院長の独り言

  • 院長の独り言
    大会中

    大会中は控え場所、スタンド、アップ会場、試合会場と行き来します。

    その間には階段があることもしばしば。

    チームメイトのレース中は立って応援することになり、意外に下半身が疲労しています。

     

    自分では疲れを感じていないのに、実際には疲れていることがほとんどです。

    これを全てケアで何とかするのは私にはムリなので…

    これだけは絶対やっておいて!

    というストレッチが3つあります。

     

    ①長座ストレッチ

    沢山のバージョンがありますが、一通りやって一番効くものを探してみましょう!

     

    ②土下座ストレッチ

    体重の乗せ方など慣れないと難しいところがありますが。

    大腿後面から内転筋付け根あたりを中心に、股関節まわりのゴッツイ硬くなるところに効かせていきましょう!

     

    ③カギ型(卍)ストレッチ

    脚の回旋に関わる筋肉を、上半身から連動させて動きを出していきましょう!

     

    ①〜③の順に数セット、しっかり動きが出るまで行って下さい。

    大会中はこの辺りがすぐ硬くなるので、気になったら何回でも行ってみて下さい。

     

    個々には他にもやるべきルーティンなどあるでしょう。

    ただこれは絶対に外せないヤツです。

     

    大会関係なく、一般の腰から下肢(股関節、膝、足首、カカトなど)に痛みや不調がある方にもオススメしたい3つです⭐︎

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    東北大会

    先日競泳の東北大会に岩手県の南昌みらい高校のサポートで行ってきました。

    2日目、男子のメドレーリレー予選で引き継ぎ違反として失格となってしまいました。

    ただ、この判定はおかしいのではないかと各方面からの指摘もありました。

     

    監督が再確認を要請し、その決定が未確定のまま時間が過ぎていました。

    本校の生徒だけでなく、他校の選手も本校の生徒に様々意見を言ってくれて岩手県の控え場所は騒然としてレースどころではない雰囲気になっていました。

     

    競泳で失格に関して判定が覆ることはまずないのですが、今回は機械の不具合もありそうで覆るのではないかと私自身も淡い期待を抱いていました。

    他校の先生がこの判定に対して強く抗議して下さったりもありましたが、結局判定は覆りませんでした。

     

    ここでお話ししたいのはこの判定についてではなく、この状況下での南昌みらい高校生徒達の動きです。

    こうした状況下では決勝レースに出場するかどうかはっきりしません。

    ただ公式な判定が決するまでは決勝レースに出場する可能性があるのです。

     

    そうなると選手がすべきは判定についてではなく、決勝レースを行う準備をするということです。

    判定がいつ決まるかは分からず、判定を待っていては準備が間に合わない可能性が高いからです。

    しかしこのような状況下で準備に集中するのは簡単なことではありません。

     

    このレースは高校生スイマーにとっての夢舞台、インターハイに繋がるレースです。

    インターハイに出場出来たかどうかで進路が決まることも多々あります。

    そうした大切なレースで失格になったか次に繋がっているのか分からない状況ですから動揺が大きくて当然です。

     

    私も監督の意向を確認し、決勝に出場予定の選手に準備をするよう伝えたものの、なかなか準備が始まりません。

    ただ一人、黙々と準備を進めているT選手が居ました。

     

    いつもと変わることなく、淡々と身体を動かし続けて入念にレースへの準備を進めています。

    前日監督に決勝でT選手を起用する理由を「何があっても動じないから」とたまたま聞いていたのを思い出しました。

    監督は普段から選手をよく見ているんだなぁと、改めて感心しました。

     

    そしてT選手の姿を見てか、本校の生徒達が1人、また1人と普段の大会中の動きを取り戻していくように見えました。

    メドレーリレー決勝に出場予定の選手は徐々に準備に熱が入っていきました。

    他の人はレースのために準備する人へのサポートや応援など、地に足の着いた動きに戻っていきました。

     

    メドレーリレー決勝レースに南昌みらい高校が出場できるか分からない中、T選手が控え場所を出ていく時、

    ガッツポーズをしながら「インターハイに、行ってくる!」

    と言っていた姿はこれ以上ない位格好良かったです。

     

    この日の決勝競技において南昌みらい高校の選手は全員が自己ベストを更新しました。

    また女子のメドレーリレーでは大きく広げられた差を詰めて、激しいレースの末インターハイ出場を勝ち取ってくれました。

    その時の応援が保護者の方々も含めて強烈に素晴らしかったそうです。

     

    南昌みらい高校の生徒達は不確定要素のある中、今自分が出来ることを精一杯やってくれました。

    男子のメドレーリレーは判定が覆らず、残念な結末となってしまいました。

    しかしその状況下で最善を尽くしたので他の種目で良い結果に繋がったのだと思います。

     

    インターハイに臨む人、新人戦に向かう人、高校水泳は引退して次のステージへ向かう人、みんなにとってこの経験は絶対活きると思います。

    今回の大会に参加したみんなの今後も、応援しています!

