院長の独り言

  • 院長の独り言
    腹囲downの一因

    寒暖差が激しく疲れが溜まりやすい陽気が続きますね。

    うまく乗り切っていきましょう!

    さて、久しぶりの歩行view pointです。

    お分かりになりますでしょうか?

    看板にはモザイク入れてます。笑

     

    私が実践した歩行の効果で体重と腹囲の減少が皆さんの興味を引くところかと思います。

    しかし歩行を実践したものの効果は得られなかった人が、本当に沢山居るようです(><)

    私からすれば成功するなりの要因、逆に言うと成功に至らないならその原因がなんとなく分かります。

     

    動きの面からは、これまでいろいろと書いてきたので満腹気味かと思うので、ちょっとお休みです。

    動き以外での成否の要因をいくつか挙げてみたいと思います。

    今回は食事面です。

     

    私は皆様の健康をサポートする身でありながら、大のジャンクフード好きです。

    甘いものも好きですしお酒も飲みます。

    ただ、こうしたものを制限して腹囲を減らそうとは決して思いません。

     

    ストレスになるからです。

    しかし現状の腹囲、食生活では良くない認識はあります。

     

    そうした認識を持って定期的に歩行をするようになると、無意識下で食生活を変化させるようです。

    具体的にはジャンクフードの頻度が減って魚介類、特に青魚を摂る頻度が上がりました。

     

    無意識下というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが。

    幸いなことにスポーツ栄養学を少なからず学んでいるので我慢したり苦と思うこともない範囲で、

    知らず知らずに食生活を変化させていました。

     

    このあまり意識していないのに食生活に変化が出たことが、腹囲を減らした一因と思います。

    そこには実践的な栄養学の知識が重要になるのですが…

    腹囲減少に一役買ったと思われる(定期的な歩行と同時期から食べるようになった)料理を一つご紹介したいと思います(^^)

     

     

    ☆シラス納豆☆

    材料はシラス、きざみネギ、納豆(ミツカン 卵醤油だれ)のみ。

    納豆はいろいろな種類がありますが、この卵醤油だれが一番合うと思います^^

      

    ネギも白ネギよりも青ネギの方が好みです。

    このあたりはお好みで。

    シラスが高価と感じるようでしたら青魚フレークに変えても良いかもしれません。

    ただ個人的には美味しさが全然違います^^;

     

    そもそも栄養価の高い大豆が原料で、健康食として有名な発酵食品なのが納豆です。

    シラスは不飽和脂肪酸DHA,EPAを多く含む青魚、いわしの稚魚で良質の高たんぱく。

    この栄養抜群な食材のタッグですから健康のためにならない筈がありません。笑

     

    ただイワシを食べるとなれば面倒臭さが先立ちますが、シラスなら丸ごと手軽です。

    調理といっても器に移して混ぜるだけ!

    自炊アスリートのプラス一品としても強烈プッシュしたいメニューです(^^)/

     

    ちょっと?のところもありますが、以下ご参考に

    納豆について 納豆の健康効果とは?驚くべきパワーまとめ | 【公式】sonomono(そのもの)

    シラスについて 【栄養効果はバツグン!!】「しらす」がダイエットにオススメな理由って? | ダイエットプラス (dietplus.jp)

  • 院長の独り言
    長野インターハイ

    しばらくぶりの投稿となります。

    ホームページがウイルスにかかり、復旧に時間がかかってしまいました。

    ご迷惑おかけいたしまして申し訳ございませんでした。

    先週の接骨院夏季休暇期間、長野インターハイ(IH)に行ってきました。

    結果は…盛岡南高校18年ぶりの入賞者(5位)が出るという素晴らしいものでした(^^)/

    ここに至るまでいろいろありましたが、辿り着いたら良い思い出ですね。笑

     

    IH前に身体の不調を聞き、陸上トレーニングについて顧問の先生とやり取りをしました。

    トレーニング動画も送って頂き、リモート対応ながら手応えを感じていました。

    しかし最初の出場種目は期待されながらビリ3(><)そこから立て直しての入賞でした☆

     

    写真真ん中の女子選手が100mバタフライ5位の西澤七海選手

     

