます。

     

    本物の幽霊は足がないので歩くことはないのでしょうが…

    皆さんも容姿でなく、歩きで幽霊に近づかないように注意していきましょう(^^)/

    三角巾が上手く幽霊のようにならず残念でしたが、竹内先生の頑張りに免じてクオリティの低さはお許し下さい。

  • 院長の独り言
    163.衰え

    日中、だいぶ暖かくなってきましたね。

    ただ朝晩油断するとまだ10℃に満たない時もあるようですので、油断出来ないですね^^;

     

    さて、今回の歩行view pointはまたしても坂です。

    狭くて車は通れません。

    昼間でも何となく薄暗い感じなのがヒントです(^^)

     

     

    前回の歩行view pointは落合中央公園でした。

    落合中央公園:新宿区 (shinjuku.lg.jp)

    大きな照明のある施設は野球場とされていますが、サッカーにも使えるようです。

    以前ご紹介したせせらぎの里のお隣にある大きな公園です。

    子供の遊具もありますし、ドッグランの場所もあります。

    ワンちゃんを飼ってらっしゃる方にはお馴染みの場所かもしれませんね。

     

     

    先日久しぶりにサッカーをしました。

    ここのところ上手く時間が取れず、練習に参加したのは今年になってまだ2回目という…。

     

    最近は接骨院でのトレーニングもこれまでの半分以下です。

    それでも週2~3のウォーキング、週1程度の水泳もやっていたのでサッカーも普通にいけると思ったのですが…

     

    軽くボールを蹴り始めてすぐに違和感を覚えました。

    股関節がダルイ、動かない。

     

    ミニゲームが始まって走ったり、競り合うところはほぼ問題無し。

    走ることに関してもバテたり遅い感じはありませんでした。

    ただボールを蹴ったり前後左右の切り返しの動きでは股関節が重く、だるーいのです。

     

    やはりスポーツには種目ぞれぞれに特徴(競技特性)があります。

    他のことでは補えない、その競技をやっていないと衰えてしまう部分がありますね。

    当たり前のことですが、改めて実感しました(><)

     

    ちなみにサッカーの技術的な所は元々全くなっていません。

    この日はボールが足の思ったところに当たらず、パスにしてもシュートにしてもミスばかり。涙

     

    トレーニングでもう少し身体をほぐし、サッカーする時間も作ってもう少しサッカーを楽しめる身体にしたいと思います^^

  • 院長の独り言
    162.歩行効果の感じ方

    立春を過ぎましたがまだまだ寒い日が続きますね。

    北京オリンピックが盛り上がっているようですが。

    個人的にはクラブW杯で久しぶりに海外サッカーをTVで見られて嬉しかったです(^^)

     

    さて今回の歩行view pointです。

    大きめな公園ですが、どこかお分かりでしょうか?

    分かる人には簡単過ぎるかもしれませんね!

     

    さて、前回の歩行view pointは江戸川橋公園でした。

    有楽町線の江戸川橋近く、接骨院すぐ目の前の新目白通りを東に徒歩およそ20分のところです。

    桜の頃はこの公園に行くまでの神田川沿いはもちろん、公園内も桜がとても綺麗です。

    ただ今回の正解率はすこぶる悪かったです(><)

    接骨院から遠いこと、近くにお勤め・お住いの方でもこの公園の方向にあまり行かないという方が多かった、ためのようです^^;

     

     

    少し前、土曜日深夜放送のルパン三世を見ました。

    その回は修行中の石川五右衛門が新進気鋭のファッションデザイナーに見初められ、モデルをするという話でした。

    モデルの歩きやポーズを練習するのですが侍の癖が抜けないため上手く出来ず、ランウェイでのウォーキング1000回練習しろ!と言われます。

    すると五右衛門は夜な夜な1000回ウォーキングを練習し、上手くランウェイを歩けるようになります。

     

    そして修行に戻ると体幹が安定して剣を振れるようになった、修行に要らない経験などないといった感想を話しています。

    本院以外で歩行が体幹強化に有効だと言っている所を知らないので、どうしてこういうストーリーになったのかと不思議に思いました。

     

    ただし!

