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  • スタッフの嘆き節
    ご縁の神様

     

    令和8年 新年明けましておめでとうございます。

    スタッフの水野です。

     

    昨年の話になりますが、師走の頃巳(へび)年の締め括りに白蛇様の神社に行ってきました。

    品川にある蛇窪神社で、白蛇様のご利益が凄い金運のパワースポットといわれています。

    昨年は多くの参拝者が参詣する為に神社の周りを幾重にも取り囲んで長蛇の列ができているとメディアが取り上げていました。

    この蛇窪神社には、本殿、撫で白蛇、蛇窪龍神社、白蛇弁財天社と色々なお蛇様がいらっしゃいました。

    お蛇様を撫でたり、弁財天様では種銭を乗せた臼を回した後種銭と自分のお金を籠に乗せて銭洗いをしたりしました。

    他にも石を持ち上げて軽いと感じると願いが早く叶うとか、満願石の穴に運玉を投げ入れて運だめしをすることもできました。

    厳かでありながら、色々な趣向で大変楽しくお参りをすることができました。

     

    東急大井町線や都営地下鉄浅草線の中延駅から徒歩10分位、住宅街にひっそり佇む杜の可愛い神社でした。

     

    『己を知り自身の役目に努力を怠らず務めたならばよりよいご縁を授かりご縁とご縁が繋がり身の回りが動き出す。』

    これが商売繁盛や収入が上がる白蛇様のご利益だそうです。(蛇窪神社HPより)

     

    今年に入り、しばらく疎遠であった友人や会社の同期と会うことになりました。

    お蔭様で人と人とのご縁というご利益を授かったのだと思っています。

    お金の巡りは未だのようです・・・。(笑)

     

    今年は午(うま)年、物事が順調に進み新しい挑戦や飛躍には大変良い年だそうです。

    皆様には今年1年も良いお年でありますよう、何事もウマくいく年になりますようお祈り申し上げます。

     

    寒さもより厳しくなっていますので、皆様どうぞくれぐれもご自愛ください。

    今年もきくち接骨院を宜しくお願いいたします!!

  • 院長の独り言
    年齢

    あけましておめでとうございます。

    2026年も始まりましたね。

     

    新年を迎えるということはまた一年過ぎたということです。

    嫌な聞こえ方になるかもしれませんが、1歳ずつ歳を重ね、人生の終焉にまた一年近づいたとも言えるのでしょう。

     

    新年からネガティブなことを…と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ネガティブな話をしたいのではもちろんありません。

    私の嫌いな言葉に「もういい歳なんだから」「そろそろ年齢を考えて」…といったものがあります。

    20歳で成人、60歳になると還暦、70歳になると古希…

     

    昔は元服が大人になる通過儀礼で、15歳前後だったそうです。

    現在の成人式(20歳)は戦後1946年あたりから始まったそうです。

     

    江戸時代の平均寿命は30~40代、幼少期の早い時期での死亡を除くともう少し高くなるそうです。

    それでも60・70代まで生きれば長生きな時代です。

    現在の日本では男性で幼少期を含む平均年齢が80歳を超えています。

     

    何を言いたいかというと、食糧事情も医療のレベルも大きく向上した現代において昔の年齢基準を用いるのは不適当な面も多いのではないかということです。

    確かに論語など、人生節目節目のところでは的確に言い表されているなと感じることは多いです。

     

    しかし人生120年なんて言われ始めているのにその半分程度が平均寿命とされる頃の物差しでは、当てはまらないことが増えているんじゃないでしょうか。

    身近なところで還暦を迎えた先輩を見て、還暦は年寄り扱いするための通過儀礼なんじゃないかと思いました。

     

    私は趣味で草サッカーをしています。

    元々球技は苦手でしたが、ここのところさらに下手になっているように感じています。

    年齢による衰えでしょうか?

    掘り下げて考えると普段からボールを扱う時間は平均して1週間で1時間以下になる計算になります。

     

    神経系は若いころ、20歳以前に成長のピークを迎えてあとは衰えるばかりなのに、ボールを使う練習がまったくもって少ないのですから下手になるのも当然ですね。

    年齢の問題ではないように思います。

     

    普段から週3ウォーキングをしているせいか、運動量は若いメンバーと比べて見劣りしません。

    ただダッシュやジャンプなどの瞬発系やインターバルのような繰り返し強度の高い運動に関しては、やらないと落ちていくのが早いように感じます。

     

    社会人としての責任が増えると体力維持向上のために確保できる時間が減ってしまうのが一般的です。

    また疲労回復に関しても年齢を重ねた方が、時間がかかるように感じます。

    しかしこれも栄養・休養の取り方の工夫で多少は対策出来ます。

     

    競技のトップレベルで話すとまた別になりますが、少なくとも一般の大人が趣味でスポーツを継続するというレベルにおいては年齢が限界を作る最大の要因とは限らないように思います。

    そしてこれは仕事や日常生活に関しても言えることのように思います。

     

    接骨院にはアラハン(100歳前後)の方でも元気に体操教室にご参加頂いています。

    昔の尺度で年齢による限界を言うのは、もう止めにしても良いんじゃないでしょうか?

    問題となるのはどの世代でも求める体力要素に対する対策(練習量、取り組み方)だと思います。

     

    今年からは「もう歳だから」と言わずに身体・健康への向き合い方を見直してみませんか?

    そして楽しく活動的、精力的で充実した年を重ねていきましょう!