    今回は感染症対策から、出場選手の本プールへの入場には制限が設けられていました。

    我々トレーナーはプールに入れず、控え場所のみでの活動となりました。

    リレー種目は行われず、補欠選手やマネージャーも居ない異例の大会となりました。

     

    選手が少なくなったため、チームとしての戦いが難しかったように感じました。

    会場での応援もありませんし、ミーティングを行っても人数が少ないためなんとなくピリッとしません。

     

    また控え場所に居ても人が居ないとやることが限られ、いわゆる“遊び”の時間が減ります。

    食事中に話すチームメイトが居なかったり、そもそも黙食が推奨されていました。

    これまで当たり前にあった試合のことを考えないリラックスの時間も失われたように感じました。

     

    こうした状況に適応するのに、私自身ちょっと時間がかかった感じがしています。

    IHの反省点でした。

     

     

    前回の歩行view pointは目白駅の東側と学習院大学の西側の間にある、学習院椿の坂でした。

    この坂が好きで、接骨院に来る時はわざわざ目白駅からいらっしゃる患者様もいらっしゃいます^^

     

    といっても接骨院から目白駅までは長い信号待ち含めても10分弱です。

    たまには目白駅経由でいらっしゃるのも気分が変わって良いかもしれませんね(^^)

  • 院長の独り言
    帆を張れ!

    海賊王にでもなるのかい?ってタイトルですがそこは置いといて。笑

    今回の歩行view pointはこちら。

    学習院椿の坂① 学習院椿の坂②

    学習院椿の坂③

    前回のview pointの写真は、決め手となるような特徴的なものがあまり写っていなかったので特定が難しいかと思いましたが…

    背後に移り込んだタワーマンションがヒントになったようで、案外正解者が多かったですね^^

     

    正解は接骨院から徒歩約20分、西早稲田にある新宿区立甘泉園公園でした。

    甘泉園(かんせんえん)公園:新宿区 (shinjuku.lg.jp)

    甘泉園公園 正解1

    以前おとめ山公園の出題で、甘泉園公園と誤解答される方が続出しました。

    どちらの公園にも湧水があり、自然豊かなところが共通点ですね(^^)

    甘泉園公園に入ると木々でほとんど外の景色が見えず、都会に居ながら別世界に来た感じになります。

     

     

    さて、前回の歩行ポイントでヨットに例えたものがありました。

    脊柱がヨットの柱であるマストに例えたものです。

    例えが難しいかと心配したのですが…

    歩行ヨット

    体操教室にご参加の方々へお話して歩いて頂いたら、すこぶる好調な歩きになりました☆

    ただ、補足したことがあります。

    脊柱がヨットのマストで、身体の前面の筋肉が帆のように前に張るイメージを持ってもらいました。

     

    重心移動という追い風を身体前面(腹筋や胸筋など)の筋肉で受け、柱である脊柱がしなり、船体である下半身がついていくイメージです。

    この形を上手くイメージして歩くと、体幹がブレブレだった人もブレが少なくなりました。

    また一歩一歩足をようやく持ち上げて歩いていた人も手足の連動で足を運べるようになりました。

     

    体操教室では様々な運動をしているので、先の説明だけで良いフォームになった訳ではないのでしょうが。

    ポジティブな結果に繋がるイメージのように感じました。

     

    私も1時間以上歩いて腹筋が筋肉痛になったことがあります。

    これは帆を張ったイメージが出来て、腹筋がゴムのように伸ばされながら活動した証拠だと思います。

    良い体幹トレーニングになりました(^^)

     

    皆さんも帆を張って歩いてみて下さい。

    腹筋がゴムのように活動して海賊王になれるかもしれませんよ\(^^)

  • 院長の独り言
    重要ポイント

    関東もようやく梅雨入りしましたね。

    歩行が出来るかは天気に左右されるので、嫌な季節になりました(><)

    そんな中、今回の歩行view pointはこちら!

