人差し指を抜いたグリップ
バッグ・プレスの中でグリップにフォーカスした動画をしばらく続けています。
小指&末端の関節から、一つ一つの関節を引っ掛けるようにして握る重要性が少しでも伝わっていましたら幸いです。
このグリップをしっかりと行えるようにするための、変形バージョンが今回の人差し指を抜く形です。
力の入りやすい人差し指を抜くことで、小指からしっかり握ることを無意識下でやり易くしています。
小指&末梢の関節からグリップすると手首で折れることなく前腕の小指側の骨に力が伝わりやすくなります。
バック・プレスではオモリの重さがそのまま肩甲骨・背中へと伝わって肩甲骨・脊柱の動きを出していきます。
こうして背中本来の軸が入って柔軟性を作り出せると、バーを担いで行う下半身種目の効果も倍増します。
小指&末梢の関節からグリップしてバーを担ぐと、前腕が床と垂直で体幹と平行になり、胸椎(背骨)を起こしてきちんとしたアーチを形成してくれます。
こうなると体幹が安定してケガの予防に繋がりますし股関節から動かし易く、安定した大きな出力発揮をしやすくなります。
グリップが緩むと前腕は強く意識しない限り床と垂直にはなりません。
また背中が丸まって肩(肩甲骨)が上がってきやすくなります。
こうなると体幹は安定せず、脚の動きに体幹部分が釣られてしまいやすいです。
このようにグリップでトレーニングの質、身体の動きは大きく影響を受けてしまいます。
そのため地味なグリップについてマニアックに、くどいぐらいにお伝えしてきました。
たかがグリップ、されどグリップです。笑
下半身種目でのグリップについての動画は、また別に機会を設けてup出来ればと思っていますm(_ _)m
是非違いを感じて、取り組んでいって下さい☆
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では動画での記事も紹介しています。
是非ご覧下さい☆