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    251.膝倒し

    膝倒し

     

    仰向けに寝て膝を左右に倒すだけの簡単エクササイズです。

    自然(重力や加速度)に任せてなるたけ全身の力を抜いて行うのが最大のポイントです。

     

    やってみると分かるのですが、この「なるたけ全身の力を抜く」というのが難しいですね。

    特に身体の硬い人は足が最大限動くと痛みが出るので力みがちです。

    しかし詳しく見ていくと、最大限に動く手前から無意識に痛みを予見して動きを止めるような筋活動が始まっているのが実際です。

     

    このことを理解して、無意識に出てしまう筋活動を意識して出ないようにしていきましょう。

    ちょっと怖さが出るかもしれませんが勇気をもって。

    出来るようになると痛みなく動きが大きくなっていきます(^^)

    ちなみに両脚を揃えて行うパターンもアリですが、〇の動画のように片脚ずつ動かすパターンを推奨します。

    その方が股関節を中心に動きの出辛い箇所の動きが出てきますので。

     

    うまく行えない方は足腰だけでなく、全身に力みがないか確認してみて下さい。

    足先や手の指先などの力みは分かりやすいかと思います。

    胸、肩も力みに気付きにくいですし、顔や頭の緊張も影響することが多いです。

    腰、股関節、膝などに痛みがあり、曲げ伸ばしに制限のある人などには非常に効果を発揮します。

    正座が出来ない人でも取り組める簡単エクササイズです。

    身体の柔らかい人には不要なことも多いです。

    ただ身体全体の捻りにも関わるので、やった方が良さそうなアスリートも意外に見かけます。

     

    簡単に取り組めるものなので、是非試してみて下さい☆

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    250.恥骨クランク

    恥骨クランク運動

     

    恥骨とは骨盤の下前方の部分の骨です。

    動画にあるように左右の恥骨が繋がっているところが恥骨結合(チコツケツゴウ)と言います。

    ここが仙腸関節(センンチョウカンセツ)と並んで骨盤の動きを出す重要なところになります。

     

    恥骨結合の動きはクランク運動という形の(自転車のペダルのような)動きです。

    歩行時をイメージしましょう。

    一方の下肢では地面を押し、地面反力が下から上へと骨盤に向います。

    横から見ると骨盤はこの下から上への力を、恥骨結合を中心に半円を描くように受け止めます。

    恥骨結合は左右対称に動くクランク運動をしているので、逆側では骨盤が半円を描くように回転し、下肢へ上から下へと力が伝わります。

    つまり片脚が地面からもらうパワーを恥骨のクランク運動によって他方の脚を前に送りだすパワーに変換しているのです。

     

    また両脚が左右対称に動くことから、前へ戻る脚の勢いが地面を押す脚へとパワーを伝えることも行われています。

    ちなみに恥骨結合の回転軸は自転車のような1軸ではない素晴らしいものですが、これ以上は複雑になり過ぎるので端折ります^^;

    ただこのように正常な恥骨結合の動きは非常に秀逸で、効率的な動きを導いてくれるのです。

     

     

    この動きを出すためのエクササイズが今回ご紹介しているものです。

    本院で骨盤に関するケアを受けたことがある方は、皆さんやったことがあるかと思います。

     

    私がケアする場合は手で補助をしますが、セルフで行っても効果を出せます!

    ただ理想的な動き方ややり方をイメージして行うのとそうでないのとでは大きな差が出ます。

    エクササイズ自体はシンプルなものですから動画を見てしっかりイメージして頂けたらと思います。

     

    恥骨の動きが出ないだけで酷い腰痛になったり、身体各所に不定愁訴を出すことがあります。

    歩行などの日常動作でも非効率な動きになったりします。

    もちろんアスリートのパフォーマンスにも影響します。

     

    なんとなく身体の動きが良くない、違和感がある、なんて時はこれ一つで改善することもよくあります。

    寝る前、目覚めた時などご自分の取り入れやすいタイミングで行うのも良いですね。

     

    お手軽エクササイズですからうまく取り入れてみて下さい☆

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    249.続正座ストレッチ

    お手軽正座ストレッチ

     

