院長の独り言

  • 院長の独り言
    コナミオープン

    コナミオープンへ選手のサポートに行ってきました。

     

    この時期は今年の日本代表を決める選考会の約一月半前となります。

    これまでの練習がどうだったかの確認、試金石となる大会です。

     

    選考会まで貯めるためこの大会に調整なしで臨む、調整して今のレベルを試すなど

    選手によって臨み方が異なる大会となります。

     

    私の携わっているチームは前者のタイプでした。

    疲労感の残る中、一生懸命泳いでくれました。

    他チームでも順調に自己記録を更新する選手がいれば、サブプールでみっちり練習を繰り返す選手も居ました。

     

    これまで日本代表になったこともある選手と有名なコーチが付きっきりで、長い時間練習に取り組んでいました。

    熱心に取り組んでいたというより噛み合わないものをなんとかしてやろうと、もがいているように見えました。

    試合会場の他チームの人々からも見られてしまう環境でも、なりふり構っていられないという感じです。

     

    その選手の結果を見ると今回は芳しくありません。

    それだけにどんなに有名になってもこうした努力を怠らない姿勢や粘り強さを、

    見習わなければいけないなぁと思いました。

     

    実際調子を大きく崩して代表から遠ざかった選手がこうした取り組みを経て代表復帰した例を

    私自身何度も目撃しています。

    この選手もきっと代表に復帰することでしょう。

     

    写真は会場ロビーに置かれた池江選手へのメッセージボードです。

    彼女にも早く元気に戻ってきて欲しいものですね☆

     

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    みちのく出張

    今年もこの寒い時期に、みちのくは岩手県盛岡市で講習会を開催してきました。

    この写真はトレーニング室のある学校の小体育館。

    室内と言っても暖房を入れなければ氷点下となる外気温とほぼ同じ。

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    東京では考えられない凄い出力のジェットヒーターを用いて講習を行いました。

    私は寒さ対策としてユニクロのヒートテックと超極暖を重ね着し、下は分厚い

    ウインドブレーカー、上はさらにタートルネックなど5枚の重ね着でした(><)

     

    選手も寒いはずですが、Tシャツにウインドブレーカー程度で講習に臨む人がほとんどでした。

    みちのくの選手は寒さに強いですね!

    中にはトレーニングが白熱したのかTシャツになる選手も^^

     

    高校生を対象とした会は、ベースの出来ている選手が多いので応用的なものをやっていきました。

    テーマは強靭な体幹をベースとして四肢をしっかり扱えるようにするといったところでした。

     

    体幹はどんな動作においてもパワーの源です。

    四肢は体幹で生み出したパワーを伝える効果器です。

     

    別の表現をすると体幹は動作の基本軸、四肢は移動軸です。

    体幹がしっかりと動かない軸となるからこそ、四肢の動きはロスのない動作となります。

     

    高校生の講習会については顧問の先生がブログに詳しく書いて下さったので、そちらもご覧ください。

    https://mmst.amebaownd.com/posts/5705760?fbclid=IwAR1mp1fSZvMypdWidcZVVXdhqjVW7KDGVYgRNz-N0HdbVpXOYZ62MZ57zaQ

     

    今回のみちのく出張では小中学生の講習も受け持ちました。

    小中学生には基本軸となる体幹が、真っ直ぐとなるよう講習を行いました。

     

    体幹が真っ直ぐになるとは、手足の動きにつられて体幹が動かないことも意味します。

    したがって体幹と四肢を結ぶ筋肉が緊張しやすかったり、柔軟性が低いことも問題となります。

    また体幹が本当に真っ直ぐかどうかを感覚的に理解するためのトレーニングも必要になります。

     

    ちなみに体幹の軸が真っ直ぐになる水泳のメリットは…

    ・けのびの抵抗が減る

    ・重心が前に乗る

    ・上肢の起点となる肩甲骨、鎖骨が機能的に使いやすくなる

    ・スタートやターンでパワーを大きく得られる

    などなどです。

     

    こうした身体づくりのトレーニングを行った選手に全国や世界で活躍する人もいます(^^)

    「ローマは一日にしてならず」ですが。

    今回参加した選手も成長のきっかけにして、世界へ羽ばたいていくことを期待してます!

