ブログ

  • 院長の独り言
    180.冷or温?

    最近、体調が悪いため予約を変更される方が沢山いらっしゃいます。

    今年の冬は寒くなるそうですが、体調崩されていませんか?

    都内のイチョウも綺麗に色づいてきましたね。

    写真は接骨院から高田馬場駅への道の、ロータリーを過ぎた先のところです。

    身近で当たり前な景色ですが、都内のイチョウの紅葉は綺麗だなぁと思います^^

     

    さて前々回出題の歩行view point、月がのぞくビルの夜景がどこか、分かりましたでしょうか?

    正解は山手通りの椎名橋でした。

    西武池袋線椎名町駅の東側にかかる陸橋です。

    この陸橋から池袋方面を見たところが、あの夜景になります。

    接骨院から徒歩だと20分程度と少々距離のある場所だったため、正解者は非常に少なかったです(><)

    これからの時期は寒いので、歩行の際も手袋と耳当て、厚手のウインドブレーカーを着るなど服装にも気を付けたいですね。

     

     

    先日ラジオのパーソナリティーが首を痛めた話をしていました。

    その話の結論が“首は温めないとダメですよ!”ということでした。

     

    まぁ専門家の話ではないですからそういう話もあるかなぁ、と一旦は思いましたが。

    やはり影響力のある所でテキトーな話をして欲しくないなぁと思いました。

     

    私が学生時代ソフトボールで怪我をした時、温めるべきか冷やすべきか分からない時がありました。

    周りに居る友達と先輩が温めるべき、冷やすべき、と言い争いになりました。

    その時の答えは覚えていませんが、意見に力のある先輩の話が正解となった気がします。

     

    最近も周囲で、痛いところは冷やすのか温めるのか、論争をたまに目にします。

    そして正解はどっちか聞かれることがあるのですが…。

    私の答えは「状況によって異なる」です。

     

    こうした質問をする方の多くは、治療家によって方針が違い、温める冷やすの答えの正しい(自分の考えと同じ)人が良い治療家だと判断しているように見受けられます。

    確かにすべてにおいて冷やすべき、温めるのべきという治療家の方も居るかもしれません。

     

    しかし多くの治療家は状況によって冷やす、温めるを使い分けています。

    一般的に言われているのが急性外傷(怪我したばかりで腫れや熱感などの症状がある場合)は冷やすとされています。

    逆に慢性的な痛みの場合は温めるのが良いとされています。

     

    ただ私はこの急性、慢性というだけで判断するのはちょっと違うように思っています。

    冷やすことに関して、本院で取り入れている構造医学では局所冷却といって患部を限定的に冷やすことを行います。

    こうすることで急性期でなくても症状が改善する症例があります。

     

    腰痛でも首痛、肩痛、膝痛、足関節痛などでもそうです。

    ただ理論上良いと思えても、冷やすことが苦手な方は無理しない方が無難なことが多いと経験上思っています。

     

    逆に急性外傷でも、腫れが強く皮膚表面が強張っている時、表層を軽く温めた方が腫れによる圧迫を和らげて良い場合もあります。

    ここの判断基準は文章ではとても表現が難しいので、こういう場合もあると知っておいて頂けたらと思います。

     

    他にもいろいろ状況によってアプローチは異なり、痛みに対して冷やすか温めるかどちらか絶対ということはありません。

    冬は寒いから温め、夏は暑いから冷やしというのも心情的には分かりますが…違います。

    様々な状況を勘案して方向性は見えてくるのです。

     

    それから冷やす、温めるにもポイントがあります。

    例えば冷やし過ぎると凍傷に、温めすぎると火傷になってしまいます。

    また冷やすなら患部のみで患部以外、身体全体が寒くならないようにしなければなりません。

     

    誰でも行えるたかが冷やし、温めです。

    ただやり方や方向性を間違えると身体を良くするつもりが悪くしてしまいます。

    人の噂やメディアの軽はずみ発言などに惑わされず、分からない時は専門の人に聞いて頂くことをオススメします☆

     

    的確な冷やし、温めによって体調を整え、寒い冬も快適に過ごしていきましょう!

  • スタッフの嘆き節
    134.インスタ映え

     

    スタッフの水野です。

    師走になった途端、急に寒くなりましたね。

    体調を崩されないようお気を付けください。

     

    先日、インスタ映えすると評判のスポット2か所に行ってきました。

     

    一つ目は、デジタルアートギャラリーです。

    既に閉演していますが、印象派の絵画がCGによって光と音楽で映像になっています。

    大きな一つの空間に思い思いに人々が座ったり寝転んだり撮影も可能で、今まで見たことがないミュージアムの光景です。

     

    自然の風景画や有名な印象派の絵画が次々に映し出され、それが揺れたり重なったり顕微鏡で見るようにだんだん色彩だけになったり。

    圧巻はモネの『睡蓮』で、会場全体が絵の中に入り込んだようで不思議な感覚でしたね。

    絵画を鑑賞するというよりもまるで何かのアトラクションに乗っているようでした。

     

    二つ目は、アートアクアリウム美術館です。

     

    様々な形の水槽に入った金魚に色とりどりのライトを当てて見せていました。

    珍しい品種の金魚も数多く展示されていて、キモ可愛いいものもありましたね。(笑)

     

    二つとも初めて見るものでしたので興味深かったですが、私は普通に絵画や金魚を鑑賞する方が良いなあと感じました。

    でも新しい体験ができて、とても面白かったです。

  • 院長の独り言
    179.W杯と身体

    12月となり、だいぶ冷え込むようになってきましたね(><)

    体調を崩されている方もちらほら出てきているようです、皆さんくれぐれもご自愛下さい。

     

    そんな中、とってもホットなニュースが日本中を駆け回りましたね!

    サッカーW杯、日本が強豪ドイツ、スペインを破ってグループ首位で決勝トーナメントへ!ブラボー!