    モデル歩きは私が理想とする歩行フォームとはかけ離れていて、体幹が強化されるとは思いません^^;

     

    まぁ正しい歩行によって本来的な体幹が強化されることが広く認知されることは喜ばしいです。

    今後こんな展開の漫画やドラマなどが増えたら面白いですね(^^)

     

    歩行で腹囲の減少にトライされている方が徐々に増えてきたようなので、一つまた経験則を。

    腹囲も体重と併せて毎日同じようなタイミングで測定することが肝要です。

    ただそうすると毎日の数値がどうしても気になってしまうかと思います。

     

    歩いているのに全然減らない…残念な気持ちになりますよね。

    私の場合、前週の食事と歩行が影響していることが多いです。

    前の週の食事がジャンクにならずしっかり歩行が出来ていると腹囲に減少傾向が見られます。

     

    逆に数日頑張っても前週しっかり歩行していなかったら腹囲は簡単に減ってはくれません。

    またここ数日歩いてないし食事も適当なのに腹囲が増えずに済んでるなぁ、という時は前週にしっかり歩いていることが多いです。

     

    なお体重は運動強度の影響を受けやすいようです。

    歩行のような低強度な運動では直後でも大きな減少はありません。

     

    しかし水泳やサッカー後の体重は当たり前のように1㎏以上減っています。

    ただこの減量分のほとんどは水分のようで、1日経つ頃にはほぼ元に戻ってしまいます。

     

    高強度運動直後に腹囲の減少は見られますが、そんなに大きくはありませんね…。

    腹囲に関しては1回の運動で1㎝減るような大きな変化はあまり見られないようです。

     

    こんなことがあると頭の片隅に記憶していて頂くと、腹囲・体重の変化に一喜一憂せずに取り組めるかもしれませんね^^

  • 院長の独り言
    161.+α

    コロナがちょっと気になりますが、2022年も平常運転になってきましたね。

    という訳で今年一発目の歩行view pointです!

    沢山の樹木と階段が特徴的ですが、どこかお分かりになりますでしょうか?

      

    前回の歩行view pointはJRの線路沿い東側、高田馬場駅から新大久保方向にある新宿区立大久保きんもくせい公園でした。

    人通りもあるところだったので、今回は正解者多数でした(^^)

    しかしあんなところに真っ赤に染まったもみじがあるなんて、通るまで知りませんでした。

    また敷地内にはお洒落な飲食店の入った建物もあるので、区立の公園とは全く気付きませんでした。

     

    まだまだ身近に見落としている所がありそうです。

    今年も沢山歩いて開拓していこうと思います!

    ちなみにこのview pointについては患者様の反応も様々で、こちらもそれを楽しまさせて頂いてます^^

     

    昨年、歩行の効用をいくつか挙げました。

    その中に体重、腹囲の減少がありました。

    ただ、多くの人がこれを目的に歩行をしているのに実現出来ないでいます。

     

    私は上手くいったのですが、それにはいくつか理由が考えられると以前書きました。

    この年末年始で私も正月太りしてしまい、改めて+α留意したいことに気付きました。

     

    一つは食事です。

    体重に関して、運動以上に食事面が結果に直結します。

    年末年始は人と会うことも増え、単純に高カロリーな食事に加えてお酒の量も増えました。

     

    普段は週に何回か魚メインの食事を摂るようになっていたのが全くなくなってしまって、揚げ物が極端に増えていました。

    やはり少しは考慮した食事をしないとダメですね(><)

     

    二つ目は運動です。

    ウォーキングは1回の時間が最低限の40分程度しか出来なかったものの、まずまず行っていました。

    しかし普段週に2回は行っていた高強度を含む運動(サッカー、水泳)が全く出来ませんでした。

     

    これは科学的根拠も見つからないので以前ポイントに挙げなかったことなのですが。

    歩行という低強度の長時間運動にプラスして、高強度を含む運動が入ることは一つのポイントのような気がします。

     

    週1~2回の高強度の運動だけでは腹囲・体重減少がなかなか難しいのは経験上分かっていました。笑

    一昨年からずっと継続している高強度運動に歩行をプラスして、劇的に身体が変化していきました。

    ですから歩行で腹囲・体重減少を望むなら、前提にある程度の高強度な運動があった方が確実な気がします。

     

    全くの経験則で、論拠はありませんが…

    歩行でダイエットを行う方、これまでお伝えしてきたフォームなど様々な方法にプラスして多少の高強度運動も試してみて下さい(^^)/

  • 院長の独り言
    160.謹賀新年

    新年あけましておめでとうございます。

     

    2021年もあっという間に終わってしまいました。

    昨年も皆様に支えられて走り切ることが出来ました。

    特にスタッフにはいつも助けられ、普段は言えませんが本当に感謝しています。

     

    至らないところだらけのきくち接骨院ですが、今年も少しでも成長して皆様の健康のお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。

     

    本年もよろしくお願いいたします。

     

     

    なお本院ではスタッフ募集を行っています。

    詳しくはスタッフ募集のページをご覧ください。

    スタッフ募集 | きくち接骨院 (ktc-web.net)