     

     

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  • 院長の独り言
    グリップ位置

    今回はバック・プレスのよく見かける悪い例です。

    以前出した良い例と見比べて頂き、良い例の細部をイメージできるようにしていきましょう。

     

    バーを握る位置は、バーが一番下に下がった時に肘から手首までの前腕が床と垂直になる位置です。

    このやり方ではバーを上下に大きく動かすことが必須ではありません。

    正確なバーの握り方で前腕が垂直を保ったまま下ろせるところまで下ろす、のが求めたいやり方です。

     

    そのため肩背中が硬いとバーは下まで下がりません。

    ただやっていくことで柔らかくなり、バーが下まで下がるようになっていきます。

     

    したがって硬い人と柔らかい人では体型が同じでもグリップ位置が異なります。

    同じ人でも柔軟性が高まってバーが下がるようになってきたら握る位置を変える必要がありますのでご注意下さい。

     

    グリップの位置が左右違うとバーを傾けたまま扱ってしまったりして肩や背中への効き方が左右違ってしまいます。

    身体のバランスを崩してしまうので、これも避けたいですね。

     

     

    バーの握り位置についてはトレーニングのイロハのイです。

    しかし知っている、分かっているつもりで行っている人が非常に多いです。

    第3者にチェックしてもらう、動画を撮る、鏡で見ながら行うなど正確に行う工夫をして頂けたらと思います。

     

    バック・プレスはやり方の精度が高いと体幹を強くし、背中から肩の柔軟性を高めながら強化できる優れたトレーニングとなります。

    是非トライされて下さい☆

     

     

  • スタッフの嘆き節
    年の瀬

     

    12月某日曜日きくち接骨院では大掃除と併せて忘年会が行われました。

    当院の先生とスタッフ、そして助人さん2名で例年より少ない人数で行いました。

     

    当日はベッドや機器類を移動しての床掃除と床磨き、トレーニングマシンのメンテナンスが主な仕事でした。

    最初は菊池先生以下全員で雑巾とブラシを駆使して床掃除に奮闘しました。(笑)

    先生はその後、普段はできない大掛かりなマシンのメンテナンスに集中していました。

     

    大掃除も終わり、お店で忘年会が始まりました。

    ここはシカゴピザとベルギービールが味わえるオープンテラスのお洒落なお店です。

    出てくる料理は全て美味しく、飲み物も3種のクラフトビールやワイン・カクテルなど種類が豊富でした。

    特にお店自慢のシカゴピザは絶品でした。

    ひき肉のトマトソースにしっかりとチーズがかかっており、チーズがとろーと伸びて食欲をそそります。

    とても厚みがあってピザというよりまるでラザニアのようでした。

     

    皆で食べたり飲んだりしながら楽しい会話が一段落した頃、お店のご厚意でマジシャンのあどさんがテーブルにやってきました。

     

    目の前で見るマジックは初めての体験です。

    紐のマジックをお願いすると、手芸店で売っているという長さの違う3本の赤い紐が出てきました。

    マジシャンの手にかかると、紐はあっという間に同じ長さになったりまた元に戻ったり。

    ええ!

    春太先生とあどさんが紐を引っ張り合うと、今度は1つの輪と1本の短い紐になりました。

    私がその輪と紐を一緒に握って拳にフッと息を吹きかけると、なんと1本に繋がった紐になりました!

     

    全然種がわからず皆びっくりして歓声を上げて大盛り上がり、あどさんに拍手喝采でした。

    大掃除の疲れを忘れる程の大変楽しいひと時となりました。(笑)

     

    きくち接骨院も大掃除で少しは年を越す準備ができたと思います。

    大掃除があったことに気付いて声をかけてくださる患者様や、マシンの動きが良いのを感じとってくださる方もいらっしゃいました。

    その様なお言葉を耳にすると大変嬉しくなりますね。(^^)

     

    今年もあとわずかですが、気持ちも新たにやり残しが無いようにしていきたいと思います。

     

    風邪もインフルエンザも大流行しているようです。

    皆様もお体に十分気を付けて年末に向け健やかにお過ごしください。

    (水野)

  • スタッフの嘆き節
    酉の市

    こんにちは。

    スタッフの水野です。

    今年令和7年もあと1か月を切りました、早いものですね。(笑)

     

    11月24日酉の日に酉の市(お酉様)に行ってきました。

    二の酉と祝日が重なっていたので、熊手をいただきに行きたいと思っていたのです。

     

    浅草・鷲(オオトリ)神社や新宿・花園神社は毎年ニュースで放映され大変有名ですね。

    たまたま友人から大森でも酉の市があるという事を知り、今年は大森の神社に行ってきました。

     

    大森・鷲(オオトリ)神社といい、神社の鳥居の外まで参詣者が列をなして並んでいました。

    こじんまりした境内でしたが、様々な大きさの熊手があちこちに陳列されていました。

    商売繁盛の掛け声や手拍子、お囃子なども入り雑じって大変活気に溢れていました。

    私は神社の熊手を巫女さんから頂き、お祓いもしていただきました。

     

    大森駅前から神社に続く商店街のアーケード沿いには沢山の屋台が出ていました。

    大変賑わっていて、帰り道屋台を覘きながら歩くのも一興でした。

     

    三の酉のある年は火事が多いと江戸の昔から云われています。

    今年は三の酉ではないですが、最近日本や世界で悲惨な火事のニュースを多く見かけます。

    火事は見ているだけで大変恐いです。

     

    どうぞ皆様もくれぐれも火の元に気を付けてお過ごしください。

     

     

  • 院長の独り言
    バック・プレス

    今回は身体の軸を作り、背中・肩の動き作りとして非常に効果の高いバック・プレスをご紹介します。

    見た目はとってもとってもシンプルなので簡単そうに見えますね。

    しかしシンプルに動くことは、やってみると分かりますが想像以上に難しいです。

     

    おそらく多くの方がやってみて

    “どこが難しいんだ?”