     

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    上の写真はジュニア合宿のスイム風景。

    コーチの後ろ姿を懐かしく思う方もいるのでは?笑

  • 院長の独り言
    新年の誓い

    あけましておめでとうございます。

     

    年末は慌ただしく、ブログ更新も出来ないまま年を越してしまいました。

    私自身の体調を保つためのトレーニングもおろそかになってしまいました。

     今年はしっかり体調管理する意識付けのために、元旦からほぐしトレーニングを行いました^^

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    昨年、社会人になってスポーツを頑張っている患者様達にご理解頂いたことがあります。

    学生時代の部活やクラブでの競技では、競技の練習だけでなく

    補強となるトレーニングをしっかりと行う環境にあったということです。

     

    部活の時間に対しコートやプールの使用時間に制限があり、その分補強運動

    (ランニングやサーキットトレーニング、ウエイト、ストレッチ等々)

    をさせられていました。

    そうした制限のない恵まれた環境にいたアスリートは、当然優秀な指導者の下でトレーニング

    していた訳で、十分な競技練習の上で補強も行っていたはずです。

     

    この補強のお陰で無意識のうちに基礎体力が付き、ケガのリスクも減らしていました。

     

    社会人になるとその競技が楽しいから続けるので、その競技の試合・練習ばかりになります。

    自ら意識しない限りその競技以外のトレーニング、補強運動を行わなくなります。

     

    競技に特化すると全身がまんべんなく鍛えられる訳ではありません。

    身体バランスは崩れます。

    体力要素には瞬発力と真逆の持久力があったり様々な要素がありますが、ある程度は

    どの要素も高めておかなければスポーツをする基礎的な部分が不足します。

     

    補強運動をせず長く続ければ、不足部分が顕在化し、ウイークポイントから故障に繋がるようです。

    故障をすると楽しい競技の練習や試合を思うように行えず、ストレスにもなります。

     

    つまり長くスポーツを行いたいなら、齢を取れば取るほど専門種目以外のトレーニングも

    怠れないということです。

     

    現代人は様々なことに時間を取られ、トレーニング時間の確保が難しいことも多いでしょう。

    それでも何とかトレーニング時間を確保していけば、怪我無くパフォーマンス低下も抑えられます。

     

    私自身も二十歳前後の若者とサッカーをするとスピードについていけません( ;∀;)

    トレーニング、ランニング不足が顕著になってきています。

     

    きくち接骨院では沢山の社会人のスポーツ愛好家の皆さんがトレーニングもしています。

    私も負けずにやっていきたいと思います!

     

     

  • 院長の独り言
    W杯にて

    W杯といえばサッカーやラグビーのイメージがあるかもしれませんが。

    競泳でもW杯はあるんです^^

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    毎年世界の数都市で開催され、各国の代表選手と開催国で標準記録を切った選手が出場します。

    今年の東京大会は11/8-11、辰巳国際水泳場で行われました。

     

    この辰巳国際水泳場は今月末からオリンピックに向けた改修工事で使えなくなります。

    そしてこのプールから見えるところに新たなプールも建設中です。

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    今の東京はオリンピックを契機にこうした大きな施設が簡単に、当初の予算をオーバーしてもすんなり出来ていく気がします。

    私は東京に居ながら地方のチームを長年見てきていまます。

    地方では国体などがあっても既存の施設でやりくりしたり、

    “箱モノ”が出来たら公務員が「給料下がったのはあれのせいだ」と話していたり。

     

    元々人口比率が違いますし、そもそも私が大局を見えていないのかもしれませんが…

    東京オリンピックに関わる事業では、招致時に言っていたことと実際のギャップに違和感を覚えます。

     

    まぁ私は招致前から東京でスポーツに関わってますから、得られる恩恵は拒否することなく

    あずかりたいと思います(^^)

     

     

    スポーツ自体は素晴らしいものです。

    W杯では身近に外国のトップアスリートを見ることも出来ました。

    今回アッププールですれ違った女子選手に見惚れてしまいました^^

     

    ジャマイカのアリア・アトキンソン選手です。

    泳ぎは見られなかったのですが、その背中に惚れ込みました。笑

     

    肩甲骨は分厚い筋肉に包まれてますが上部のみが肋骨にぶら下がっているような感じです。

    肩自体上がっておらず、その肩幅は翼が生えたような迫力。

    ウエストにあたる腰背部はキュッとしまっていて腰より上の背中自体、逆正三角形のよう。

     

    その姿を画像でご紹介することがで出来なくて残念です。

    東京オリンピックでは彼女を応援したいと思います!