    スペイン戦について私の見たネット記事で、専門家の方が日本の規律の取れた守備を絶賛していました。

    逆にスペインは選手の個を尊重して自由にさせている面が仇になったとの論調がありました。

    この解説の真偽については良く分かりませんが^^;

     

    身体の動かし方と似ているところがあるなと思いました。

    選手個々が、勝つために、己の考えのみで動いてしまうとチームとして向かうべき方向とはズレが出てくるのは仕方ないと思います。

    全員が一生懸命に戦ってもチームとしての成果が上がらないことになりかねません。

     

    身体も同じです。

    身体の一部を動かすのに、全部の筋肉が活動してしまったら動くはずの部位を引っ張り合って上手く動きません。

     

    具体的に腕を上に持ち上げるには肩から腕の外側の筋肉が上肢を上に引っ張り、背中・脇・胸のあたりの脇を閉める時に使う筋肉群は休む必要があります。

    しかし肩に問題のある方のほとんどが、腕を挙げる際背中・脇・胸あたりの筋群も同時に活動してしまっているのです。

     

    こうした筋群も目的遂行のためにと無意識下で活動してしまうのですが、これが身体という“チーム”にとっては方向性が違う努力となってしまっています。

    “監督”である脳が背中・脇・胸の筋肉といった“選手個々”に正確な指示を上手く伝えられていないということです。

     

    選手個々にあたる各筋肉も、これまでの経験をもとにそれぞれよかれと思って動いています。

    この、これまでの経験を元に身体が無意識に動くこと、は中枢神経においてプログラムされていることによります。

     

    このプログラムが様々な要因で本来的なものからズレてしまうと、各筋肉のタイミング良い活動、弛緩が出来なくなります(選手の連携・連動がうまくいかなくなる)。

    その結果身体が上手く動かなくなる(チームとしてのパフォーマンスが下がる)のです。

     

    日本は森保監督(脳)が綿密に計画を立て、指示して選手(各筋肉)が非常に良い連携・連動を見せました。

    後半立ち上がり数分での連続得点もハーフタイムで話し合い、チーム全体としてしっかり狙って取ったものだそうです。

     

    これからの決勝トーナメントも脳(森保監督)の指示が冴え、各筋肉(選手)がそれにしっかり応えて良い動き(パフォーマンス、結果)が得られることを期待しています!

  • 院長の独り言
    178.サボれない

    先日月食と天王星食が同時に起こり、大きな話題となりましたね。

    皆さんはご覧になりましたか?

     

    私は仕事中だったので、一瞬接骨院から出て覗いた程度でした。

    珍しい天体ショーだったので、しっかり見たかったなぁと残念に思っています。

     

    そんな天体ショーの余韻の冷めやらぬ2日後に、たまたま通ったところで素敵な景色を見つけてしまいました!

    満月から少し欠けていますが、なかなか綺麗だと思います。

    あの日この時この場所に居られたらずっと月を見ていたのになぁ、と思いました(><)

    ここは以前から景色が綺麗なのですが、目の前の金網が全てを台無しにしていました。

    しかしこの日は金網のはるか上にある月を視界の中心に入れようとするため、金網もそんなに邪魔にならなくなりました。

     

    さてさて、ここを今回の歩行view pointとして出題しますが、どこかお分かりになりますでしょうか?

    接骨院からはやや遠いところになります。

     

     

    先日膝を痛め、まともに歩けなくなりました。涙

    夏頃から時間が取れず、トレーニングがなかなか出来なくなっていたのが良くなかったようです。

    体幹部分から下肢にかけて、ガチガチに動かなくなっていました。

     

    現在はだいぶ良くなりましたが、トレーニングをサボるとまた一気に悪くなりそうです。

    私の場合呼吸器のためには水泳、生活習慣病の予防にはウォーキング、接骨院で扱うような整形外科的な疾患予防にはトレーニングが必要なようです。

    こうしたものがベースとして出来ていると趣味のサッカーが出来るという感じで^^;

     

    元々好きなものばかりですが、今でも少しずつパフォーマンスが下がってきています。

    齢もとってきて、サボるとそろそろ出来なくなることも出てきそうです。

    なんとか継続出来るよう、うまく生活していきたいと思います☆

  • 院長の独り言
    177.見つけましょう

    朝晩の冷え込みとは裏腹に日中は暖かい日が続いていますね。

    来週から冷えてくるとのことですから暖かいお昼を有意義に過ごしたいものですね。

     

    さて、前回の歩行view pointは文京区目白台にある豊川稲荷神社でした。

    このブログのNo.163、164に登場した幽霊坂、167、170に登場した細川庭園のそばにあります。

     

    接骨院からは東に徒歩20分程度、細川庭園、幽霊坂の手前にあります。

    豊川稲荷 文京区 – 検索 (bing.com)

     

    小さな神社で普段は無人のようですが、こじんまりとして素敵な神社です。

    私自身歩行中に偶然見かけ、小さいながら素敵だったので出題させて頂きました。

    そんな訳で正解者ゼロもあり得るかと思ったのですが、皆さん結構ご存知でしたね(^^)

     

    まぁ出題の写真をよく見ると幟(ノボリ)のところにちゃんと豊川稲荷と映っちゃてるんですが。笑

    敷地内にはご神木でしょうか、大きなケヤキが存在感を出していました。

    鳥居をくぐると左右に格好良い狐さんが。

    狐さんの奥にメインの社、そのさらに右奥に祠がありました。

    (名称など表記に誤りがありましたら申し訳ありません。)

    この豊川稲荷、ネット情報によると元々江戸時代の武家屋敷内に祀られていたそうです。

    それが明治維新後、地域の人々に根差していったそうです。

     

    神社から西に少し行ったところに「豊坂」という坂があります。

    明治期に名前が付いたそうで、この「豊」は豊川神社に由来しています。

    地域に根差した神社ということがよく分かりますね^^

    私は道を決めて歩行することもありますが、時間を決めて気の向くままに歩くこともあります。

    豊川稲荷はそうした結果見つけた素敵なview pointでした。

    皆さんも素敵なview pointを見つけてみて下さい(^^)/

  • スタッフの嘆き節
    133.東京の秋を探しに

     

