スタッフの嘆き節

スタッフの嘆き節
高田馬場まつり

 

やっと秋らしい気候になってきたと思いきや、急に12月の寒さがやってきました。

10月の1月の内に夏、秋、冬と3つの季節を体感して身体が悲鳴を上げています。

スタッフの水野です。

 

10月12日高田馬場駅の周辺で「高田馬場まつり」をやっていました。

子供達に向けたイベントで、早稲田通りに小さな機関車トーマスの列車が走り、

駅前のBIGBOXの1階フロアでは恐竜展をやっていました。

たまたま通っただけでしたが、楽しそうな大勢の子供達を見て私も笑顔になりました。(笑)

親戚の子がトーマスや恐竜が大好きなのでこのイベントを見たら大喜びしたと思います。

 

10年以上前になるでしょうか、高田馬場まつりでサンバパレードをやっていたように記憶しています。

地元の有志や団体、企業の人達や、浅草のサンバカーニバルに参加するダンサーもいて大変盛り上がっていました。

若い方はご存じないですね。(笑)

 

以前きくち接骨院の患者様に高田馬場まつりを運営されている方がいらしたそうです。

裏方は大変だったようで、イベントの前後はかなりお疲れのご様子だったそうです。

 

最近では先日のブログで紹介した「祭り」に関係された方や大阪万博に関わっていた患者様などもいらっしゃいます。

皆さん共通してイベント後は酷く体調を崩されていました。

 

みんなが楽しめるイベントがあるのは企画・運営等される方々の大変なご苦労があっての事なんだと再認識しました。

感謝、感謝です。

 

寒暖差で体調を崩されたり、インフルエンザが流行ってきているようです。

どうぞ皆様、お体に気をつけて暖かくしてお過ごしください。

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