     

    他にも海外の選手に素晴らしい背中の持ち主が沢山居ました。

    民族的なものなのか、トレーニングなのか、生活習慣なのか…

    様々要因はあるでしょうが、違いを生む要因が知りたくなりました。

     

    スポーツ、アスリートは好奇心を擽る素晴らしいものですね。

  • 院長の独り言
    超簡単料理 油そば

    久しぶりの超簡単料理です^^

    今回は鹿児島県鹿屋市の有名ラーメン店「ねぎらぁめん」さんの油そばを使います。

    先日、日本百貨店で買ってきたものです。

    これから店舗販売のようですから、今はまだ作れないかもしれませんが^^;

     

    ゆくゆくは人気になってネットなどでもお買い求め頂けるかもしれません。

    鹿屋にお住いの方、ご興味ののある方々に流し読みして頂けたらと思います(^^)

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    用意するもの

    ねぎらう麺(一玉、付属の醤油だれ、ニンニクパウダー、ラー油)

    チャーシュー(今回は自家製バラ肉のローストポークを用いましたが、市販のもので大丈夫かと)

    玉ねぎサラダ(スーパーのカット野菜)

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    作り方

    ①スープやニンニク、チャーシュー、玉ねぎサラダをすぐに出せるようにしておく

    ②沸騰したお湯に麺を入れて5分茹でる

    今回は下の100円ショップのレンジで出来るパスタ用のものを用いました

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    この場合目盛まで水を入れ、蓋を外した状態で沸騰するまでレンジをかけます

    沸騰したら麺をほぐして入れます

    今回は麺を入れてから800Wで4分40秒でした

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    ③茹で終わったら蓋をして湯切りし、麺を丼に移します

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    ④醤油だれ、ラー油、ニンニクパウダーを適量かけて混ぜます

    ⑤チャーシュー、玉ねぎサラダを盛りつけて出来上がり!

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    玉ねぎサラダの量は写真で25~30g程度。

    実際には食べていて追加したので計50gほど。

     

    ③④⑤を手早くするのがコツです。

    盛りつけ後も具を混ぜてから食べて下さい(^^)/

     

    これまでご紹介してきた料理は超簡単で美味しいのが大前提。

    その上でアスリートにも勧められるような栄養の良い、ヘルシー食がほとんどでした。

     

    今回の油そば、栄養面では△でしょう。

    ただ栄養学の専門家も「お菓子は心の栄養」と言っています。

    心の栄養に油そばもいいんじゃないでしょうか?!笑

     

    油そばのトッピングは店主の方いわく、たくさんのバリエーションが考えられるそうです。

    今回はそんな中から考え得る、超簡単で美味しくて栄養的にも悪くないものです。

     

    よろしければお試し下さい!

    またもっと簡単で美味しい食べ方がありましたらお知らせ下さいー

  • 院長の独り言
    国体で感じた力不足

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    少し前になりますが、福井国体(競泳)で岩手県チームに帯同してきました。

     

    北陸は人生初でしたが天候には恵まれませんでした。涙

    外プールのためコンディションが心配でしたが、選手はそんなに苦にしてなかったようです。

    スタンドからの眺めの良いプールでした。

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    仲の良いトレーナーは何人も居るのですが、考え方も似ていて気の合うトレーナーさんがいます。

    今回話題に挙げる方は試合会場で仲良くなった方です。

    現在私と同じく地方のチームに付いているという共通点もあります。

     

    この方は見ている選手をリオ五輪に送り出しましたし、今回も優勝者を出していました。

     