    スタッフの水野です。

    あっという間に今年も2か月を切りましたね。

    暑い日がつい先日まで続き、急に涼しい風が吹いてストーブの出番となりました。

     

    今年は特に秋を感じることもなく過ごしています。

    そうだ、秋の紅葉を探しに井の頭公園に行こうと思い立って先日行ってきました。

     

    5年ぶりに降りた吉祥寺駅の周りや公園に向かう通りには見慣れない店が増えていました。

    ホットサンドが美味しかった古い喫茶店が無くなっていたのはとてもショックでした。

    やっと公園入り口横にある焼き鳥のいせやを抜けて、都立井の頭公園に入りました。

    緑も多く、木々の間から池を見ると、沢山のスワンのボートが浮かんでいます。

    人々が思い思いに散歩したり、ジョギングしたり、いつもの光景です。

    しかしよく見ると、桜や水木、他の樹木も少しずつ色付いていました。

    池や水辺の木々には様々な渡り鳥が多く飛来しているようでした。

    白サギが枝に止まっているのを見つけたり、野鳥の親子が仲良く泳いでいる姿を眺めたり。

    池の周りをゆっくりと散策しました。

    季節は移ろいで、着実に秋が深まっているのを感じる井の頭公園でした。

    今度は、外苑の銀杏を見に行きたいと思います。

     

    (水野)

  • 院長の独り言
    176.再会と

    寒暖差で体調を崩される方もちらほらいらっしゃいますね。

    私は秋花粉に酷く悩まされています(><)

    外でのマスクは外して良いことになってますが、今は外に出る時外すと大変なことになってしまいます(TT)

     

    そんな訳で先日夜、マスクを付けて自転車に乗って帰宅していました。

    夜だし誰か分かることもないだろうと思っていたのですが。

    通りすがりで何となく見覚えのある人と目が合いました。

     

    するとその方から「あ、ご無沙汰してます。」と言われ、記憶が蘇りました。

    以前いらしていた患者様で、現在は通われていない方でした。

    お会いすることは無くなっていたものの、接骨院で流れているラジオに度々出演されていて、こちらとしてはちょいちょい聞いている声の主でした。

     

    当時日常生活にも支障のある状況で来院されましたが。

    治療も気に入って下さり、トレーニングもされて少しずつ着実に改善されていたのですが。

    ウチでの治療、トレーニングをすると身体が変わり、大切な声質がかわってしまうようで…。

    と悩みを相談されていました。

     

    そこから明確な、良い方法を提案出来ずにいるうちに接骨院にいらっしゃらなくなってしまい、気にかかっていた患者様でした。

     

    この日はあれから手術をして現在は調子が良いこと、ラジオのことなどを伺いました。

    私からはラジオで拝聴していること、調子が良くなって本当に良かったこと、今後の更なるご活躍を応援していることなどを伝えました。

     

    この患者様の場合、治療やトレーニングで痛みは軽減していました。

    ただ歌というパフォーマンスに影響が出てしまうため、対応が難しくなってしまいました。

    そういう経緯もあって、手術で症状が改善していることは非常に喜ばしく感じました。

     

     

    痛みを取る、身体本来の動きを取り戻すサポートは、ある程度高いレベルで出来るようになった自負があります。

    ただ身体の使い方のオリジナリティを残したままで痛みを取るというのは、私にとって難問です。

     

    スポーツの場合でも身体本来の使い方に導くことは、そのアスリート独特のフォームに変化を与えることがしばしばです。

    ただ我々が意図的にフォームを変えるのではなく、本来的な効率的な動きを身に付けた結果フォームが変わるのです。

    この場合、痛みがなくなると同時にパフォーマンも上がることが多いです。

     

    そのためこれまで治療・トレーニングの過程でフォームに変化が出てもあまり気にしませんでした。

    特に日常生活動作では身体本来の動きが出来れば即問題解決に繋がっていくからです。

     

    ただ今回の件を受け、自分の中に問題提起されたように感じます。

    痛みを取る以上にその道でのハイパフォーマンスを追求したい人に、どのようにアプローチしていくか…。

     

    久しぶりに会う嬉しさと共に少し考えさせる、偶然の再会でした。

     

     

    最後に歩行view pointの問題です。

    今回は少し難しいかもしれません。

    まずは歩いて答えを探してみて下さい☆

  • 院長の独り言
    175.歩行の秋

    だいぶ秋めいてきましたね。

    寒暖差もあるので洋服の選択が難しい時期となりました。

    個人的には秋花粉が酷く、夏の方が良かったなぁと思うこの頃です。

     

    それでも歩行するには良い季節となりました!

    これから寒くなっていくのですが、汗ばむくらい歩いていきたいものですね。

     

    ということで、前々回(No.173)の独り言に載せました歩行view pointの答え合わせをしましょう。

    正解は新宿区下落合の薬王院(東長谷寺)でした。

    薬王院 (新宿区) – Wikipedia

    場所は西武新宿線下落合駅から徒歩5分程。

    接骨院からすぐの新目白通りを練馬方面に進み、氷川神社を過ぎた辺りをちょっと右に入ったところにあります。

     

    春先にきれいな牡丹(ボタン)が咲くことが有名で、牡丹寺と呼ばれることもあるそうです。

    TV番組の鉄腕ダッシュでもしばしば出てくる(名前だけの時もありますが)ので、それでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

     

    この鉄腕ダッシュでは近くの東京富士大学、このブログでもご紹介したおとめ山公園や神田川が登場しています。

    番組関係者に高田馬場に所縁のある人でもいるのかな?と思ってしまいます。笑

    あまり観ていませんが、親しみを感じる番組です☆

     

    薬王院境内には新しく出来たように見える弘法大師の石像もありました。

    どういった関係があるのかなぁ?と不思議に思ったので…。

    ネットでちょっと調べてみました。

    牡丹は古来中国で薬として用いられていたそうです。

    薬師如来が本尊である薬王院にはそうしたことから牡丹があるところが多いそうです。

    またこの牡丹、弘法大師空海が中国から持ち帰ったと言われているそうです。

     

