院長の独り言

院長の独り言
再会と

寒暖差で体調を崩される方もちらほらいらっしゃいますね。

私は秋花粉に酷く悩まされています(><)

外でのマスクは外して良いことになってますが、今は外に出る時外すと大変なことになってしまいます(TT)

 

そんな訳で先日夜、マスクを付けて自転車に乗って帰宅していました。

夜だし誰か分かることもないだろうと思っていたのですが。

通りすがりで何となく見覚えのある人と目が合いました。

 

するとその方から「あ、ご無沙汰してます。」と言われ、記憶が蘇りました。

以前いらしていた患者様で、現在は通われていない方でした。

お会いすることは無くなっていたものの、接骨院で流れているラジオに度々出演されていて、こちらとしてはちょいちょい聞いている声の主でした。

 

当時日常生活にも支障のある状況で来院されましたが。

治療も気に入って下さり、トレーニングもされて少しずつ着実に改善されていたのですが。

ウチでの治療、トレーニングをすると身体が変わり、大切な声質がかわってしまうようで…。

と悩みを相談されていました。

 

そこから明確な、良い方法を提案出来ずにいるうちに接骨院にいらっしゃらなくなってしまい、気にかかっていた患者様でした。

 

この日はあれから手術をして現在は調子が良いこと、ラジオのことなどを伺いました。

私からはラジオで拝聴していること、調子が良くなって本当に良かったこと、今後の更なるご活躍を応援していることなどを伝えました。

 

この患者様の場合、治療やトレーニングで痛みは軽減していました。

ただ歌というパフォーマンスに影響が出てしまうため、対応が難しくなってしまいました。

そういう経緯もあって、手術で症状が改善していることは非常に喜ばしく感じました。

 

 

痛みを取る、身体本来の動きを取り戻すサポートは、ある程度高いレベルで出来るようになった自負があります。

ただ身体の使い方のオリジナリティを残したままで痛みを取るというのは、私にとって難問です。

 

スポーツの場合でも身体本来の使い方に導くことは、そのアスリート独特のフォームに変化を与えることがしばしばです。

ただ我々が意図的にフォームを変えるのではなく、本来的な効率的な動きを身に付けた結果フォームが変わるのです。

この場合、痛みがなくなると同時にパフォーマンも上がることが多いです。

 

そのためこれまで治療・トレーニングの過程でフォームに変化が出てもあまり気にしませんでした。

特に日常生活動作では身体本来の動きが出来れば即問題解決に繋がっていくからです。

 

ただ今回の件を受け、自分の中に問題提起されたように感じます。

痛みを取る以上にその道でのハイパフォーマンスを追求したい人に、どのようにアプローチしていくか…。

 

久しぶりに会う嬉しさと共に少し考えさせる、偶然の再会でした。

 

 

最後に歩行view pointの問題です。

今回は少し難しいかもしれません。

まずは歩いて答えを探してみて下さい☆

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