競泳の日本学生選手権(インカレ)が終わりました。
今年も母校である鹿屋体育大学に帯同させて頂きました。
母校ではありますが、鹿児島にある大学なので普段はなかなか関わることが出来ません。
最近はネットで様々情報を得ることが出来ますが、やはり普段から顔を合わせていない難しさ・もどかしさがあります。
チームの雰囲気は自分が選手だった時から繋がるところがあり、大会終わりは寂しさも感じます。
今年のチームは鹿屋伝統の“インカレ4年生パワー”を強く感じました。
4年生は大学水泳生活に慣れ、授業が減って疲労回復の睡眠時間も確保しやすく、毎回の練習に良いコンディションで臨みやすいです。
こうしたことが、4年生のパフォーマンスを高める素地になっているのは間違いありません。
ただそれ以上に最終年をきっちりやり切る、どんな形でもチームを引っ張る、盛り上げる、といった気概が4年生パワーを生み出しているように思います。
今年の4年生は2名が表彰台に上がってくれました(^^)
ただ4年生パワーはこうした結果という見える形以外でも沢山見られました。
レースを重ね、疲労で身体も心も折れそうになるところを必死で泳いでいる姿など伝わってくるものがありました。
レースのないところでは応援や裏方仕事も重要になってきます。
様々な場面で4年生を中心に、部員全員がチームのために動いているのを感じました。
チーム力、チームカラーというのはこうした一人一人の個性が反映されて醸成されるように思います。
決勝には残らなくても自己ベスト(PB)を出す人が多いチームには、伸びているな、勢いがあるなと感じます。
また試合には出なくても応援が大きい・工夫されている、チームメイトの会話内容が前向きなことばかり聞こえてくる等は、ポジティブな雰囲気を感じます。
選手がアップ、ケア、補食、休養とスムースに行えるような段取りなど裏方作業をつつがなく行う人がいると、選手個々、チームのパフォーマンスも上がりやすくなります。
逆に誰か一人でもわがまま勝手なことをしていると、チーム全体がマイナスの方向に引っ張られてしまいます。
目立つ選手も陰に隠れている選手も、ケガや病気で今はトレーニング出来ていなくても、いかなる選手もチーム力・カラーに反映されます。
インカレで4年生は引退し、新チームとなります。
また来年、素晴らしいチームとなってインカレで戦えることを、期待しています!
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