院長の独り言

院長の独り言
栃木国体

先日、栃木いちご一会国体、競泳岩手県チームのサポートをしてきました。

この国体から新しいシーズンと捉えている方もいるようですが…

これでシーズン一区切りという人の方が多いようなので、ひとまずお疲れ様でした!

 

国体は3年ぶりでした。

参加にあたりPCR検査・抗原抗体検査を計4回。

完全に元通りという訳にはいきませんが、まずは久しぶりに開催出来て良かったです^^

個人的には沢山の人と久しぶりに会えたことが嬉しかったです。

中にはテレビ画面上ではよく見ているものの直接会うのは何年振りという、昔関わった選手もいました。

 

マスク越しでこちらが気付いていないところを「ご無沙汰してます!」と挨拶された時はちょっとしたサプライズで嬉しかったです^^

他に先月のインカレで診た選手が、変わらず頑張っているのも頼もしく感じました☆

 

岩手県チームの中にも3年ぶりに会う選手が居ました。

彼は前回国体時大学生でしたが、今は立派な社会人。

自分の時間の中で練習し、レベルの高い国体の標準記録を突破して岩手代表になっていました。

 

彼は学生時代と違って普段の練習時間も相当に限られている中、自己記録を更新する泳ぎを見せてくれました。

最年長がそんな泳ぎを見せてくれ、チームは盛り上がりました。

母校からは指導者になった多くの人が来ていました。

コロナ以前はそうした母校のメンバーで集まることがあったのですが、これはまだ出来ませんでした。

旧交を温め、新しい知見の情報交換など楽しく有意義な会となるので再開できる日が待ち遠しいです。

 

この母校の集まりに関し、思い出したことがありました。

トレーナーとしての私の評価が話題になった時があったのです。

その中に身体だけじゃなくて心もメンテナンスしてもらえる気がして良かった、という有難い話もありました。

 

確かに修業時代、先輩達のように上手く出来ないからトーク力を磨こうと頑張っていた時期もありました。

20年位前T中先生から、これからのトレーナーはメンタルへのアプローチでも重要な役割をもってくると思うよ、と言われたことも心の中にずっと残っています。

 

ただここのところはおざなりになってきていたかなぁ、と国体の中で思い出していました。

たまには立ち止まって思い出す作業もいいものですね。

 

約20年、ずっとお世話になってきた藤原コーチが引退されることも一因だったかもしれません。

3年ぶりの国体は懐かしく、これまでを振り返る機会にもなりました。

来シーズン、そして次の鹿児島国体へ向けて改めて頑張っていきたいと思います!

 

そして藤原コーチ、これまで本当にありがとうございました!!

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