院長の独り言

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62.足関節捻挫とレッグプレス

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以前も似たような経験があるのですが、またしてもサッカーで捻挫しました。

今回は相手に付いていこうと切り返した際スパイクの踵(カカト)の部分がひっかかり、捻ってしまいました。

 

足関節捻挫というと足首の部分、下腿の骨と足の一番上の部分の関節が捻られて起こることがほとんどです。

しかし今回私が捻ったのは足の一番上の骨とその下の踵の骨の間の関節を捻ったもののようでした。

 

腫れや熱感などもないのですが、ふとした時に激痛が走ります。

足を着くのも激痛の時がありました。

 

ただ単に立って体重をかけるだけならあまり痛みはありませんでしたが。

受傷翌日、階段では足を着けない程の痛みがありました。

 

しかし以前もそうだったように、レッグプレスとインナーサイのセットでトレーニングを行ったら9割方痛みは出なくなりました。

 

昼休みの10分程度のトレーニングでしたが、夜には怪我した事を忘れるように普通の生活が出来るようになっていました。

 

踵の骨にはアキレス腱が付いています。

このアキレス腱は下腿三頭筋(カタイサントウキン)という筋肉につながっています。

 

この筋肉は腰背部から太ももの裏側の筋肉群と連動して動きます。

逆に言うと腰背部から太もも裏の筋肉群が硬くなると、踵周りの動きは制限されてしまいます。

 

もも裏の筋肉群の硬化は一般的な足関節捻挫にも影響しますが、この踵周りには痛みの原因に直結します。

だからレッグプレスでそこをほぐし、動きを再学習させると痛みが消えたのです。

 

 

普段、週に1回はトレーニングをするようにしていたのですが、ここ数か月は全くトレーニング出来ていませんでした。

 

身体のあちこちが硬くなっていろいろと不都合を感じ始めていたところだったのですが…

もう若くないのでやるべきことをしっかりやっていないと怪我は必然ですね。涙

 

レッグプレスだけでなく、しっかりと身体作りをしていかなければいけないなぁと再認識させてもらいました。笑

 

 

 

 

 

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