    “どこに効果があるんだ?”

    となってしまうと思います(><)

     

    そのくらい繊細な種目です。

    ただ効果を感じられると、他のやり方ではなかなか得られない背骨の上の方の軸作りや背中・肩回りの可動性に驚かれるかもしれません。

     

    逆に常々この種目を行っている方で、初めての時のような効果を感じなくなっている方もいらっしゃるかもしれません。

    その場合、この種目のトレーナビリティ(のびしろ)が減ってしまったのかもしれません。

     

    ただその可能性は極めてゼロに近いと思います。

    ほとんどの方がちょっとしたこと、グリップがほんの少し緩んだ、前腕の軸が1°傾いた、重心がほんの少し前にズレた…

    といった本当にちょっとしたズレで効果を大きく減らしてしまいがちだからです。

     

    指導する立場としてはこうしたほんの少しのズレを間違いなく修正してあげられなければならないので、指導力を問われる厳しい種目です^^;

    単に筋力upだけを目的とするのであれば、ここまでの力量はいらないんですが。笑

     

     

    動画の中でボールが弾むような自然なリズムとあります。

    このリズムはBalisthic Resistance Training (BRT)、Stretch Shorting Cycle (SSC)の大原則となります。

     

    このリズムで動くと筋肉は緩んで(バーが下りる時)、伸ばされて(バーが降り切った時)、縮んで(バーが上がり始めの時)、緩んで(バーが上に上がる中盤から後半)という活動になります。

    トレーニングでは緩んで-伸びて-縮んで-緩んでを毎回繰り返すということになります。

     

    少々専門的で難しく思われるかもしれませんが、このリズムが抜けてしまうと、手首や上腕の角度等を気にしたところで求めた効果は得られ辛くなりますのでご注意下さい。

     

    私自身選手時代に出来たつもりでいたところを指導者の方に何度も修正されました。笑

    出来ているかを確認するのに良いのは客観的な視点を得ることです。

    鏡で確認しながら行ったり、動画で自撮りして後で確認するのも良いかもしれません。

     

    バック・プレスはどんな競技にも重要な身体の軸作り、体幹の強化に直結する種目です。

    身体の軸作りでも特に難しい上の方(胸椎から頸椎)にきっちりと作用します。

    上手くトレーニング出来た競泳選手からは“ストリームラインがスッとして水をキャッチしやすくなった”等といった感想をよく頂きます。

     

    動画ではお伝えする限界を感じながらのご紹介となります💦

    また別角度からのご紹介も出来るようにしたいと思っています。

    見た目は簡単、やると難しい種目ですが、試して頂いて上手くいかないところなどご相談頂けたらと思います☆

     

     

     

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  • スタッフの嘆き節
    紅葉を探して

     

    こんにちは。

    スタッフの水野です。

     

    急に季節が進んで秋から冬の寒さになってきましたね。

    TVなどでは各地の紅葉狩りの名所が紹介されるようになりました。

     

    11月中旬の或る日ちょっと紅葉を探しに高田馬場の駅前から戸山公園までぶらぶら散歩に行ってみました。

    頭の先が色づいた樹木がまばらにある程度で紅葉の見頃にはまだまだでしたが。

    一番色づいていた大久保きんもくせい公園をパシャリ。

     

    その数日後に新宿西口に行く機会があり、都庁の周辺を少し散策してみました。

    新宿西口の高層ビル群の街路樹は背が高い広葉樹が多く、既に紅葉樹が多く見られました。

    この写真は新宿住友三角ビル周辺から見た景色です。

    そしてこちらは都庁の横の街路樹から撮りました。

    晩秋の光景ですね。

    高層ビル群と色づいた紅葉のコントラストは素敵な絵のようでした。

     

    地域によって植樹されている木は違うものの、季節は日毎どんどん進んでいますね。

    神宮外苑ではいちょう並木が黄色く色づいて見頃を迎えているそうです。

    12月の上旬までは見頃だと聞きましたので、今年こそは外苑に紅葉狩りに行こうかしら(笑)

     

    これからが冬本番、寒さも乾燥も一段と厳しくなってきます。

    風邪や新型コロナ、インフルエンザは巷で大分流行っているようです。

    皆様におかれましてもくれぐれもお身体に気を付けてお過ごし頂きたく存じます。

     

     

  • スタッフの嘆き節
    社会人選手権

    社会人選手権に出場してきました!

     

    こんにちは。

    スタッフの春太です。

    11月1日・2日に三重県鈴鹿市で開催された「第8回日本社会人選手権水泳競技大会」に、フリーリレーのメンバーとして出場してきました!