    甘泉園公園①

    甘泉園公園② 甘泉園公園③

    ここでは特徴になりそうなものがなかなか見つからず…

    写真に写っているものをよく見て場所を探して当てて下さい!^^;

     

    前回の歩行view pointは高田馬場駅の南(接骨院と駅を挟んで逆)、諏訪通りのものでした。山手線等線路のすぐ外側から内側を見た景色です。(写真は西武新宿線の車両です)

    真ん中のスカイツリーと見間違ったのは消防署の塔でした(^^)

     

    今回は下落合二丁目歩道橋の時と同じ位正解者が多かったです。

    view point探しを目的に歩行される方も徐々に増えてきているようで、嬉しい限りです^^

     

    ただ残念ながら、ウォーキングなんて意味がないと思っている方が沢山いらっしゃいます。

    実際に行ったものの効果を体感出来なかった方が沢山いらっしゃるためかと思います。

    しかしその原因はやり方にあると思います。

     

    私が歩行している時も、これじゃ効果は得られないと思わせるウォーキングスタイルの方を沢山見かけます。

     

     

    今回は私の考える歩行フォームの重要ポイントを3つだけ挙げてみたいと思います。

    ①頭から脊柱、骨盤が床に対して垂直で一線上に並ぶ。これは歩行中一貫して保ちます。

    イメージとしてはヨットの帆、マストのように脊柱が重心移動という風を受けてしなり、船の本体にあたる下半身が進むような感じです。

    歩行ヨット

    ②スタート前(一歩踏み出す前)の重心は踵(カカト)に乗せる。踵から重心が前に移動することで推進力を得て前に進む。

    足の裏の重心移動の様子を図に示しているので、これをイメージして歩いて頂けたらと思います。股関節、膝、足首が本来の関節運動を少しずつ取り戻していきます。

    足底重心移動

    ③腕は肩甲骨からリラックスして後ろに大きく振ります。

    リズムやタイミング等はさておき、肘の部分が大きく後ろに振られていればまずは正解です。

     

    マニアックが過ぎると思われるかもしれませんが、効果的な歩行となるためにもう少しお付き合いお願いいたします。笑

  • 院長の独り言
    歩行の効果

    東京は既に梅雨入りしたかのような天気が続いています。

    熱中症に対する注意も言われるような季節となりました。

    コロナ禍でマスクも外しづらいので、いろいろ注意しなければなりませんね。

     

    まず今回の歩行ポイントです。

    前回の景色を別の場所から見たという方がいらっしゃいました。

    そこで、その別の場所はおそらくココだろうというところを撮ってきました(^^)

    IMG_3968

    確かに似たアングルですが、まず中心部分に違いがあるような…(笑)

    この場所も高田馬場周辺です。

    この風景が見えるスポットを当ててみて下さい。

     

    ちなみに前回の写真はコチラで、下落合2丁目交差点に架かる歩道橋からの景色でした。

    IMG_3960

    IMG_3973

    写真をよく見て頂くと分かるかもしれませんが、この歩道橋は大きな通りである新目白通りとその隣の西武新宿線までも一気に渡ることが出来ます。

    そのためこの地域の方々には実用的にも、景色を見るのにも非常に重宝されている歩道橋だそうです^^

     

     

    さて、歩行についてです。

    歩くようになって、自分以外のウォーキングをしている人を目にする機会が増えました。

    世のウォーキングに対する期待値の高さを感じます(^^)

     

    私自身コロナ禍に肋骨を負傷し、ジョギングが出来ないこともあって歩行を本格化させました。

    するとジョギングでは得られない沢山の身体の変化が得られました。

    約半年での成果を以下にまとめてみます。

     

    腹囲の減少

    怪我もあって一時超メタボの95㎝まで増えたものが、脱メタボの83cmまで下がりました。

     

    体重の減少

    体重はサッカーの競り合い時武器にもなるので減らしたくなかったのですが…腹囲を意識していたら4kg位減ってしまいました。

     

    体幹が強くなった

    測定で数値を出した訳ではないので感覚的な話ですが…

    サッカーで30㎏以上重くこれまでびくともしなかった相手が、当たると動くようになりました。

    またこれまでと変わらずそんなに強く身体を当てているつもりではないのに相手が大きく動いたり、やり辛そうにしているのを感じるようになりました。

    逆に相手から容赦なく強く当たられたり、ファールを受けることが増えたのは新たな悩みです(><)

     