    このトレーナーさんの見ている選手はウォーミングアップがちょっと違っています。

    ウエイトトレーニングで用いるバーを控え場所に持ち込んで動きを作っているのです。

    現在ウエイトトレーニングの器材を用いてアップを行うチームはココだけでしょう。

     

    私自身、現役最終年はリハビリのために試合会場でも錘(オモリ)を用いてアップをしていました。

    しかしチームで一番遅い選手のすることは誰も真似しません。笑

    試合会場に錘を持ち込んでいるのを見たのは、私自身以外初めてかもしれません。

     

    ただ私が驚いたのはトレーニングのやり方です。

    もっと言うと基本がしっかりと出来ていて、普通に(選手にとって当たり前といった感じで)

    アップに取り込まれていたことです。

    特にシャフト(錘を付けるバー)を握るグリップがしっかりしていて、

    シャフトを動かす方向や腕の軸(角度)などもきっちりしていたのです。

     

    このあたりは非常に繊細なところで、ちょっとズレただけで効かせたいところに効かなくなります。

    私と同じ師匠に教わった人以外でここをきっちり指導しているトレーナーは、初めて見ました。

    基本中の基本のはずですが、多くの指導者に軽視される点です。

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    このトレーナーさんと話をするとグリップ等のことはもちろんご承知で、

    その違いで負荷のかかる軸が変わることまでしっかり把握されていました。

     

    私が言うのもおかしな話ですが、こうした基本中の基本をしっかりされているからこそ

    結果を出してらっしゃるんだろうなぁ、と思いました。

    またトレーニングの一面を見ただけでこうしたところが垣間見えるのだから、

    他の面でもきっちりとした指導をされているんだろうなぁと思いました。

     

     

    私もトレーニングの現場ではグリップ等基本をしっかり指導しているつもりです。

    しかしその重要性を上手く伝えられていないため、次の指導の際にはほとんどの選手が

    きっちり出来なくなっています。

     

    これはしょうがないこと、多少崩れてもやらないよりはプラスになるはずだから…

    と見過ごしてきました。

     

    また試合会場でシャフトなどを用いないのも、選手が疲労を嫌がるだろうと考えたからでした。

    しかしこれは裏を返せば自分の指導に自信が持てていないからかもしれません。

     

    力不足を感じました。

    「そんなもんだ」「しょうがない」

    といった言葉で済まさず、もっともっと追求していかなければいけないと感じました。

     

    私自身、年々体力が落ちていくのを痛感していますが。涙

    突き詰める気力はまだまだ高めていきたいと思います!

  • 院長の独り言
    インカレ2018

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    今年も競泳のインカレ(日本学生選手権)でサポートしてきました。

     

    今年はこのチームの何人かに、故障予防のためのセルフケアを個別指導していました。

    そうは言っても大きな大会の時しか顔を合わせないので継続しづらい状況ではありました。

     

    昨シーズンずっと痛みを抱えていた選手に、冬の大会時にはじめて指導したら

    「ストレッチとか補強って嫌いなんです」

    とあからさまにやりたくない発言をしていました。

     

    春先にもう一度指導した際も、セルフケアに対する積極性はあまり感じられませんでした。

    しかし次に会った時、控え場所で自ら指導したことを実践している姿が見られました。

     

    「あれっ?やってたの?(笑)」

    「当たり前です!ちゃんとやってますよ!」

     

    少し嬉しくなりました。

    他の人に聞いてもその選手はぼちぼちやっているとのことでした。

     

    そして今回のインカレ。

    高いレベルでベストも出たので結果は良かったと言っていいでしょう。

    また昨年までは強い痛みを訴えながら泳いでいたのですが、今シーズンはそんなことなく済みました。

    セルフケアを継続した成果と言えるかもしれませんね。

     

    何事もそうかもしれませんが、セルフケアもポイントを押えなければ効果的なものになりません。

    高い意識で継続するのは簡単でないですから、この選手の努力は褒められてしかるべきでしょう^^

     

    今後は他の選手も成果を出しやすくなるよう、

    理解・継続しやすい環境作りや動機付けなどを考えたいと思います。

     

    今回はまずまずのベスト率で、数年振りの表彰台もありました。

    チーム外の水泳関係者から活躍を称えられたりもしました。

    しかし目標としていたシード権奪回はなりませんでした(><)

     

    何度も日本一になっている他の地方大学も、ウチと同じくシードに届かなくなっています。

    かつて11連覇を成し遂げた名門も、今年はギリギリの戦いをしていました。

    大学水泳の流れは大きく変わってきています。

     

    そんな流れはありますが、出来ることを着実に積み重ね、捲土重来を期したいと思います!