     

    三重への移動と前日練習

    大会前日は三重県へ移動し、道中で名古屋や三重の名物をしっかり堪能しました。
三重県のプールで泳ぐのは私にとって初めての経験。少し緊張しながらも、会場に到着後は前日練習に臨みました。

     

    今回は、私は選手としてだけでなくチームのサポート係も兼ねていました。

     

    準備は決して万全ではなかったものの、長年の競技経験を活かしてメインプールでの感覚をしっかり確認でき、「思っていたよりも良いパフォーマンスができるかもしれない」という手応えを感じながら翌日に備えました。

     

    試合当日

    試合当日は、サポート業務を行いながらの出場ということもあり、朝は自分のアップをせずに選手たちのアップやドライのサポートに回りました。
レース直前にサブプールで軽く体を動かし、いよいよ出番です。

     

    結果は……残念ながらベストから大きく離れたタイムとなり、納得のいくレースとは言えませんでした。
しかし、この大会を通して得た気付きが3つあります。

     

    「やっぱり自分はスイマーだな」と実感

     

    正直、今回の大会に向けたモチベーションは、過去の大切な試合の時ほど高くはありませんでした。
それでも、スタート台に立った瞬間に「負けたくない! 少しでも良いパフォーマンスをしたい!」という気持ちが自然と湧き上がってきました。

    この感覚を通じて、「やっぱり自分の根っこはスイマーだな」と改めて感じました。

     

    サポートで得た知識が自分にも活き、自身の選手としての経験がサポートにも活きた

     

    日頃、選手のサポートを通して学んできた身体ケアや栄養、メンタル面での調整法などの知識が、今回のレースでも役立ちました。
限られた環境の中で自分のパフォーマンスを高めるために、計画的に準備を進めることができたのは大きな収穫です。

     

    サポートが自分自身に活きた具体的なエピソードとして次のようなことがありました。前日練習で飛び込みの際に動きが鈍く、理想の軌道で飛び出すことが出来ないという感覚がありました。

     

    ここで、動画でもご紹介させて頂いている「ナチュラルポジション」や「ナチュラルポジションからの立ち上がり」をプールサイドで実施。その後の飛び込みではイマイチだった感覚が改善、レース当日の陸上でのウォームアップでも取り入れ、上手くいったと感じました。

     

    反対に自分自身の選手としての経験がサポートに活きたと感じるエピソードも多くありました。具体的には、自由形を泳ぐ「身体の横(広背筋あたり)が重だるい、疲れた」という選手に対して、「横腹のストレッチ」や「脊柱アーチ作り」を指導させて頂きました。

     

    これを実施してもらったところ、「軽くなった!ありがとう!」というリアクションを頂きました。目の前の選手にとって納得のいく対応が出来て嬉しかったです。

     

    これは、自分の選手としてこれらのストレッチをすると感覚が良くなった経験。反対に当時レース直前にチームメイトなどに緩めてもらい過ぎて上手く力が発揮できないという経験。これらの経験からご自身でやって頂くストレッチを選択出来たという、自身の経験が活きた良い例であったと感じます。

     

    「選手とサポート、両方を経験すること」で、結果的にはパフォーマンスは下がってしまったかもしれませんが、非常に良い経験となりました。

     

    「水泳(スポーツ)ってやっぱり素晴らしい!」

     

    改めて感じたのは、水泳というスポーツを通して生まれる「つながりの力」です。
社会人チームでは、消防士、薬剤師、エンジニア、銀行員など、さまざまな職業の方々が同じチームとしてリレーに挑みます。

     

    普段の生活では出会えない人たちと、一つの目標に向かって本気で競い合う——。
その時間の尊さを改めて感じました。

    もちろん、夜の懇親会も大盛り上がりで、チームの絆をさらに深めることができました!(笑)

     

    まとめ

    今回の大会は、結果こそ満足のいくものではありませんでしたが、非常に多くの学びと気付きがありました。
来年もおそらく出場すると思いますので、今年の反省点である「練習時間の確保」をできるよう、日々の練習を積み重ねていきたいと思います。

     

    皆さんもぜひ、スポーツの持つ価値を自分の肌で感じてみてください。
きっと新しい気付きや出会いが待っています!

  • スタッフの嘆き節
    高田馬場まつり

     

    やっと秋らしい気候になってきたと思いきや、急に12月の寒さがやってきました。

    10月の1月の内に夏、秋、冬と3つの季節を体感して身体が悲鳴を上げています。

    スタッフの水野です。

     

    10月12日高田馬場駅の周辺で「高田馬場まつり」をやっていました。

    子供達に向けたイベントで、早稲田通りに小さな機関車トーマスの列車が走り、

    駅前のBIGBOXの1階フロアでは恐竜展をやっていました。

    たまたま通っただけでしたが、楽しそうな大勢の子供達を見て私も笑顔になりました。(笑)

    親戚の子がトーマスや恐竜が大好きなのでこのイベントを見たら大喜びしたと思います。

     

    10年以上前になるでしょうか、高田馬場まつりでサンバパレードをやっていたように記憶しています。

    地元の有志や団体、企業の人達や、浅草のサンバカーニバルに参加するダンサーもいて大変盛り上がっていました。

    若い方はご存じないですね。(笑)

     

    以前きくち接骨院の患者様に高田馬場まつりを運営されている方がいらしたそうです。

    裏方は大変だったようで、イベントの前後はかなりお疲れのご様子だったそうです。

     

    最近では先日のブログで紹介した「祭り」に関係された方や大阪万博に関わっていた患者様などもいらっしゃいます。

    皆さん共通してイベント後は酷く体調を崩されていました。

     

    みんなが楽しめるイベントがあるのは企画・運営等される方々の大変なご苦労があっての事なんだと再認識しました。

    感謝、感謝です。

     