    走るの(スプリント)が速くなった

    これも感覚的な話ですが。

    やはりサッカーで簡単にスピードで振り切られていた人に追いついたり簡単には振り切られなくなりました。

    お陰で試合では裏を取られても追い付くことができ、気持ち的に余裕が持てました。

    スプリントが続くとバテてしまうのは変わりませんが。笑

     

    ランニングエコノミー(走効率)が上がった

    ④との関係も大きいですが、こちらもデータの裏付けはありません。

    走る時に身体に向ける意識が変わりました。

    低強度のランニングは楽に長くもつようになりました。

    サッカーでも運動量(走行距離)が増えた実感があります。

     

    40代スポーツ習慣のあるメタボ男性については以上のような効果がありました。笑

    ただ、強く感じるのはただたくさん歩いたのでは同じ効果が得られないだろうなということです。

     

    歩行で一番の課題は間違いなく習慣化だと思います。

    そして二番目に歩き方(フォーム)だと思います。

    一定の効果を得た者として、この2つ目の課題が1つ目と同じかそれ以上に難しい課題だと思います。

     

    誰でも出来てしまう、普段から誰しも行っている歩行の「理想のフォーム」が広く認知されているとはとても思えません。

    勉強でも仕事でもやり方を知らないのにただやっていて求めたい成果が得られるでしょうか?

    ウォーキングで健康増進を考えるなら、もう少しフォームについて考えなければいけない気がします。

     

    私の考える歩行フォームが良いものだという裏付けはありません。

    ただ、私のような人には効果の得られる可能性が高いと言えるでしょう。

    次回求めたい歩行フォームの私見を改めて簡潔にしてみたいと思います。

     

    乞うご期待☆

  • 院長の独り言
    久しぶりの

    久しぶりに歩行についての投稿です。

    このブログを楽しみにして下さる方もいらっしゃるようで、お待たせしてしまい本当に申し訳ありません!

     

    今回の歩行スポットはお詫びを兼ねて良い景色を探しました!

    接骨院から徒歩5~6分のところです。

    IMG_3960

    こんなにしっかりスカイツリーが見えるのに、あまり知られていない気がします。

    私も開業して15年以上になりますが、この景色はGW中に偶然見つけました。

    写真をよく見て頂ければヒントも多く、かなり分かり易いところかと思います^^

     

     

    さて歩行についてです。

    今回は膝関節について見てみましょう。

    膝関節は太ももの大腿骨、下腿の内側の脛骨(ケイコツ)、外側の腓骨(ヒコツ)、お皿と言われている膝蓋骨(シツガイコツ)から成っています。

    膝関節を構成する骨

    膝関節の構造で注目したいのが、内側と外側で縦の長さが違うことです。

    膝関節関節面

    凹面で、膝関節の下側の脛骨(半月板)は内側が外側より長くなっています。

    これに対する凸面である大腿骨は外側の方が内側より長くなっています。

    膝関節の動きは単純ではないので、この先の詳しい説明は省きます。

     

    ただ内側と外側の長さが凹面と凸面で違うことから膝の曲げ伸ばしをする際ドアの“ちょうつがい”のように単純に折れ曲がる構造ではないと理解して頂けたらと思います。

    曲げ伸ばしの際は車のハンドルの遊び程度の、若干の捻りを伴います。

     

    すなわち膝が伸びる時、下腿はつま先が外を向くような捻りを伴います。

    逆に膝を曲げる時はつま先が内を向くような捻りを伴います。

    曲げ伸ばしに比べるとこの捻りの動きは小さいものですが、方向性は知っておきたいです。

     

    この動きを頭の片隅に置いて日常動作を行うと、身体動作のスキルは一段アップします。

    歩行時、膝が大きく曲がることはありませんが、多少の曲げ伸ばしを繰り返します。

    足底重心移動

    以前もご紹介したこの歩行時の重心移動は、膝にとってやや曲がったところから伸ばす(外向きから内向き)フェイズです。

    歩行時の重心の移動方向が矢印の方向になると、膝関節は自然な捻りを伴う理想的な動きをします(^^

    ちょっとややこしい話になってきましたが…(><

     

    そろそろ歩行で汗ばむ季節となってきました。

    コロナだけでなく熱中症にも気を付けながら、歩行を楽しんでいきましょう!

