院長の独り言

院長の独り言
バック・プレス④

バック・プレス バーの握り方について

 

今回もマニアックにバーの握り方についてです。

正確なバーの握り方とそうでないもので、バック・プレスの違いを説明させて頂きます。

 

小指から&末端の関節から握った場合は手首がパンチするような形で固定されて動きにくくなります。

しかしこの方法で握らなかった場合、見た目は同じに作れても手首や前腕がブレたりしやすくなります。

手首が折れてしまったり前腕の軸が垂直でなくなるとオモリからの圧が100%伝わらず、肩甲骨・背中の動きを作り、脊柱の軸を起こすということが出来なくなります。

 

このグリップでは小指から握ることで前腕の小指側の骨の軸で肘までオモリの圧を伝えます。

その小指の握りをしっかりさせるためにあえて人差し指は握らないで行う方法もあります。

 

きっちりとしたフォームで行うと最初は柔軟性が足らず、バーが下まで下がらないという人が多いと思います。

それは正解です。

正しいフォームで下がるところまで下ろされて跳ね返るように持ち上げるのを繰り返すうちに柔軟性が獲得されます。

 

最初は男子やウエイトトレーニングをやり込んでいる女子でも7.5kgのバーだけくらいで始めると良いと思います。

これまでにウエイトトレーニングをやり込んでいる男子でも正しいやり方なら最初は10kg~15kgで十分な負荷になると思います。

 

筋力の弱い男子や女子は5kg程度から始めると良いと思います。

正しいやり方で可動域が高まり、バーが肩まで当たり前に下がるようになったら負荷を高めていきます。

 

強い人ならかなりの重さで行えますが、重さにこだわってフォームが崩れてしまうと単なる筋トレになって硬くなってしまうのでご注意下さい。

トレーニング後に柔軟性が高まっていれば良いやり方で行えていると考えて良いでしょう。

逆に硬くなる方はやり方をマニアックに見直してみて下さい。

 

正しいやり方で機能的な身体作りをしていきましょう!

 

 

※フェイスブックFacebook

※インスタグラムKikuchi Sekkotsu(@kikuchisekkotu) • Instagram写真と動画

では動画での記事も紹介しています。

是非ご覧下さい☆

※きくち接骨院スタッフ募集

«一覧に戻る

上に戻る