    寒暖差で体調を崩されたり、インフルエンザが流行ってきているようです。

    どうぞ皆様、お体に気をつけて暖かくしてお過ごしください。

  • 院長の独り言
    NP重心移動

    今回はナチュラルポジション(NP)で上肢(肩甲骨から指先まで)の動きと重心移動を連動させるトレーニングです。

    一番のポイントは上肢をリラックスして動かすことです。

    言葉だけ見ると至極簡単ですが、力まずに上肢を動かすことは簡単ではありません。

    また力まずに上肢を動かす前提に、力まずにきっちりとしたNPを作れなければなりません。

     

    したがってまずは力まずにNPを作ることが出来るようにしていきましょう。

    ただNPがきっちり出来ていなくてもこのNP重心移動のトレーニングを行って構いません。

    このトレーニングを行う中で良いNPを作るよう心掛けていくとNP自体も徐々に上手に作れるようになっていきますので。

     

    力まずに肩甲骨から大きく上肢を前後することが出来ると、肩甲骨から指先までが鞭のようにしなります。

    これに重心移動がリンクすると前(上)にも後ろにも指先が大きく移動します。

    重心移動がリンクした腕振りは、リンクしていない時と比べて1~2割くらい大きく動く感じになるかと思います。

     

    重心移動はカカト(後ろ)と母指球(前)の間で行います。

    足の裏は全面が床にピタリと着いたままで、その中でカカトと母指球の間を前後に重心移動します。

    前に行った時にカカトが、後ろに行った時につま先がそれぞれちょっとでも浮いてしまうのはNGです。

     

    また母指球とカカトを意識するあまりその間の部分をしっかり感じない、前か、後ろか、といった重心の移動の仕方もNGです。

    人の足のサイズは20~30㎝程度ですが、この足の裏が感覚的には1mとか大きく感じるくらい繊細な重心移動が求めたいところです。

     

    NPでの重心移動と腕振りがリンクすると、陸上や水泳でのスタートに役立ちます。

    水泳ではバタフライや平泳ぎで前後に大きく重心移動を行いますが、そうした感覚を研ぎ澄ますのにも役立ちます。

     

    もちろん普段の歩行・走行時に重心を前に送るという感覚にも繋がりますね。

    少し難しい感覚かもしれませんが、掴んでしまうといろいろ役立つ感覚です。

    トライして感覚を磨いていきましょう!

     

     

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  • スタッフの嘆き節
    彼岸花

     

    今年の夏は特に厳しい暑さで、9月になっても猛暑日が続きましたね。

    彼岸が過ぎても猛暑が続くかと思われましたが、「暑さ寒さも彼岸まで」と云われるように少し暑さも和らぎました。(笑)

     

    スタッフの水野です。

    9月23日秋分の日はお彼岸ということで、家族でお墓参りに行ってきました。

    うちのお墓は都立小平霊園の中にありますが、中は広大で公園のようになっています。

     

    秋の彼岸で墓参に行くと、例年彼岸花、曼殊沙華が盛りのようにあちこちに咲いていました。

    しかし今年は猛暑だったせいかあの赤い花がなかなか見当たりませんでした。

     

    お墓掃除や雑草取りなど終えて墓参の帰り道、やっとどなたかのお墓の横にそっと一輪咲いているのを見つけました。

    「あった!」と思わず声が出てしまいました。

     

    その後霊園の一角で咲き始めたばかりのまばらな曼殊沙華の群生を見かけました。

    10月も過ぎた今頃は、一面に咲く曼殊沙華の真っ赤な景色が見られるかもしれませんね。

     

    日が暮れるのが大分早くなってきました。

    秋を感じるとともに気温の寒暖差により体調を崩しやすい頃でもあります。

    皆様くれぐれも体調管理に努めていただければ幸いです。

  • 院長の独り言
    インカレ2025

    競泳の日本学生選手権(インカレ)が終わりました。

    今年も母校である鹿屋体育大学に帯同させて頂きました。

     

    母校ではありますが、鹿児島にある大学なので普段はなかなか関わることが出来ません。

    最近はネットで様々情報を得ることが出来ますが、やはり普段から顔を合わせていない難しさ・もどかしさがあります。

    チームの雰囲気は自分が選手だった時から繋がるところがあり、大会終わりは寂しさも感じます。

     

    今年のチームは鹿屋伝統の“インカレ4年生パワー”を強く感じました。

    4年生は大学水泳生活に慣れ、授業が減って疲労回復の睡眠時間も確保しやすく、毎回の練習に良いコンディションで臨みやすいです。

    こうしたことが、4年生のパフォーマンスを高める素地になっているのは間違いありません。

     

    ただそれ以上に最終年をきっちりやり切る、どんな形でもチームを引っ張る、盛り上げる、といった気概が4年生パワーを生み出しているように思います。

    今年の4年生は2名が表彰台に上がってくれました(^^)

    ただ4年生パワーはこうした結果という見える形以外でも沢山見られました。

     

    レースを重ね、疲労で身体も心も折れそうになるところを必死で泳いでいる姿など伝わってくるものがありました。

    レースのないところでは応援や裏方仕事も重要になってきます。

    様々な場面で4年生を中心に、部員全員がチームのために動いているのを感じました。

     

    チーム力、チームカラーというのはこうした一人一人の個性が反映されて醸成されるように思います。

    決勝には残らなくても自己ベスト(PB)を出す人が多いチームには、伸びているな、勢いがあるなと感じます。

    また試合には出なくても応援が大きい・工夫されている、チームメイトの会話内容が前向きなことばかり聞こえてくる等は、ポジティブな雰囲気を感じます。

     

    選手がアップ、ケア、補食、休養とスムースに行えるような段取りなど裏方作業をつつがなく行う人がいると、選手個々、チームのパフォーマンスも上がりやすくなります。

    逆に誰か一人でもわがまま勝手なことをしていると、チーム全体がマイナスの方向に引っ張られてしまいます。

     

    目立つ選手も陰に隠れている選手も、ケガや病気で今はトレーニング出来ていなくても、いかなる選手もチーム力・カラーに反映されます。

    インカレで4年生は引退し、新チームとなります。

     

    また来年、素晴らしいチームとなってインカレで戦えることを、期待しています!

