院長の独り言

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72.肋骨負傷とトレーニング

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先日、またしても肋骨のところを痛めてしまいました。涙

サッカーで相手の肘が軽く入っただけだったのですが…

何度も痛めている箇所なので、軽い刺激でも痛めやすくなってしまっています。

 

私も週に1回は軽くトレーニングをするようにしています。

そうすることで健康を保ってきています。

 

今回痛めた前の週、身体が相当硬くなっているのでトレーニングの必要性を感じていました。

ただ疲れ切ってしまっていて、トレーニングをサボってしまったのです。

 

私の身体は胸筋群から腹筋群、腰背部から臀部、下肢へと硬化が進んでいくことが多いんです。

胸筋群、腹筋群、腰背部の筋肉は直接肋骨につながっている筋も多く、

硬化すると肋骨を引っ張った状態を作ってしまうのです。

 

この肋骨が強く引っ張られた状態で横から力が加わったので、元から弱い肋骨部分が痛んでしまった訳です。

これまで何度も痛めている箇所なので、今では通常時でも左右の肋骨の位置は異なります。

痛めた直後はこの差がびっくりする位大きなものとなってしまいました。

 

しっかり固定して肋骨が少し良くなったと思った4日後、

身体の硬さに耐えかねてトレーニングをしてみることにしました。

肋骨が動いてはまずいので上半身はやらないことにして、レッグプレスからやることにしました。

もちろん肋骨部の固定はしっかりした状態で。

レッグプレス

しっかり腰を引いて軸を作り、おもりを踏み込んでみたのですが…

患部でバキッというような感覚がして、なんとなく痛みが走りました。

 

負荷が強い訳でもないので気のせいということにして、3セットほど行いました。

セットを重ねるごとに脚が緩むのを感じられたのですが、

それ以上に肋骨の痛みが強くなり 「これはヤバイ!」と感じて中止しました。

 

明らかに肋骨は悪化し、帰りに自転車を漕いでいても痛みを感じるほど悪くなってしまいました。

 

 

トレーニングでは、体幹に対して四肢が動くことで運動を行います。

レッグプレスでも体幹という動かないものに対して下肢が動くことで鍛えられます。

 

ただこの体幹部分も剛体としてしっかりとしていなければ、下肢が安定して動くことは出来ません。

肋骨はこの体幹部分が硬い剛体となるために、建物で言う柱か梁にあたるような、非常に重要なパーツです。

 

またしっかりとした軸の入った姿勢で行うトレーニングでは、

意識しなくても体幹部分の筋群は大きな活動をしています。

 

改めて考えるとこのような状況下でトレーニングするということは、どう考えても無理なことでした。

こうしてトレーニングもストレッチもままならずに時が過ぎ、身体にはいろいろな変化が生じてきました。

 

長くなってしまったので、この先はまた次回☆

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