    こうした関係から薬王院に弘法大師の石像があるとすれば納得ですね。

    ネットで調べたことからの推測ですので、間違っていたらご指摘下さい^^;

     

    今回の歩行view point、はっきり分からなかったから、実際探しに歩いて見つけてきました!って方がいらっしゃいました。

    素晴らしいですねー

     

    そんな方が増えるよう、このブログ、まだまだ頑張っていきます☆

  • スタッフの嘆き節
    132.お茶会

     

    スタッフの水野です。

    やっと暑さから解放され、秋らしい気候になってきましたね。

    ただ急に寒くなりましたので、皆様くれぐれも体調を崩されないようにして下さい。

     

    先日、お知り合いの方のご厚意でお茶会にお招き頂きました。

    以前茶道を少しかじっていた事をお伝えしたのを覚えていて下さってのことです。

    高田馬場・小滝橋の『茶道会館』という、趣向を凝らしたお茶室が幾つもある所に行ってきました。

    緑が豊かな庭園で、中にはお稲荷さんもありました。

    お茶席は三席あり、その内お知り合いの方のお席は、汽車の窓をテーマにしたものでした。

    待合室にはミニチュアの汽車とレール、昔の時刻表が展示されています。

    お茶席の整理券として、小海線の切符が手渡されました。

    本席に移動し、出発進行、お点前が始まりました。

    お菓子は可愛い車輪とコスモスの落雁、お茶も一服頂戴し、大変おいしかったです。

    座った所は後ろの方でしたので、残念ながらお点前は拝見できませんでした。

     

    さりげなく、昔駅で売っていたお茶を入れた容器の形をした焼き物も飾ってありました。

    心憎い演出がそこかしこに見られ、とても良いお席でした。

     

    他の二つのお席も、同様に趣向を凝らした素晴らしいお席でした。

     

    今回、茶道にゆっくりと触れることができました事、大変有難く思いました。

    今度久しぶりに、自宅でお茶を点ててみようと思います。

    (水野)

     

  • 院長の独り言
    174.栃木国体

    先日、栃木いちご一会国体、競泳岩手県チームのサポートをしてきました。

    この国体から新しいシーズンと捉えている方もいるようですが…

    これでシーズン一区切りという人の方が多いようなので、ひとまずお疲れ様でした!

     

    国体は3年ぶりでした。

    参加にあたりPCR検査・抗原抗体検査を計4回。

    完全に元通りという訳にはいきませんが、まずは久しぶりに開催出来て良かったです^^

    個人的には沢山の人と久しぶりに会えたことが嬉しかったです。

    中にはテレビ画面上ではよく見ているものの直接会うのは何年振りという、昔関わった選手もいました。

     

    マスク越しでこちらが気付いていないところを「ご無沙汰してます!」と挨拶された時はちょっとしたサプライズで嬉しかったです^^

    他に先月のインカレで診た選手が、変わらず頑張っているのも頼もしく感じました☆

     

    岩手県チームの中にも3年ぶりに会う選手が居ました。

    彼は前回国体時大学生でしたが、今は立派な社会人。

    自分の時間の中で練習し、レベルの高い国体の標準記録を突破して岩手代表になっていました。

     

    彼は学生時代と違って普段の練習時間も相当に限られている中、自己記録を更新する泳ぎを見せてくれました。

    最年長がそんな泳ぎを見せてくれ、チームは盛り上がりました。

    母校からは指導者になった多くの人が来ていました。

    コロナ以前はそうした母校のメンバーで集まることがあったのですが、これはまだ出来ませんでした。

    旧交を温め、新しい知見の情報交換など楽しく有意義な会となるので再開できる日が待ち遠しいです。

     

    この母校の集まりに関し、思い出したことがありました。

    トレーナーとしての私の評価が話題になった時があったのです。

    その中に身体だけじゃなくて心もメンテナンスしてもらえる気がして良かった、という有難い話もありました。

     

    確かに修業時代、先輩達のように上手く出来ないからトーク力を磨こうと頑張っていた時期もありました。

    20年位前T中先生から、これからのトレーナーはメンタルへのアプローチでも重要な役割をもってくると思うよ、と言われたことも心の中にずっと残っています。

     

    ただここのところはおざなりになってきていたかなぁ、と国体の中で思い出していました。

    たまには立ち止まって思い出す作業もいいものですね。

     

    約20年、ずっとお世話になってきた藤原コーチが引退されることも一因だったかもしれません。

    3年ぶりの国体は懐かしく、これまでを振り返る機会にもなりました。

    来シーズン、そして次の鹿児島国体へ向けて改めて頑張っていきたいと思います!

     

    そして藤原コーチ、これまで本当にありがとうございました!!

  • 院長の独り言
    173.オマチカネ?の

    日中はまだ暑い日がありますが、朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。

    真昼に歩くとまだ凄い汗をかきますが、徐々に歩きやすい陽気になってきました。

     

    ということで、久しぶりの歩行view pointの問題です!

    今回はview spotって感じでしょうか。笑

    門をくぐると奥へと道が続いています。

    さらに進むと長い階段があり、さらに奥へと続いていきます。

    途中お地蔵様など石像がいくつもあります。

    緑も多く、奥に行くほど都会の喧騒を忘れるような立派な木々があります。

    階段が少し長いので、我々がオススメしている歩行とはちょっと違うものになるとは思いますが…

    お散歩として立ち寄るには趣深く良いところですね^^

    東京23区内でもここのように自然と昔の名残を感じられるような場所が探すとありますね。

     

    今回はまぁまぁ有名な所です。

    正解多数となるでしょうが、分からない方は是非探しに歩行されて下さい(^^)/

  • スタッフの嘆き節
    131.都庁

     

    朝晩は涼しく過ごしやすくなってきましたね。

    秋の気配を感じる今日この頃です。

    スタッフの水野です。

     

