院長の独り言

院長の独り言
63.入浴のススメ

東京では54年振りに11月の初雪となりました。

急激に寒くなってきましたが、皆さん体調を崩したりされていませんか?

 

 

こんな時私はゆっくりとお風呂に入り、冷え切った身体を芯から温めるようにしています。

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患者様とこうした話をしていたら、毎日シャワーは浴びるけどお湯に浸かることはないという方がたくさんいらっしゃいました。

 

お風呂は豊臣秀吉も愛していたように昔からある、身近で最高な健康増進法です。

科学的にも、お風呂による健康増進効用はいろいろと証明されています。

温熱、湿度、水圧、浮力などがキーワードになるようです。

 

お風呂の健康効果はいろいろなところで詳しく言われていますので、ここでは割愛します。

ここではシャワーのみでは得られないお風呂の効果、水圧、浮力についてちょっとだけお話ししたいと思います。

 

 

水圧は身体を適度に身体を圧迫することによって、ふくらはぎなどに溜まってしまった血液を戻してくれます。

溜まった血液が戻ってフレッシュな血液が循環すると、疲労回復の一助となります。

 

地球上で生活する限り常に重力がかかり、どんなに脱力しているつもりでも筋肉はそれに対抗するために働いてしまっています。

こうしたどうしても力の抜けない部分も、お風呂で浮力を得ることでリラックスしやすくなります。

 

 

寒くなると呼吸も浅くなり、身体をちぢこめてしまいがちです。

悪い姿勢で筋肉の緊張が続くと筋肉のみならず関節も動きを失い、身体の痛みに繋がり易くなります。

こうしたことを避けるためにも身近にあるお風呂で、しっかり体調を整えていきましょう!

 

 

 

 

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