  • 院長の独り言
    159.呼吸トレ2

    だいぶ冷え込むようになりました。

    寒さから体調を崩す方がいらっしゃいますので、皆さんくれぐれもご自愛ください。

     

    さて東京で、もみじの紅葉を見たことがないとおっしゃる方がいらっしゃいました。

    ここ高田馬場、目白界隈では確かにもみじの木は少ないですね。

    そこで接骨院から遠くない所にあるもみじが見頃になっているのでご紹介します。

     

    写真ではよく見えないので右にアップの写真を…綺麗に撮れなくてすいません(><)

    下は全体像です。

    ここを今回の歩行view pointとしますが、どこでしょうか?

     

    前回の歩行view pointの答えは下落合駅徒歩1分にあるせせらぎの里公苑でした。

    6・せせらぎの里公苑 ~みどりの新宿30選~:新宿区 (shinjuku.lg.jp)

    高田馬場から下落合にわざわざ行く人は少ないためか、正解者も少ないようでした^^;

     

     

    前回の呼吸トレについて、院内では少なからず問い合わせがありました。

    なので今回は呼吸トレの補足を。

     

    私は学生時代競泳をしていまして、多い時は日に10km以上泳いでいました。

    まぁ真剣に取り組んでもいましたし、長いブランクがあった今も一般の人より泳力はあると思います。

     

    それだけ競泳に取り組んできた者でも、残念ながら体力は衰えます。涙

    泳ぐ際、頭を水につけている時は水中で息を吐きます。

    スイマーだった時はそんなこと当然無意識でも出来ていました。

    しかし前回書いたように最近は体調が悪いとそれすらしっかり出来なくなります。

     

    前回は息を吐く時に水圧の力を借りることをお話しました。

    この水圧、息を吸う時にも影響します。

     

    息を吸う時には胸郭、横隔膜が動いて体幹の体積は増えます。

    体積が増える際、水圧は抵抗になるということです。

    これにより呼吸筋に負荷がかかり(トレーニングされ)ます。

     

    私の大学院時代のボス(と我々一部の学生に呼ばれていた先生、ビッグボスではありません)は競泳のオリンピック金メダリストです。

    このボスから「プールの底に沈んでホースか何かを水面に出して呼吸すれば相当なトレーニングになるぞ、やってみろ。」と言われました。

     

    当時の私は呼吸筋の大切さを今ほど理解していなかったので聞き流してしまいました。

    しかし今の私にはキツ過ぎて出来ないトレーニングです。

    というのも最近泳ぐ間の休憩で、浅いプールと深いプールでキツさの違いを知ったからです。

     

    浅いプールで立っていると胸からは水上に出ていて吸気に負荷がかからず、泳いだ直後でも呼吸は普通に出来ます。

    しかし深いプールで立つと水上に頭しか出ず、体幹は水中です。

    体幹への水圧が高まるので吸気時の負荷は高まります。

     

    今はちょっと息が上がるだけで吸気が浅くなり、苦しさを感じます。

    そのため最近深いプールでは息が上がってくると立って休めません。

    すぐ泳いで体幹を水圧の低い水面に近付け、呼吸を整えてしまいます。

     

    大学生の時は水深が浅い所で2mの深いプールで、泳いで息の上がった状態でも呼吸は気にならなかったんですが…(><)

     

    身体、私の場合特に呼吸器系ですが、弱くなることでいろいろなことを気付かされます。

    水泳をしていた頃は知らないうちに水に呼吸器系を鍛えられていたんですね。

    水圧により呼気(息を吐く)がし易い身体になり、吸気の為の筋肉は鍛えられるということです。

     

    体幹部分に水圧をかけると体調の悪い時はしっかり呼気が出せるようになります。

    調子が上がってからは更に調子が上がるための呼吸筋のトレーニングになります。

     

    前回のブログを参考にお風呂で呼吸トレをした患者様が、「首から肩周りが楽になって呼吸もしやすくなってきた気がする」とおっしゃっていました。

    気になる方はお風呂、プールで水圧をかけた呼吸、お試しください☆

     

    蛇足になります。

    お風呂よりプールの方が水深があって水圧も得られやすく、呼気はしやすくなります。

    逆に吸気の(トレーニング)負荷は高まります。

     

    昔のプールは消毒に塩素を沢山用いていましたが、最近のプールは少量の塩素あるいは塩素に代わるもので済むようになりました。

    昔プールの塩素で呼吸器が刺激されてしまった方も、今はその可能性が格段に低くなっています(^^)

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