    さて、先日都庁に行ってきました。

    久しぶりに近くで見る都庁の建物は、圧倒的に大きくて唯一無二のデザインに、改めて魅了されてしまいました。

    丹下健三さんのデザインは、やはり凄いですね。

    日本の格子をイメージしたそうですが、外向きの答えとして丹下さんは、コンピューターチップをイメージしたと述べていたようです。

     

    今でも大変人気がある建物ですね。

     

    屋外にはモニュメントがあって、その奥に新宿中央公園の緑、空が広く抜けた先にビル群が遠くにそびえている。

    思わず都会のオアシスと感じてしまいました。

     

    その後、都庁から足を延ばして新宿中央公園に行ってきました。

    本当に久しぶりです。

     

    遠い記憶を辿り、滝にカメを見つけて、あの頃にいたなあ、とか。

    変わっていない場所を探しながら散策しました。

    フットサルコートやスターバックスコーヒーが出来ており、お洒落な公園になっていました。

     

    たまたま、コヒガンザクラの苗木と石碑を見つけました。

    もうすぐお彼岸です。

    ヒガンにかけて、折角なので都庁と石碑の写真を撮ってみました。(笑)

     

    ところで、都庁の窓の清掃はどうしているのでしょう。

    特殊な構造なので、ゴンドラとか使えるのでしょうか?

    以前からずーと気になっています。

     

    もしご存じの方がいらっしゃれば、是非教えていただきたいものです。

     

    もうすぐ暑さも和らぐと思いますので、それまで皆様お体にお気を付けてお過ごしください。

     

  • 院長の独り言
    172.2022インカレ

    9月になりましたね。

    8月後半は競泳のインターハイ、インカレと臨時休診があってほとんど休診となってしまい大変ご迷惑おかけいたしました。

     

    9月も国体、シルバーウイークとありますが、接骨院での対応もしっかりとさせて頂きます!

     

    さて、8月28‐31日に開催された競泳のインカレ、例年は鹿屋体育大学なのですが、今年は縁あって岐阜聖徳学園大学をサポートさせて頂きました。

    これまで岐聖大、OBの選手を個人的にサポートさせて頂いたことはあるのですが、チームとしてのサポートは初めてのことでした。

     

    まず競泳のインカレについて簡単に説明します。

    インカレは大学日本一の、個人というよりチームを決める戦いです。

    日本代表に入っても、世界大会以上にこのインカレに重きを置いてシーズンを過ごす選手も居ます。

     

    一部の選手にとってはこの成績如何で社会人スイマーの立場が変わる試合です。

    多くの4年生にとっては競技人生の集大成となる大会です。

    それぞれに学生スイマーの熱い思いの詰まった、特別な大会なのです。

     

    前年8位までの大学が翌年の団体出場権を獲得します。(シード校)

    シード校とならなかった大学は各地方支部の大会で大学としての団体出場権を獲得すべく戦います。

    岐聖大は中部学生選手権で団体出場権を得て出場しました。

     

     

    私自身裏方の分際で、競技に対して熱くなり過ぎるきらいがあると思っています。

    なのでどれほどの熱さを持つか分からない初対面の大学生に、クールを装い距離感を探りながら対応をしました。

    外から来た者が一人空回りしてたら滑稽ですからね。笑

     

    ただそんな心配は無用でした。

    やはり純粋に真剣に水泳をしている学生は、チームが変わっても同じでした。

    監督がよくまとめているのでしょう、選手同士仲の良い素晴らしい雰囲気のチームでした。

     

    ケアをしていても筋肉の柔らかい選手が多く、ポテンシャル・伸びしろがまだまだある、成長を見ていきたい個性的な選手ばかりでした。

    働き者のマネージャーが居て、踊ってくれるのもトレーナールームを明るくしてくれました^^

    全国の高校生スイマーにオススメのチームです☆

     

    試合結果は、一部目標到達出来たところもありましたが、悔しいところもありました。

    選手自身、長く一緒に過ごしてきた仲間こそ悔しさが強いのでしょうが、私も悔しかったです。

     

    大きな大会では濃密な時間を過ごすからでしょう、何とも言葉にできない疲労感と複雑な感情になります。

    今回のインカレもそうでした。

     

    岐聖大水泳部、関係者の皆様、スポット参戦の私を温かく迎えて頂きありがとうございました。

    今後も岐聖大、選手の活躍を見守っていきたいと思います(^^)

  • 院長の独り言
    171.コロナの影響

    新型コロナウイルスへの対応もある程度出来てきて、スポーツの試合も少しずつ制限が緩和されてきました。

    そのおかげで私の出張、チーム帯同の仕事も少しずつ戻ってきました。

     

    昨年のインターハイでもコロナで例年と雰囲気など違うと書きましたが、今年もコロナの影響は大きいなと感じることがありました。

    言葉では表現しづらいのですが、チームとしてのところです。

     

    競泳でも試合に臨むにあたって様々な準備が必要です。

    控え場所の場所取り、ウォーミングアップの道具の運搬、セッティング、アイシング用の氷の手配、弁当の準備片付け…

     

    文字にしてみると他愛のない雑用に見えるかもしれません。

    ただ一つ一つに仕事のクオリティがあるのです。

    例えば控え場所の場所取りです。

     

    最近の大きな大会では、数チーム毎に区分けされているため場所取りの優劣が少なくなってきましたが。

    単に広い場所があれば良いのではなく、指定された中でもくつろぎ易い場所を選んで取るのが良い仕事になります。

     

    体育館のような広い、プールとは別に控え場所が指定された場合。

    入口に近い所だと人の出入りが多く、落ち着かない可能性があります。

    逆に奥の方になるとプールまでの移動距離がそれだけ長くなり、少しでも疲れたくない選手にとっては面倒な場所となるかもしれません。

     

    窓の開閉が出来る所であれば、風通しのコントロール出来る窓の近くは居心地良さそうです。

    しかしその窓の方向如何で、直射日光をまともに受けて灼熱地獄となる時間があるかもしれません。

    ただ日光を遮るシート等を準備・活用することが出来れば陽射しに関係なく場所を取ることが出来ます。

     