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    ※きくち接骨院スタッフ募集
  • スタッフの嘆き節
    祭り

     

    猛暑はまだ続いていますが虫の音が耳に心地よく響くようになり、小さな秋を感じています。

    スタッフの水野です。

     

    きくち接骨院の周辺の神社では、8月の下旬から順次お祭りが開催されています。

    諏訪神社が8月の下旬、高田の氷川神社が9月初旬、下落合の氷川神社が9月第2週目に。

    中井の御霊神社は9月下旬に開催予定です。

    都内の祭礼は、江戸の中心地から始まり郊外へ広がったと聞いたことがあります。

    特にこの界隈は水田が広がる地域でしたので、神様への五穀豊穣の感謝が込められていたのでしょう。

     

    先日、氏神神社である下落合の氷川神社のお祭りに行ってきました。

    お参りをしてから何の屋台があるか境内を散策してみました。

    あんず飴がなくてちょっとがっかりしたのと、夕飯にお好み焼きとたこ焼きを迷いました。

    舞台の御神楽では、ひょっとこのしぐさに小学生達が受けて歓声をあげていました。

    お祭りの醍醐味は何といってもお神輿だと思っています。

    お囃子に続き多くの担ぎ手によってお神輿が安寧を願って地区を練り歩く。

    担ぎ手やお囃子、陰で祭りを支える人々もこの異常な暑さの中大変ですが、楽しんでやっているように見えました。見物人も然りです。

     

    お祭りは神様への感謝や祈り、地域の人々との交流の場として江戸時代から続くありがたい行事の一つですね。

     

    彼岸の頃には、やっと秋の気配が感じられる気候になりそうですね。

    季節の変わり目は体調を崩しやすいので、どうぞ皆様お体に十分お気をつけてお過ごしください。

  • 院長の独り言
    235.NPチェック

    以前からご紹介しているナチュラルポジション(NP)。

    簡単そうでやってみると、意外に難しさを感じるかと思います。

    またきっちり出来ているかどうか分からない方も多いかと思います。

     

    そこで今回はNPがしっかり出来ているかチェックする方法を紹介させて頂きます。

    NPがしっかり出来ていないと、同じトレーニングメニューを行ったところで本来の効果が得られませんので。

     

    NPがしっかり出来ると、骨盤から下肢ががっちりとして微動だにしなくなります。

    しかも当人的に力を入れている感覚なく、出来ます。

    これは膝を最大限伸ばして骨盤をきっちり折り込む(股関節を屈曲する)と、腰背部から脚の裏側の股関節を伸ばす、強く大きな筋群のテンションが他動的に出されるためです。

    ※他動的:みずからの意思によらず、他から動かされるさまのこと

     

    しかし股関節の折り込み(股関節の屈曲)が小さいとこの筋群が伸ばされずテンションも出ません。

    そうなると上から押した際にガクガクと動いてしまうのです。

     

    骨盤がきっちり折り込まれた状態から骨盤部を真下に押すと、股関節はさらに屈曲角が増して腰背部から脚の裏側の筋群をさらに伸ばそうと作用します。

    めい一杯引いた弓をさらに引こうとするようなものですから動かないですよね。

     

    しかし股関節の折り込みが足りなければ、中途半端に引いた弓をさらに引こうとするのと同じですからさらに弓を引くことが出来ます。

    さらに言うと骨盤の折り込みが足りないと骨盤が床と平行あるいは前傾とならず股関節の屈曲角が鈍角となります。

     

    そのため骨盤部を真下に押すと股関節の屈曲を緩める方向に力が働いてしまい、腰背部から脚の裏側の筋群のテンションを緩める方向に作用してしまうんです。

    言葉だけで非常に理解し辛い文章となってしまいすいません^^;

     

     

    一見股関節を折り込んでいるようでいて似て非なる形が背中を丸める動きです。

    上半身が両脚の間に入ってはくるのですが、股関節から曲げている訳ではありません。

    筋肉にテンションの出る姿勢でもないので、疲れるばかりで安定もしません。

     

    NPが安定して作れることは基本軸となる動かない土台がしっかりするということです。

    身体の運動は基本軸がしっかりと動かないからこそ、移動軸である効果器の仕事が効率よく行われます。

    背中のトレーニングや水泳でのチューブトレーニングなどでしっかりと取り入れたいところです。

     

    NPでは腰背部から下肢の大きくて強い筋肉のテンションが出ている状態です。

    言い換えれば弓を引いて矢を放つ寸前の状態です。

    したがってこのテンションを開放すると大きな力を発揮します。

     

    この爆発的なパワーは陸上や競泳のスタートなど様々なスポーツシーンに活用出来ます。

     

    今回の動画モデルをしてくれた春太先生もここまで沢山練習して、まだまだですがようやくこの程度まで出来るようになりました。

    当初は上から押さえると大きく動いてしまっていました^^;

     

    簡単ではありませんが出来るようになると様々活用出来、劇的にパフォーマンスを上げるアスリートを沢山見てきました。

     

    チェックをしながら、きっちりとしたNPを作れるようにしていきましょう!

