院長の独り言

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バック・プレス⑥

バック・プレス 柔らかい人ほど陥りやすい罠

 

バック・プレスについて、しつこいな!と思っている方がいらしたらすいません。

シンプルで簡単そうな種目だからこそ出来たつもりになってしまい。

本来得られるはずの沢山の大きな効果をみすみす逃してしまうのがもったいないので…。

 

私自身そうしたもったいないことをしてきた過去がありますので。汗

効果的にトレーニングを行う一助になればと思っています。

 

今回のポイントは簡単に言うと骨盤の傾きです。

私が指導する際、つま先を折るようにして着いた両足の間にお尻を入れて座ると言います。

そしてなるべく両膝は付けて下さいと。

 

これは骨盤をしっかり起こして座るためにしています。

お尻を両足の間に入れると収まりよく骨盤が起きてきます。

それでも膝が開くと骨盤も後ろに傾きやすくなります。

 

このセッティングをすることで骨盤が後ろに傾きやすいという、大多数のパターンに対策出来ます。

しかしスイマーに多い非常に柔らかい人は、このセッティングからさらに骨盤を大きく前に倒すことが出来てしまいます。

すると体軸が前に傾き過ぎて脊柱の柱がうまく機能しなくなってしまいます。

動画のモデルさんは良くない例を再現しようとしてくれました。

しかし実際にとても柔らかい人はもっと骨盤が前に傾いて脊柱が過度なアーチを作ってしまいます。

 

たまには鏡でトレーニング中の姿勢を確認するなど、チェックするようにしてみて下さい。

誤った角度(軸)を正しいものと身体が認識してしまうと、競技動作での軸も崩れかねませんので。

以前ご紹介したバランスボールバウンディングも同様です。

 

細々と地味で、他所では聞かないようなポイントをお伝えしていますが。笑

せっかくトレーニングを行うなら、その効果を最大限獲得して頂きたいと思っています。

フォームチェックをしながら効率的なトレーニングをしていきましょう!

 

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