    控え場所にプールサイド(サブプール=レースを行うプールとは別の、ウォーミングアップ用のプール)が指定された場合。

    水で濡れることが一番避けたいことなので、プールサイドより離れた、高いところを取りたいところです。

     

    特にダッシュが認められたコースの横が指定された場合、スタートから5m過ぎまでは激しい水しぶき、波が控え場所を襲います。

    ここは極力避けたい場所なんですが…(><)

     

    それから夏場の室内プールはとっても熱いです。

    出入り口や開かれた窓の近く、扇風機の近くなどを押さえられるとかなり快適です。

    また日差しが入ってくるようであれば柱などの日陰になるところもポイントです。

    日よけに張るシートなどの準備をしておくこともポイントですね。

     

    ポイントといっても一つ一つは些細なことです。

    レース、アップといちいち長く歩かされてもノーストレスの選手も居るかもしれません。

    控え場所で寝ていて水がかかっても起きない選手も居ます。

     

    ただ試合会場は居るだけで、レースが無くても疲れます。

    したがって良い控え場所は、選手が気付かなくても泳ぐ前提条件を良くします。

    場所取り以外の仕事を含めこうした些細なポイントについて、コロナ前はサポートに回る学生に話さなければと思う機会がほとんどなくなっていました。

     

    サポート学生の先輩が後輩に教える機会があったからでしょう、私が気になるようなことが少なかったのです。

    しかし今年は「これも知らないの??」みたいなことがいくつもありました。

     

    チーム全体として戦う集団になり切れなかった、戦う集団にしてあげられなかった感があります。

    レースをしていない時でも、レースをする人への影響というものは結構あるんです。

    それがチームなんです。

     

    物事は連綿と繋がっていきます。

    それが絶たれたることの影響はやはりあるものですね。

    改めて作り上げていきたいと思います。

     

    東北大会の控え場所に居た岩手のマスコット“そばっち”。

    四国インターハイ会場。

  • 院長の独り言
    170.オマタセシマシタ

    だいぶ間が空いてしまいましたね。

    ご来院頂いている方で熱中症になる人が、ようやく少なくなってきました。

     

    代わりにコロナに罹った、家族が感染したといったご連絡が増えてきているように感じます。

    コロナも熱中症にもならず、楽しい夏にしたいものですね☆

     

     

    お待たせしました!

    3回前の167.荷物の持ち方 で出題しました歩行view pointの答え合わせです。

     

    正解は肥後細川庭園でした☆

    接骨院から新目白通りを東に徒歩20分程度、神田川に面した庭園です。

    庭園紹介 – 肥後細川庭園 (higo-hosokawa.jp)

     

    これまで沢山歩行view pointを紹介させて頂きましたが、この肥後細川庭園はそのいくつかに隣接しています。

    肥後細川庭園は院長の独り言156.157.の胸突き坂院長の独り言 の記事一覧 | 2ページ目 (17ページ中) | きくち接骨院 (ktc-web.net)と、163.164.の幽霊坂院長の独り言 の記事一覧 | きくち接骨院 (ktc-web.net)の間に位置しています。

     

    また161.162.に出てくる江戸川橋公園は、肥後細川庭園より神田川沿いに少し下ったところにあります。

    157.に出てきた永青文庫は肥後細川庭園から入ることも出来ます。

    ちなみに5年程前に現在の名称となりましたが、以前は「新江戸川公園」と言われていました。

     

    今回は有名な場所だったので、ご存知の方は多かったようです。

    ただ名称変更のことをご存知なかった方も何人かいらっしゃいました^^;

     

    なかなか良い庭園です。

    時期によってイベント開催やライトアップもあるようです。

    まだいらしたことのない方は近隣の歩行view pointも合わせて是非どうぞ☆

  • スタッフの嘆き節
    130.マイブーム

    スタッフの水野です。

     

    今年の東京の梅雨は、観測史上最速の6月下旬に明けました。

    その後は体温に迫る猛暑が続き、昨今は梅雨が戻ったようなジメジメして蒸し暑い日が続いたり、猛暑が戻ってきたりしていますね。

     

    天候不順で体調を崩される方も多くいらっしゃるようですが、いかがでしょうか。

    暑中お見舞い申し上げます。

     

    こんなに暑いと私は西瓜が食べたくなって、最近はよく食しています。

    それと、ここひと月で友人から『スイカ○○』の物を頂く機会が重なって、ちょっとしたマイブームになっています。

     

    一つ目は、スイカ味のクッキーです。

    面白い物を見つけたので試しに食べてと、薄焼きのクッキーを貰いました。

    最初はスイカとクッキーのコラボが想像できませんでしたが、食べるとほんのりスイカ味であっさりしていて美味しかったです。

     

    二つ目は、スイカパンです。

    以前病院に入院した時に知り合った友人達と久しぶりに会った時に頂いたものです。

    見た目は、緑と茶色の縞模様でスイカです。

     

    それを割ってみると、これまたびっくり、中は赤くてその中にチョコの種が入っています。

    再現力がハンパなく凄くて、感激してしまいました。

    味はスイカ味ではなかったけれど、とても美味しかったです。

     

    それを売っていたのが以前入院していた病院内のパン屋さんだという。

    “まさかやー” これまたびっくりでした。

    このパンは、7月いっぱいの期間限定販売だそうです。

     

    ご興味のある方は、河田町にある国際医療センターの地下1階を覗いてみてください。

     

    他に『塩すいか』という飴を見つけました。これは昔からありますね。(笑)

    スイカに関するものがないかと、探してみたりしています。

     

    夏本番はこれからです!!