     

     

     

  • 院長の独り言
    送別会

    ブログの更新がだいぶ遅くなってしまい、申し訳ありません。

    ここのところ独り言を呟く間もありませんでして苦笑

     

     まず前回の歩行ポイントの正解です。

    ちょっと難しすぎたと反省していますm(. .)m

     

    場所は池袋駅の西を南北に走る、劇場通りを南の起点から撮影したものでした。

    道路の起点なので太い道路中央から撮影する形に出来たんです^^

    分かり辛いですが写真右側には池袋消防署、警察署が写っています。

     

    劇場通りは池袋の中でもメジャーな通りですが、約1300mしかありません。

    都市計画では南北に延びる予定があるようですが計画が頓挫しているようです。

    もし劇場通りが拡張したら便利になるでしょうが、混むんでしょうねぇ。

     

     

    さて、この前の“スタッフの嘆き節”「突然ですが」に驚かれた方は多いと思います。

    院内、患者様の間では“浅井先生ロス”な雰囲気が漂ってますね^^;

     

    浅井先生にはこれまでのスタッフで一番長い10年弱勤めてもらいました。

    慢性的な人材不足が続いており、私以外スタッフは浅井先生のみの時期もありました。

    大変だったと思います。

     

    内輪の話で恐縮ですが、本当に感謝しています。

    浅井先生の新たな人生の成功を祈っています!

     

    そんな功労者の浅井先生の送別会を先日行いました。

    開業以来毎年大掃除の時だけ助っ人として来て下さる人もサプライズで参加して下さって。

    コロナ禍で長らく食事会を行えていなかったせいか、形式はお別れの会でしたが、

    久しぶりに楽しいひと時を持つことが出来ました^^

    IMG_39361  IMG_39381 IMG_39421

    IMG_39431

     なお、浅井先生は退職後もトレーニングをしに接骨院には来ています。

    顔を合わせることがまだありそうですから、浅井先生ファンの方は期待していて下さい☆

     

  • 院長の独り言
    歩行時の足関節

    少しずつ暖かい日も増えてきました。

    三寒四温といった感じでしょうか?

    花粉症は嫌ですが、歩行には良い陽気となってきました(^^)

     

    さて、今回の歩行スポットはこちら!

    都内らしい夜景だなーと思って撮影したのですが、難しいでしょうか??(^^;

     劇場通り

    前回はきくち接骨院からこれまでで一番近かったので簡単過ぎるかと思ったのですが…。

    案外正解者は少ないようです^^;

     正解は新宿区立おとめ山公園でした☆

    おとめ山公園正解1おとめ山公園正解2

    自然豊かで湧き水からの水場もある素晴らしい公園です。

    また江戸時代には将軍家の鷹狩が行われていたところで、由緒ある土地柄でもあります。

     

    園内にペットを連れて行くことのできる公園なので、沢山のワンちゃんも集まります。

    夏には人気のホタル鑑賞会も開かれます。

     

    ただ難点は落合崖線という急こう配に沿っているので高低差があり、園内は理想の歩行に不向きだということです(><)

    ただ都心のオアシスですから、歩行ついでに立ち寄ったら癒されるかもしれませんね^^

     

     

    今回こそは歩行の、下半身のポイントに入っていきます。

    まず足関節を見てみましょう。(①)

    足関節は下部構造である足部の距骨(キョコツ)と上部構造である下腿の2本の骨、内側の骨(脛骨ケイコツ)外側の骨(腓骨ヒコツ)より構成されています。

     足関節の構造     足関節背屈      

    下部構造の距骨はカカトの上にある骨で、上部構造である脛骨腓骨とは主に距骨滑車という関節面で接触しています。(②)

     

    この距骨滑車、よく見ると前の方が広くカカト側の後ろではやや狭くなっていて骨の幅が平行ではありません。

    これは下腿の骨の間を通る際、内側と外側で動くタイミング、方向性に微妙な差があるのが本来の構造ということです。

     

    すなわち足関節が背屈する(つま先が上がる動き=歩行時に踏み込んでいく動き)時、外側の腓骨は内側の脛骨から若干離れてやや内旋(内側に捻じれる)します。

    ②の青色が内くるぶし(脛骨)の動き、黄色が外くるぶし(腓骨)の動き、赤色が腓骨の内旋の動きです。

     