  • 院長の独り言
    東海インターハイ

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    お盆明けの16日からインターハイに出場する契約チームに帯同してきました。

    今年も選手が頑張ってくれました^^

     

    ただ気になることが2つ。

     

    数年前からインターハイでもB決勝というものが出来ました。

    それまでは予選上位8人による決勝のみでした。

    これに加え予選9~16位の選手によるB決勝も始まったのです。

     

    B決勝が採用される前は決勝に残れなくても9~16位に入る種目がままありました。

    しかしB決勝が行われるようになった数年前から16位に入ることが難しくなりました。

     

    これが一段上に行こうとすると生じるプレッシャーなんでしょうか…。

    私もトレーナー歴が長くなってきているので…

    選手がプレッシャーを跳ね返せるくらいの自信を持ってもらえるケアをしたいものです。

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    もう一つ気になることがあります。

    高校で成長し、続ければ面白いと思う選手が引退してしまうことです。

    近年私が見ているチームでこんな選手が増えています。

     

    水泳選手として成長する姿を思い描けないのか、水泳をやり切った感じになってしまうのか…

    はたまた水泳を嫌いになってしまったのか^^;

     

     

    今年のインターハイで、個人的な奇跡が起こりました。

    帰りの新幹線、指定した席の隣に20数年振りに見る知った顔が。

    なんと大学水泳で知り合った他大学の選手でした!

     

    彼は専門の指導者も居ない大学でしたが速かったです。

    優秀な大学を卒業後は水泳とは無関係の一流企業でバリバリ働いています。

     

    私は水泳は遅かったものの環境の良い体育大学でした。

    下手の横好き的な感じで現在も水泳の現場に携わる仕事をしています。

     

    また彼は水泳を現在も水泳を続けていて今年の日本マスターズでも活躍していました。

    私の方は水泳の伸びしろに限界を感じ、ここ数年は全く泳いでいません^^;

     

    全く違う人生を歩んでいますが、「水泳」をキーワードに20数年ぶり

    とは思えない位話が盛り上がりました。

    普段チーム帯同後の帰路は人と顔を合わせるのも億劫でただただ眠るんですが、

    この日は楽しい時間を持つことが出来ました^^

     

     

    また今回後輩が企画してくれた大学水泳部OB、OGの集まりも熱く楽しいものでした。

    世代の違いはあれど、多感な時期に同じ場所で厳しい練習をこなした者同士

    ならではの集いとなりました。

     

     

    これら楽しい時間は大学水泳をしたからこそ得られたのだと思います。

    青春真っただ中(笑)に「水泳」を通して繋がった仲間は、

    かけがえのない人生の財産となっています。

     

    水泳以外でも青春時代は得難い経験、仲間を持つことが出来るでしょう。

    水泳を続けて苦しいことも挫折することもあるかもしれません。

    私も挫折を経験済みです。

     

    ただどんな人生を選択しても、失敗するリスクは無くなりません。

    せっかく高校まで人より沢山泳いで、速くもなったのだから今後も水泳を活かせる

    進路を選択したら、と思ったりします。

     

    水泳を続けると良いことがある!と思わせるような強烈な成功例を身近で見てもらえるよう、

    今後もトレーナー業を頑張っていきたいと思います☆

  • 院長の独り言
    灼熱の東北大会

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    競泳のインターハイへ最終関門となる、東北大会のサポートで山形へ行ってきました。

    全国的な猛暑の中、試合はご覧のように外プールで行われました。

     

    東京で東北と聞くと涼しいイメージですが…

    山形はかつて最高気温の日本記録を持っていたこともある暑い土地柄です。

     