    皆様、水分補給と睡眠を十分に摂ってこれからの酷暑の夏を乗り切って頂ければ幸いです。

    どうぞ、ご自愛ください。

  • 院長の独り言
    169.緊急投稿

    強烈な暑さで熱中症の報道が増えています。

    当院でも熱中症になった方が多数いらっしゃり、異常事態だと感じています。

    そんな訳で熱中症と暑熱順化について緊急投稿させて頂きます。

     

    ここ数日患者様で熱中症にかかった方の中に、ご自身では熱中症との認識がない方が多数いらっしゃいました。

    熱中症の症状についてはコチラ

    熱中症の症状 | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進 (netsuzero.jp)

     

    ここで問題なのは、熱中症との認識が無いので当然その対処がなされないことです。

    その結果、無為につらい時間を長くしてしまっているのです。

    私も数年前に経験しました。

     

    朝起きると酷い頭痛と吐き気でした。

    そんなに飲んでないけど二日酔いかなぁ、と思いコーヒーを飲んですっきりしようとしましたが逆効果…。

    数日改善せず、陽に当たるとさらに頭が痛くなることでようやく熱中症と認識しました。

     

    こうしたことは誰にでも起こりうるのではないかと思います。

    体温の上昇や身体のほてりがあれば熱中症を疑いやすいでしょう。

    ただそんな症状はなく、クーラー使ってるし水分補給もしてるから熱中症じゃないだろう…といった具合です。

     

    しかし、やってはいても足りなくなってしまうのが水分補給や暑さ対策なんだと思います。

    実際熱中症になった患者様も熱中症対策をしていなかった訳ではありません。

    皆さんも明日は我が身、対策してても熱中症にかかる時はかかると思って頂けたらと思います。

     

    熱中症と気付かない人に多い症状は頭痛、めまい、吐き気、倦怠感あたりです。

    ただこれらは典型的な熱中症の症状です。

    こむら返りや筋肉痛は接骨院で対応出来そうですが、これは熱中症の症状にもあります。

     

    本来熱中症は接骨院・整骨院が対応すべきものではなく、病院で診て頂ければと思います。

    ただ軽度の場合はご自身で対応して頂くことで軽快することが可能な場合もあります。

    応急処置のポイント | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進 (netsuzero.jp)

     

    身体を冷やすポイントに、首筋(頸動脈)、脇の下(腋窩動脈)、鼠径部(大腿動脈)がよく知られていますね。

    これにプラスして私は頭部、骨盤の真ん中の仙骨部の2か所をオススメします。

     

    この2か所は構造医学で局所冷却を行うポイントですが、かなり効果的です。

    頭痛、めまい、倦怠感がある方は頭部を優先して冷やすことで、当院では良い結果を得られています。

     

    頭部の冷やす場所は、いわゆる後頭部、頭頂部、顔面も含めた気になるところ、が良いです。

    当院に来院して熱中症だと分かった方にはこうした局所冷却と、脳脊髄液の潤滑を高める処置を行い、症状の軽快をみて頂きました。

     

    繰り返しになりますが本院は本来熱中症を診るところではありません。

    ただ軽症であればご自身で対応するよりはマシな対応が出来るかと思いますので、何かございましたらご相談下さい。

     

    熱中症への予防対策として挙げられるのは暑熱順化です。

    暑熱順化 | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進 (netsuzero.jp)

     

    前回のブログでもお風呂(湯船に浸かる)を挙げましたが、お風呂で汗をかくというのが良いようです。

    私はこれにプラスして、冷房の効いた寒い所と外の強烈な暑さという真逆の刺激が自律神経を狂わせがちだと考えます。

    この自律神経を整えるためにもお風呂が効果的だと思います。

     

    注意点はまず入浴前後の(必要を感じたら入浴中も)給水。

    熱いお風呂ではなく、ぬるめ位で普段より少し長めに湯船に浸かることです。

    最近流行りのサウナも良いとされていますね(^^)

     

    また夜や早朝の比較的涼しい時間帯の有酸素運動が効果的とされています。

    夜の歩行をよく行っている私からすると、断然歩行・ウォーキングをオススメします。

    ここ数日は梅雨明け前より同じ時間にウォーキングやジョギングしている人がめっきり減った印象です。

     

    それだけ普段ウォーキング・ジョギングしている人でも控えようと思うほどの暑さなのでしょう。

    この暑さに身体が慣れていない段階でのジョギングは身体への負担が大きすぎるように思います。

     

    私はウォーキングだけでびーっしょり全身に汗をかきます。

    歩く前と終わった直後にはしっかり給水します。

    途中で給水の必要を感じても対応出来るよう小銭も持って歩行します。

     

    暑さに慣れるための筈が逆に熱中症になっちゃったじゃシャレになりません。苦笑

    サウナで我慢大会になったりはもってのほか!

    無理なく着実に暑さに身体を慣らし、楽しい夏を過ごしていきましょう!

     

    いろいろ参考に挙げさせて頂いた日本気象協会のサイトです。

    熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進 (netsuzero.jp)

    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 院長の独り言
    168.どう持てば⁇

    急に梅雨が明けましたね。

    急激な暑さに疲労が抜けづらく、だるく感じる方も多いかと思います。

    室温管理や水分補給もですが、入浴やしっかりと睡眠をとることも重要かもしれませんね。

     

    前回の荷物の持ち方について質問がありました。

    じゃあどう荷物を持てばいいんだ!と。笑

     

    一応の回答としてはリュックを使って下さい。ということです。

    リュックを使えば両手が空くので腕振りを妨げません。

    自然な腕振りを行えれば無用な筋緊張も減りますので。

     

    ただ、リュックを使っていれば「絶対大丈夫!」という訳ではありません。

    リュックも扱い方によって変な姿勢になりがちだったり、グラグラ動いてバランスを保つのに不要な筋活動を要したり…。

     

    リュックを背負うことで身体に良くないパターンも沢山見かけます。

    パーフェクトな対策はないのかもしれません。

    ただ前腕部分に荷物を引っ掛けて持つことよりはマシかと思います。

     

    荷物を持つことの最善策を考えていない訳ではないのですが…。

    対策が形になったら紹介させて頂きます!

     

    前腕部に荷物を引っ掛けて持つ人は、なぜあんな非効率なことをされるんだろう?