    足関節が底屈する(つま先が下がる)時は背屈と逆の動きとなります。

    曲げ伸ばしの際、若干の捻りを伴うように作られているのが足関節なんです。

     

    歩行の際この本来の構造を活かすために、足部を外側が進行方向に対して左右平行にあるよう立ちます。

    そして前々回も示したカカトのやや内側から薬指あたりへ向かう重心移動(③)を心掛けると、距骨滑車の形状から腓骨の若干の内旋を伴いながら足関節が背曲します。

    つまり足関節が本来の構造通りに動いて上下の関節面が噛み合い、進行方向に対して垂直に曲がることが出来るのです。

     ③足底重心移動

    これまでこうした足の置き位置、動きに慣れていないと筋肉の使われ方も当然慣れていません。

    したがってこの足位置で歩行しようとしても最初は違和感たっぷり、逆に痛みを伴うこともあるでしょう。

     

    なので最初は歩行する前段階、歩く前の立ち姿勢をこの位置関係にし、歩き始めたら考え過ぎないようにすると良いようです。

    歩行の前段階を癖付け、頭の片隅に重心移動の方向性を持って歩いていると徐々に求めたい足関節の動きに近付いていきます。

     

    なおこの本来の足関節の動きが出来ないことが要因となって痛みを生む例は多いです。

    足関節自体の痛みや外反母趾はもちろん、膝痛、股関節痛、腰痛の一因になっている症例も多々見てきました。

     

    複雑な話を出来るだけさらっとまとめてみました。

    今後補足する必要が出てくるかもしれませんね。

    ご質問などございましたら接骨院にて承ります^^

  • 院長の独り言
    無意識下の筋活動

    春一番も吹いて、いよいよ歩行しやすいシーズンになってきました!?

    まだまだ朝晩冷え込みますから歩く動機付けになるよう歩行ポイントをご紹介していきます。

     

    前回の歩行ポイントは、雑司が谷駅近くの千登世橋から新宿方面を撮ったものでした。

    千登世橋は目白通りの橋で、明治通りと都電荒川線を見下ろすように架かっています。

    こうやって前が開ける景色は都内に居ると閉塞感から解き放たれるようで気持ち良いです。

     

    今回の歩行ポイントはこちら。

    近隣にお住まいの方、特に犬を飼っている方々にはお馴染みのところですね☆

    おとめ山公園1

    おとめ山公園2  おとめ山公園3

    このブログ、読みづらい文章な上に1回のボリュームが大きくなってしまい心苦しく思っています。

    ただ歩行のポイントをしっかりお伝えするには相応の文章が必要でして

     

    逆にまだ下半身のポイントに入れていないので、お待たせしてしまっている方もいらっしゃるので、こちらも申し訳なく思っています。

    読むのが面倒にならない程度にしながら着実に、しっかりと歩行についてお伝え出来たらと思っています。

     

     

    ただ前回の無意識下で筋肉を活動させてしまう話は重要で、補足が必要かと思いまして。

    今回は歩行の話を進めるはずでしたが、再度の脱線をお許しくださいm(_ _)m

     

    寒さは無意識下での筋活動のきっかけの一つで、他にきっかけとなるのは疲労や荷重していないこと、悪い姿勢等が挙げられます。

     

    疲労している時、身体が思うように動かなかった経験は誰もがしていることと思います。

    この原因はいくつか考えられます。

    筋疲労の研究では、疲れると筋肉の収縮が悪くなる報告を目にします。

    しかし選手や患者様を見ていると、実際には筋肉が緩むことも出来なくなると感じます。

     

    前回曲げる筋肉(アクセル)に対して伸ばす筋肉はブレーキとして働く話をしました。

    疲労している時はこのブレーキを踏み続けがちだということです。

    研究者の方には筋が疲労すると弛緩することも難しくなるということも証明してもらえたらと思います。笑

     

    荷重とは、地面に自重(自分の身体の重さ)をしっかり伝えることです。

    立っていても座っていても足の裏全面を地面に当て、下腿が垂直になっている状態がしっかりと荷重している状態となります。

     