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  • スタッフの嘆き節
    166.盆踊り

     

    夏の風物詩である盆踊り、最近あちこちで催されていますね。

    中野や渋谷の盆踊り大会は広くメディアに取り上げられていました。

     

    地元では、きくち接骨院の近くの清水川公園や東京富士大学講堂裏手の神田川沿いの宮田橋公園、目白通りの近くでも催されていました。

     

    その中で宮田橋公園の盆踊りに足を運んでみました。

    公園の中央のやぐらに提灯が灯り、その周りを踊る人やそれを遠巻きに見ている人達。

    出店もあり、思った以上に大勢の人が集っていました。

    盆踊りの由来はご先祖様を供養するための重要な行事でした。

    大切に受け継がれてきた日本の伝統です。

     

    やっとコロナ禍から以前の普通の夏の光景が戻ってきたことが嬉しかったです。

    盆踊りを楽しむことはご先祖様を敬う意味でも大切なことですね。

     

    暦の上では秋ですが、厳しい暑さは暫く続きそうです。

    皆様どうぞ体調管理を万全にお過ごしください。

     

    (水野)

  • 院長の独り言
    234.推し補食

    スポーツの試合の際、通常の食事以外に補食を摂ります。

    以前カーリングチームのもぐもぐタイムが話題になったのを覚えている方もいらっしゃるかと思います。

     

    補食は簡単に食べられ、消化吸収が良く、すぐにエネルギーとなるものが選ばれます。

    昔から王道の補食とされているのは、おにぎり、バナナ、カステラ、補食用のゼリーあたりですね。

    最近の水泳の試合では餅、だんご、をよく見かけるようになりました。

     

    餅、だんごにあんこが付いたものを食べている人がとても多いように思います。

    詳細に栄養素など考慮したことはないのですが。

    私が補食として推したいのがこの“力あんぱん”という菓子パンです。

    岩手県で花巻市を中心に売られているもので、TVで紹介しているのを見て知りました。

    餅で粒あんをくるんだものを、さらにパンでくるんでいます。

    高校の水泳部の先生と話していて、補食として最適なんじゃないかと意見が一致した商品です。

    メーカーとの癒着がある訳ではありません。笑

     

    これは花巻出身の春太先生が帰省した際、お土産に買ってきてくれました。

    花巻ではスーパーやコンビニで普通に売っているそうです。

    今回もらって初めて小さい力あんぱんを見ました.

     

    大きい方で402cal、小さい方で303calのようです。

    これまで大きい方しか食べたことありませんが、シンプルな美味しさで見た目以上に腹持ちも良かったです(^^)

     

    競泳界は大会シーズンです。

    機会があればお試しください(^^)/

     

     

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  • スタッフの嘆き節
    165.親水テラス

     

    今年のお盆は皆様どのように過ごされていますでしょうか?

    東京の天候は雨か曇りで、一時の猛暑から少し和らいでホッとしています。

    ただ九州や北陸地方の大雨で災害に見舞われた方にはお見舞い申し上げます。

     

    さて、当院近くの新宿区戸塚地域センターに接する「神田川親水テラス」が7月11日から8月9日まで解放されていました。

     

    普段は入ることができないテラスが開放され神田川に入ることができるのです。

     

    親子で川に入って魚を追ったり、網を使って魚を捕まえたりしていました。

    小学生は夏休みの自由研究かもしれませんね。

    猛暑が続いていたので、橋上から見ているだけで涼しげで羨ましかったです。(笑)

    参加している皆さんはとても楽しげでしたね。

    神田川が魚の棲む川に再生して、しかも人が入れる事が凄い事だと感じました。

    この環境を長く保持、さらに良いものにしていきたいですね。

     

    そして今日は終戦記念日です。

    平和であるからこそ、このような光景が続くわけで、改めて平和が永久に続くよう願いたいと思いました。

     

    夏バテや風邪、コロナ等も大分流行っているようです。

    どうぞ皆様お身体に十分気を付けてお過ごし下さい。

    残暑お見舞い申し上げます。

     

    (水野)

  • 院長の独り言
    233.NP立ち上がり

    前回のナチュラルポジション(NP)からの立ち上がりです。

    ナチュラルポジションは様々なトレーニングのベースの姿勢となり、あらゆる競技に応用が効きます。

    そのため精度高く出来るようになりたいところです。

     

    そのナチュラルポジションを作ったところから立ち上がる際、動画のように前に重心移動をしながら立ち上がってみましょう。

    重心移動に対する身体の各パーツ(特に骨盤)の動きがタイミングよく行われるのがポイントです。

    なお重心移動に伴って、お尻から脚の裏側に出た筋肉のテンションを利用します。

     

    ナチュラルポジションを作ると臀部から脚の裏側に筋肉のテンションが出ますが、これを用いて運動すると筋肉のバネ要素(弾性エネルギー)を用いることが出来て効率良い運動となります。

    自分で“ヨイショ!”と力を入れるような感覚もなく、大きな力を出すことが出来るのです。

     

     