    若い女性にこの質問をしたところ、ブランド物の小さなバックであればあの持ち方が可愛く見えるからだとのことです。

     

    ハイヒールもそうですが、オシャレに動きの効率を求めるのは無粋といったところでしょうか⁈

    個人的には機能美を追求していきたいと思います(^^)

  • スタッフの嘆き節
    129.蜂の巣

     

    梅雨に入り、蒸し暑い日や梅雨寒、急な豪雨と天候に体がついていけず、疲れが溜まり易い昨今ですね。

    スタッフの水野です。

    皆様お体に変調はありませんでしょうか?

     

    5月頃、二階のベランダで大きな蜂を一匹見かけました。

    それは、全長5センチくらいの大きくて足の長い蜂です。

    足をブラブラさせながら飛び方があまりうまくありませんでした。

     

    こんな蜂は初めて見たので面白いなあとちょっと興味を持って見ていると、ベランダの軒下に止まってじっとしています。

    蜂の巣を作られてはいやだと思いましたが、怖くてそのままうちの中に入ってしました。

     

    その後は特に変わった様子もありませんでしたので、そのうちにすっかり忘れていました。

     

    6月のある日、ベランダにいるとあの蜂が目の前を飛んでいます。

    アレっと思いながら目で追っていくと、なんと先日止まっていたところに小さな蜂の巣がありました。

    その巣の一つに大きな蜂が頭を突っ込んでおり、巣作りが始まったようでした。

     

    早速蜂の種類と、どうしたらよいかをインターネットで調べてみました。

     

    シャワーヘッドのような巣の形状や蜂の体形から、アシナガバチだと思われます。

    葉につく虫を食べてくれる益虫らしいですが、刺されるとアナフィラキシーショックで死に至ることもあるそうです。

     

    取り敢えずゴキブリ用の瞬間殺虫剤を巣に何度も噴射しました。

    すると女王蜂と思われる一匹のみでしたが、そのまま逃げていきました。

     

    数日後、何度も巣に殺虫剤を吹きかけてから成虫がいないのを確認して、蜂の巣を取り除きました。

     

    巣の大きさが3㎝位でそれほど大きくなかったので、自分で取ることができました。

    10㎝以上だったら駆除業者に相談するようでしたので、本当に早く発見できて良かった。

     

    これから夏・秋にかけて蜂が活発に活動する時期になります。

    蜂、特にスズメバチに遭遇してしまったら、慌てずになるべく刺激を与えないようにする事だそうです。

     

    意識してゆっくり後ずさりしながら距離をとる、

    大声を出したり、急に走り出したりしない等、びっくりさせない事。

     

    万一蜂に刺されてしまった場合はすぐにその場から離れ、毒を絞り出しながら水で洗うなどの処置を施してください。

    尿をかけると良いというのは迷信で、逆に傷口に雑菌が入り悪化してしまう恐れがあるそうです。

     

    蜂に刺されたら、早々に医療機関に行くのが最善の方法ですね。

    丁度、東京富士大学の屋上にミツバチが引越ししてきたとテレビ番組でやっていました。

    今回はアシナガバチの巣の駆除をしましたが、実害がないなら蜂を遠くで見守っていきたいと思います。

     

  • 院長の独り言
    167.荷物の持ち方

    投稿をさぼっている間に梅雨に入りましたね。

    患者様の身体が急に皆さん強張った日があったりと、天候が身体に影響を及ぼす位不安定です。

    温度・湿度等の変化で体調管理の難しい時期ですが、乗り越えていきましょう!

     

    今回の歩行view point、写真多めでお送りします。笑

    ご覧の通り広―い所ですからお分かりの方も多いかと。

    分からない方も是非見つけて頂いて、散策されてみて下さい☆

     

    さて前回の歩行view pointは高田馬場駅から接骨院に来る途中にある神田川(神高橋‐高塚橋間)でした。

    接骨院にいらしている方々は全員正解でした(^^)

    この鯉のぼり、コロナ禍で数年お休みでした。

    しかし無くなると寂しいものでした。

    今後毎年見られることを祈るばかりですし、鯉のぼりを設置して下さる高田3丁目町会の方々には感謝、感謝です。

     

    さて、今回は私の嫌いな歩行、姿勢に繋がる荷物の持ち方ついて。

    写真のように肘を曲げて荷物を前腕部分にかける持ち方です。

    女性によく見かける格好です。

    荷物を落とす訳にいきませんから基本的に肘、肩関節は固定します。

    さらに連動して手首も上に持ち上げて無駄に緊張させています。

    こうした関節の角度を一定に固定させたままにしておく筋肉の収縮形態が続くと、筋肉は疲労します。

     

    筋肉は動いて(収縮)、休んで(弛緩)が繰り返されるとポンプ作用がおきて疲労物質が除去されます。

    しかし収縮し続けて弛緩がないと疲労物質は流され辛く、溜まり易くなります。

     

    またこの姿勢を保つために使われる筋肉は腕、肩だけではありません。

    首まわり、胸筋群から背中といった体幹の筋群にも影響があります。

    こうした普段の使い方のクセが首痛、肩痛などの誘因となることは非常に多いです。

     

    この姿勢が強く癖づいた歩行では、一歩動くたびに片方の肩・体幹を持ち上げて左右に大きく身体を振るようになります。

    そのメカニズムは簡単に以下のようになります。

     

    まず体幹と上肢の角度を固定するため腕振りがなくなってスムースな重心移動が出来なくなります。

    その分体幹を使って代償運動で重心を移動し、足を動かすようになります。

    この歩き方での長時間歩行は身体に無理がきます。

    歩行が身体に良いモノとお薦めしてきていますが、この歩き方では逆に身体に良くありません。

     

    この歩き方をしている人、街中でもよくお見掛けします。

    原因の全てが荷物の持ち方という訳ではないでしょうが、腕に荷物を引っ掛ける癖のある方は要注意です。

     

    ちょっとしたクセから身体は悪い方に崩れてしまうことがあります。

    この荷物の持ち方はその典型例だと思っています。

    皆さんもお気を付け下さい☆

上に戻る