    前々回の動画でご紹介した、カカトを真っ直ぐお尻に当てて足部を真っ直ぐにした形で正座します。

    足部を真っ直ぐにするのが難しい場合は、楽な方向に少しずらして無理のない程度に真っ直ぐに近づけて行いましょう。

    今回はよく見る足の甲から下腿の前側を伸ばすストレッチを、オススメの正座の形で行います。

    一般的な正座の形では伸びなかった部分に効いてくるかと思います。

    オススメの正座は下肢本来の曲がり方となるので、クセずいてしまった下肢の緊張を元に戻していきます。

    膝・膝下に問題のある方の中には取り組むことの出来ない方がいらっしゃるかもしれません。

    そうした方のためのお手軽エクササイズもありますので、そのうちご紹介させて頂きます。

     

    オススメの正座をしたら、膝を持ち上げるだけのお手軽ストレッチです。

    ささっと取り組んで、膝下の動き・柔軟性を高めていきましょう!

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    248.正座エクササイズ

    前回動画でご紹介した、カカトを真っ直ぐお尻に当てて足部を真っ直ぐにした正座をします。

    ただ足部を真っ直ぐにするのが難しい場合は、楽な方向に少しずらして無理のない程度に真っ直ぐに近づけて行って下さい。

    そこから腰を横に振って大腿部、下腿部を足部に対して回旋させます。

    すると膝下の筋肉が捻られるようにしてテンションが強くなったり緩んだりを繰り返します。

    その結果膝下の筋群の動きが出るようになります。

     

    余裕のある方は内くるぶしと外くるぶしの間のあたり、床に当たり辛いところがあるはずですのでそこを床に着けるようにしてみて下さい。

    ただし、絶対に無理なくで(^^)

     

    膝下から足部までの痛みを和らげることも多いです。

    スイマーに求められる足のしなやかさ作りにも通じるエクササイズとなります。

    サッカーやランニングなどでの膝下の疲労回復にも一役買います。

     

    簡単に出来るので試してみて下さい。

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    247.正座ストレッチ

    正座でストレッチ⁈

     

    膝下には下腿の骨に沿って役割の異なるたくさんの筋肉が走行しています。

    これらの筋肉は普段の使い方、クセなどによって張り方(緊張)の差が出ます。

    その結果、足部が下腿に対して内を向いたり外を向いたりと捻られる形になってしまっています。

     

    武道など伝統的に良い正座とされるのは、カカトが外&つま先が内を向いて左右の親指を重ねるような足の置き形です。

    ただこの形は大腿部から若干外に捻られ足関節は真っ直ぐに曲がっていません。

    ガリ股で座っているような形になります。

     

    足部を真っ直ぐにして座ると大腿部も捻りがなくなり、膝も足関節も本来の曲がり方をします。

    ただ大抵の人はこの形の方が窮屈に感じるような筋肉の張り方になってしまっています。

    ですから真っ直ぐにして正座するだけで足回りの硬くなった筋肉がストレッチされます。

     

    ただし。

    クセが強い人は足部を真っ直ぐにして正座することすら出来ないかと思います。

    無理をすると足関節を捻挫してしまいますので、決して無理をしないようにして下さい。

    かく言う私もかつてこれで捻挫の経験があります。汗

     

    膝下から足回りの筋肉の硬さに変なクセがついてしまうと膝、足部、カカト等厄介な痛みの原因となります。

    このあたりの痛みはアスリートにとって大きな問題となりがちですので、ケアしておきたいですね。

    スイマーにとっては膝下・足部のしなやかさはキックの推進力に大きく影響します。

     

    普段正座をする機会に、ちょっと思い出して試してみて下さい。

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    246.プル・オーバー

    プル・オーバー アスリートver.

     

    今回ご紹介するのは一般的なプル・オーバーより全身を連動させるダイナミックな形です。

    オモリ(腕)と腰の動き、足の裏で行っている重心移動がリンクするのが特徴です。

    この身体と重心移動の連動は、スクワットやジャンプに共通します。

     

    水泳には共通する身体の動かし方が沢山あります。

    バサロキックやドルフィンキック、平泳ぎやバタフライの重心移動と全身の連動は、このプル・オーバーで磨くことが出来ます。

     