    足の裏で行われるカカトから前への重心移動、脚の裏側の筋肉に出た筋肉のテンションを利用する、この2つを連動させることが非常に重要です。

    陸上や競泳のスタート、ラグビーのスクラムや相撲の立ち合いなど、多くの競技シーンに活きる動きのベースとなります。

     

    ちなみにスタートなど先の競技動作で太ももの前側の筋肉をメインに使っている方も多いかと思います。

    太ももの前側の筋肉は裏側に比べて扱いやすいので、そうされている方も多いのだと思います。

     

    しかしお尻から太もも裏側の筋肉に比べて太ももの前側はパワーに関するトレーナビリティ(いわゆる伸びしろ)が小さいです。

    先の弾性エネルギーを得ようと思ったら膝を最大限曲げなければならないので、フォーム的にも無理が出ます。

     

    こうしたことから大きなパワーが求められるスタート動作などには臀部から脚の裏側の筋肉をメインに使うことが有効です。

     

    ナチュラルポジションからの立ち上がりは、大きなおパワーを出す臀部~脚の裏側の筋と重心移動をタイミング良く連動させるトレーニング、とっかかりとなります。

     

    今回はちょっと専門的な難しい内容に踏み込みましたが。

    是非取り組んで自分のものにしていって下さい。

    ナチュラルポジションが関わる超効果的なトレーニングを今後もご紹介していきます☆

     

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  • 院長の独り言
    232.夏バテ

    今年の暑さは本当に厳しいですね。

    熱中症対策は重要ですが、熱中症対策は出来ている方が多い印象です。

    しかしいわゆる夏バテをされている方は非常に多いように、患者様の状態を見て感じています。

     

    これだけの暑さですからちょっとしたことがきっかけで体調を崩すことは多いようです。

    体調は内科的なものだけではありません。

    体調はその人の身体の弱い部分に影響が出やすいようです。

     

    ここのところぎっくり腰の方も多数いらっしゃいます。

    また首肩が痛くて動かなくなったという方も結構いらっしゃいます。

    いずれも筋肉がガチガチになって、思うように使ったり緩めたりが出来なくなっていることが多いようです。

     

    原因として考えられるのが冷房です。

    冷房下、同じ姿勢でずっと居ることで筋肉が緊張しっ放しになり、本来無意識下で緩めることが出来ていたものが出来なくなってしまうのです。

     

    家族の寝る場所の関係で、自分は弱いながら常に冷房が直接当たる場所で寝ていた。

    職場の席が空調の当たる場所にあった。

    外が暑いから冷房を効かせた部屋の中でずっとゆったり過ごしている。

     

    こんな原因が聞かれました。

    我々の専門領域である整形外科的な部分以外で不調を来している方も多々いらっしゃいました。

    熱中症対策的をしても良くならない気怠さ、めまい、頭痛、食欲不振など不定愁訴。

     

    お話を伺うと、冷たいものばかり食べている。

    主食(ごはん)、主菜(おかず、肉・魚)のある食事を摂っていない。

    麺類など簡単な食事、良くて丼物で食事を済ませてしまっている。

    睡眠が足りていない。

     

    こうした方は暑さとのダブルパンチで夏バテに陥ってしまっているのですね。

    皆さん原因はそんなに特別ではなく、些細なものです。

    私も先日試合帯同した際、食事にちょっと野菜が足りてないかなと思ったら酷い口内炎が沢山出来てしまいました。

    この時も暑さと疲労、ちょっとした栄養の偏りからあっという間に体調が下がりました。

     

     

    元プロ野球選手の落合博満さんが選手時代、夏場は熱い鍋を食べることで好成績を残していたことは有名な話です。

    鍋は具沢山でバランス良く栄養補給出来る上、水分の補給も出来ます。

    さらに胃腸が温められて活動のサポートになるとのことです。

    逆に冷たい物を食べ過ぎると胃腸も冷え、活動が鈍ってしまうそうです。

     

    夏バテのチェックに分かりやすいのが体重です。

    思い当たる節が無いのに減っていたら先の例などをご参考に食生活を見直してみて下さい。

     

    熱中症でもそうですが、先のめまいなど不定愁訴について、本院で対応して改善するものもあります。

    点滴などはしたくないがここのところ何となく不調という方など、一度ご相談頂いても良いかもしれませんね。

     

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  • スタッフの嘆き節
    164.解体工事

    8月に突入しましたが、もう暑いのは勘弁してほしいですね。

    笑えない程の暑さが続いています。

     

    さて高田馬場駅前の飲食店等が「不法占拠」とされ、解体工事が始まったことで話題となっています。

    高田馬場駅早稲田口の向かい側、西武新宿線の線路沿いの一画です。

    西武鉄道により「高田馬場不法占有建物解体その他工事」が行われているのです。

     

    写真右端の黄色い看板やお寿司屋さんも今回の対象で無くなってしまいました。

    撤去について詳しくは高田馬場経済新聞に写真付きで掲載されています。

     

    西武鉄道が高田馬場駅前で不法占有建物解体工事 戦後からの風景に終止符 – 高田馬場経済新聞

     

    戦中戦後の混乱期に建物が建てられ、長年そのまま高田馬場駅前の風景として根付いていたのだそうです。

     

    長屋の佇まいの店舗は雑多で狭小ながら昭和を強く感じましたし、懐かしい雰囲気の場所でした。

    このような風景が再開発でどんどん無くなっていくのはとても寂しく感じます。

     

    撤去作業が終了したその後は一体どのように利用されるのか、これも少し楽しみでもありますね。

     

    (水野)

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