院長の独り言

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プル・オーバー

プル・オーバー アスリートver.

 

今回ご紹介するのは一般的なプル・オーバーより全身を連動させるダイナミックな形です。

オモリ(腕)と腰の動き、足の裏で行っている重心移動がリンクするのが特徴です。

この身体と重心移動の連動は、スクワットやジャンプに共通します。

 

水泳には共通する身体の動かし方が沢山あります。

バサロキックやドルフィンキック、平泳ぎやバタフライの重心移動と全身の連動は、このプル・オーバーで磨くことが出来ます。

 

また肩・肩甲骨の動きである“かわし動作”がマスターするとキャッチ時のパワー発揮を格段に強くすることが出来ます。

このかわし動作は我々が指導するトレーニングでは多くのシーンで出てきます。

その中でもこのプル・オーバーは泳ぎの中にイメージしやすいので、是非取り組んで頂きたいと思います。

プル・オーバーを行うことでこの肩甲骨周りの柔軟性を高めることが出来ます。

ただ泳ぎのイメージを高めるのであれば、ある程度柔軟性が高まったところで行えた方がイメージしやすいです。

水泳以外の競技でもこの全身の連動と重心移動は大きなパワー発揮を行うのに良いトレーニングとなります。

バック・プレスやスクワットと交互に行うスーパーセットで実施すると効果的でオススメです。

 

一般の健康のためにトレーニングする方にはここまでのトレーニングは必要ないかもしれません。

ただアスリートの方にはぜひ取り組んで頂きたいと思います☆

 

 

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