    また肩・肩甲骨の動きである“かわし動作”がマスターするとキャッチ時のパワー発揮を格段に強くすることが出来ます。

    このかわし動作は我々が指導するトレーニングでは多くのシーンで出てきます。

    その中でもこのプル・オーバーは泳ぎの中にイメージしやすいので、是非取り組んで頂きたいと思います。

    プル・オーバーを行うことでこの肩甲骨周りの柔軟性を高めることが出来ます。

    ただ泳ぎのイメージを高めるのであれば、ある程度柔軟性が高まったところで行えた方がイメージしやすいです。

    水泳以外の競技でもこの全身の連動と重心移動は大きなパワー発揮を行うのに良いトレーニングとなります。

    バック・プレスやスクワットと交互に行うスーパーセットで実施すると効果的でオススメです。

     

    一般の健康のためにトレーニングする方にはここまでのトレーニングは必要ないかもしれません。

    ただアスリートの方にはぜひ取り組んで頂きたいと思います☆

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    245.バック・プレス⑥

    バック・プレス 柔らかい人ほど陥りやすい罠

     

    バック・プレスについて、しつこいな!と思っている方がいらしたらすいません。

    シンプルで簡単そうな種目だからこそ出来たつもりになってしまい。

    本来得られるはずの沢山の大きな効果をみすみす逃してしまうのがもったいないので…。

     

    私自身そうしたもったいないことをしてきた過去がありますので。汗

    効果的にトレーニングを行う一助になればと思っています。

     

    今回のポイントは簡単に言うと骨盤の傾きです。

    私が指導する際、つま先を折るようにして着いた両足の間にお尻を入れて座ると言います。

    そしてなるべく両膝は付けて下さいと。

     

    これは骨盤をしっかり起こして座るためにしています。

    お尻を両足の間に入れると収まりよく骨盤が起きてきます。

    それでも膝が開くと骨盤も後ろに傾きやすくなります。

     

    このセッティングをすることで骨盤が後ろに傾きやすいという、大多数のパターンに対策出来ます。

    しかしスイマーに多い非常に柔らかい人は、このセッティングからさらに骨盤を大きく前に倒すことが出来てしまいます。

    すると体軸が前に傾き過ぎて脊柱の柱がうまく機能しなくなってしまいます。

    動画のモデルさんは良くない例を再現しようとしてくれました。

    しかし実際にとても柔らかい人はもっと骨盤が前に傾いて脊柱が過度なアーチを作ってしまいます。

     

    たまには鏡でトレーニング中の姿勢を確認するなど、チェックするようにしてみて下さい。

    誤った角度(軸)を正しいものと身体が認識してしまうと、競技動作での軸も崩れかねませんので。

    以前ご紹介したバランスボールバウンディングも同様です。

     

    細々と地味で、他所では聞かないようなポイントをお伝えしていますが。笑

    せっかくトレーニングを行うなら、その効果を最大限獲得して頂きたいと思っています。

    フォームチェックをしながら効率的なトレーニングをしていきましょう!

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • 院長の独り言
    244.グリップの影響

    グリップの影響

     

    今回はこだわっているグリップによって下半身種目にも影響が出ることを見ていきます。

    今回はフォーワード・ランジを例にしていますが。

    バーを首の後ろ、肩に担いで行う種目全般に共通して影響します。

     

    バーを担ぐ際は、これまで見てきたバック・プレスでバーが下がった状態になります。

    すなわち肩甲骨が背骨の方に、回転しながら寄り、ミゾオチが前に出るように背骨のアーチがしっかりと出された形でバーを肩に担ぐということです。

     

    この形を作るためにはバーを持つ段階からきっちり行う必要があります。

    つまり小指&指の先の関節から、関節一つ一つをひっかけるように握ることからきっちり行うということです。

    動画後半にあるような前腕が傾いて肘が後ろになり、胸背中が丸くなって下半身のトレーニングをしている人をよく見かけます。

    この姿勢では軸が崩れていますから故障も誘発しやすいです。

    フォームを修正するにはこのグリップから取り掛かると改善されやすいです。

    ただこのグリップはきっちりしているつもりで意外に出来ていなかったりします。

    シンプルなところだけに出来ているかどうか見分けるのも簡単でないのが厄介なところです(><)

     

    動画を撮って確認したり、鏡でチェックしながらトレーニングされると良いでしょう。

    良いトレーニングとは理想を追求し、身体と対話しながら行うトレーニングです。

    今は上手く出来なくても良い動きを求めていけば、それがその時点での最高のトレーニングです(^^)

     

    是非、良いトレーニングをされて下さい☆

     

     

    ※フェイスブックFacebook

    ※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

    では動画での記事も紹介しています。

    是非ご覧下さい☆

    ※きくち接骨院スタッフ募集
上に戻る