    自重が100%地面に伝わっていなければ、その分は身体のどこかの筋肉が持ち上げ、支えているということです。

    つまりは無意識下で筋肉が活動している状態となります。

    (写真①は自重がしっかり伝わっている様子。②~③はよく見かける自重を身体の一部が受け止めて地面にしっかり伝えていない様子。)

    荷重①

    非荷重② 非荷重③

    悪い姿勢は柱である骨格が曲がっていたりする訳で、柱が正常に働かなければやはり自重をどこかの筋肉が必要以上に働いて支えなければなりません。

    (写真④は典型例です)

    悪姿勢④

    思い当たる節がないのに身体のどこかが痛む場合は、こうした無意識下で筋肉を活動させていることを疑ってみるのが意外と正解かもしれません。

     

    ちなみに無意識下での筋活動をゼロにすることは不可能です。

    良い姿勢でもその姿勢を保つために最低限の筋活動はあるからです。

    また寒さなど外的要因は自分でコントロール出来ません。

     

    ただ無意識下での筋活動が増えると痛みなどの不定愁訴となる確率も高くなるようです。

    そんなことから不必要な無意識下での筋活動が少なくて済むような動作パターンを身に付けられるのが理想だなぁと思います^^

     

  • 院長の独り言
    歩行時の重心移動

    まだまだ寒さの厳しい日が続きますね。

    寒さからか筋肉が過緊張しているものの当人は認識できず、その結果痛みなどでお困りの方が増えているようです。

     

    関節というのは筋肉の活動によって動きます。

    曲げるにはアクセル役のAという筋肉が働き、伸ばす際にアクセルとなるBの筋肉は緩んでいる(働かない)のが正常です。

     

    しかし寒さなどの影響で無意識のうちに筋肉を活動させていることがあります。

    寒さで震えているなんていうのはこの典型例です。

     

    先の関節を曲げる際のアクセル役のAが働いている時、伸ばす役のBは曲げる際のブレーキ役ともなります。

    寒さなどによりこのBが無意識下で働いていると、Aがアクセルを吹かしても関節はうまく曲がりません。

     

    Bは、いわばサイドブレーキの役割を果たしてしまっているためです。

    こうなるとAはさらに過剰に活動せねばならなくなります。

     

    こうしてABも筋肉自体が疲弊し、関節も過剰な力でコントロールされるため強い負荷がかかります。

    身体が壊れていく(痛みを発する)よくあるパターンです(><)

     

     

    こうしたパターンによる痛みを根本的に改善するには正常な筋肉の活動様式を再学習させることが必要です。

    本院での治療、トレーニングでもこうしたことを求めているのですが…

     

    院長の独り言ではあくまで歩行にこだわっていきます。笑

    歩行はシンプルな動きの繰り返しですので、筋肉の収縮と弛緩(リラックス)がリズミカルに繰り返されます。

    この筋活動の繰り返しが正常な筋活動を再学習するのに適しているんです^^

     

     

    さて、今回のウォーキングポイントはこちら!

    同じ橋の上からの2枚です。

    これまでご紹介した場所の近くですが、どこでしょう?

    千歳橋2a

    千歳橋1a

     

    前回の撮影場所は西池袋にある立教通りでした。

    クリスマスには大学の大きな木に取り付けた電球が点いて、とても綺麗です☆彡

    この時期は撮影スポットになっているようで、人が沢山いらっしゃいます。

    立教通り解答

    前回の写真には隣接する結婚式場の文字が写り込んでしまい、そこから検索して答えを見つけた方もいらっしゃいましたルール違反ですw

    いやいや、出題側がちゃんと考慮するよう努力します!

     

     

    また本題に入る前が長くなってしまいました^^;

    今回の本題は下の図です。

    超重要なので、目に焼き付けておいて下さい。

     

     

     

    足底重心移動

     

    見てお分かり頂けたかと思いますが。笑

    歩行時の足の裏の重心移動の様子です。

    踵(カカト)のやや内側から薬指の辺りに向けて、少し斜め外側に移動していきます。

     

    今回は以上!

    次回以降、深掘りしていきます。汗

    ホームページの歩行のところも見ておいて下さいm(_ _)m

     

    https://ktc-web.net/features-about-walk

     

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