    大会初日に外気温が37℃を示し、プールコンディション30.?℃と発表されたように記憶してます。

    この発表は早めの時間で、以降のプールコンディションは把握していません。

    おそらくその後はもっと暑くなっていたことと思います。

     

    最終日の1500m決勝ではトップを泳いでいた選手をはじめ

    まともに泳げなくなった選手が続出する前代未聞の異常事態でした(><)

     

    こんな状態の中、標準記録を突破するか3位以内に入らなければ

    インターハイへの出場権は得られません。

    今年は暑さのためでしょう、東北からのインターハイ出場者はかなり減ってしまったようです。

     

    これまで外プールの東北大会では寒さ対策で苦労することばかりでした。

    水温が18℃にも満たなかったり…

     

    それが今年は暑さ対策。

    インターハイ出場を決めるこうした大会は、気候に左右されない室内プールで

    行ってもらえたらなぁと思わずにいられませんでした。

    インターハイ出場の有無で人生の変わる選手も居るのですから。

     

     

    盛岡南高校をサポートするようになってもう15年目でしょうか。

    毎年東北大会では選手の成長を強く感じます。

    (東北大会が選手全員会場に居る最後の大会となるからです)

     

    出場する選手が全力を尽くすのは当然です。

    ただ全力を尽くした結果は、力が出しやすい環境を整えてくれる人達の助力で

    大きくプラスになることがあります。

     

    東北大会出場を逃した選手やその日レースのない選手はサポートに回ります。

    1年生より2年生、2年生より3年生の方がサポートの動きも早く、的確です。

     

    今回体育館が他の場所より涼しかったので、そこでケアを行っていました。

    しかし体育館はプールから離れていたので、レースの間隔が短くなる午後には

    ベッドをサブプール(ウォーミングアップ用のプール)に移動する必要がありました。

     

    初日1年生にこれを任せると、重いベッドは人任せだったり、運んでも場所を間違えたり…

    初めてですから仕方ないですが、鍛え甲斐を感じました。笑

     

    2年生のサポートになると大変なことほどやってくれようとしてくれます。

    他に何かありますか?と積極的にチームに貢献しようとする意図が前面に出てきます。

     

    3年生のサポートとなると他に敷物は何枚運ぶか?クーラーボックスも移動すべきか?

    といった具合に自分でも考え、付随するものまでやろうとしてくれます。

    チームにとって欠くことのできない、裏方の大エースです☆

     

    全員が自ら選手として活躍したくて入学してきたはずです。

    しかし全員がエースになることも、リレーに出られる訳でもありません。

     

    それでもチームが最大限の力を発揮できるように考えると、

    試合に出られなくてもやれることは沢山あるんです。

    こうしたことに気付き、考え、実行出来る人が集ることでチーム力は高まります(^^)

     

    これはスポーツに限らず、どんな小さな組織にも言えることでしょう。

    この3日間盛岡南の選手は、1年生から全員がスイマーとしてだけでなく

    人として大きく成長してくれたことと思います。

    選手達は次のステージに進んでも、自信を持ってこの経験を活かして欲しいと思います。

     

    残念ながら3年生には引退となってしまった選手も居ます。

    最後までしっかり頑張ってくれました!

    シーズンが続く選手達は、次の大会でも期待しています!

     

    リレーの決勝で入場する盛岡南の選手達

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    リレーを応援する選手達(岩手県では県内の他校選手も応援します)

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  • 院長の独り言
    神、現る!

    気象庁が高温に関する記者会見を開いて注意を促した期間中の7月17日。

    きくち接骨院では朝からエアコンが動かなくなりました(><)

     

    このことはこのネット上でもお知らせしたのですが、翌日神が現れました!

    近所の患者様が「使って下さい」と扇風機をお貸し下さったのです。

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    そんなこんなでいらした患者様の多くから

    「思ったより暑くないよ。」

    と言って頂けました☆

     

    接骨院のエアコンは修理に少々時間がかかりましたが19日に完了いたしました。

    現在は通常通りの診療に戻っております。

     

    皆様にはご迷惑おかけいたしました。お詫び申し上げます。

    Mさん、接骨院の神でした!

    本当にありがとうございました!!

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