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  • 院長の独り言
    腕振り

    ここのところ接骨院周辺で歩行をして見かけた風景を挙げています。

    前回は都内唯一の路面電車の風景ということで、ラッキー問題だったかと思います^^

    あれは接骨院から徒歩6~7分ほど、新目白通りと明治通りの交わる高戸橋交差点からの景色でした。

     

    見慣れている人にはどうってことない景色かもしれませんが。^^;

    接骨院周辺をよくご存知ない方にとっては新鮮な風景かもしれませんね。

    桜の季節には写真を撮りに来る人が沢山居る(以前このブログにも登場した)スポットでした。

     

    さて今回も有名な場所ですが、お分かりになりますでしょうか??

    のぞき坂

     

    歩行について、前回腕振りは重心の調整役というところまでお話しました。

    調整役ということは、調整次第で重心移動の仕方が変わってくるということです。

     

    後方への腕振りを意識して行うと、体幹部分の重心が前に出やすくなります。

    腕振りによって重心が後ろに行こうとするのを、体幹部分が前に緩衝す(釣り合わせ)るように動くからです。

    こうして骨盤の前傾やみぞおち辺りが前に出易くなり、脊柱の弯曲が本来のものに近づきます。

     

    解剖学的に腕とは肩甲骨・鎖骨から上腕骨、前腕、手を指します。

    つまり腕振りは肩甲骨・鎖骨のところから行われるものなんです。

    これは重要なポイントとなります。

     

    後ろへの腕振りで、肩甲骨はどのように動くのか。

    肩甲骨全体は内側に、肩甲骨の下の角が内側斜め上に回転するように動きます。

    この動きを理解しておくと歩行における腕振りの重要性が増してきます。

    歩行時の背中

    鎖骨からいわゆる肩は、胸を張るように後方に動きます。

    ただ鎖骨の動きは小さいので意識しづらいかと思います。

    したがって歩行時の後方への腕振りでの肩甲骨の動きの理解が、今回のポイントとなります。

     

    次回はこの肩甲骨を意識した後方への腕振りの効用を見ていきたいと思います。

  • 院長の独り言
    歩行は重心移動から

    前回のブログの写真はどこかということが、接骨院でちょっとした話題となりました。

    あれは中井駅付近、山手通りの陸橋から新宿駅方面の景色でした。

     

    この陸橋は神田川も渡っているのですが、その神田川の延長線上にスカイツリーを望むことが出来ます。

    残念ながらこの方向には金網があり、写真を綺麗に撮ることは出来ませんでしたが(><)

     

    接骨院からは徒歩25分位離れているので、歩行コースには不向きな方もいらっしゃるかと思いますが。

    お近くの方など機会がありましたら歩行がてら景色を楽しまれて下さい☆

     

     

    さて下の、今回の景色はどこでしょうか…?笑

     

    高戸橋交差点

     

     

    だーいぶ前になりますが、このブログで体幹について書きました。

    体幹を鍛えるにはまず体幹を形成する骨の並び(骨格)が正しい位置関係(良い姿勢)にあると良いです。

    良い姿勢であれば骨に繋がる筋肉の動作環境も良くなりますので効果的です。

     

    歩行では全身の筋肉が律動的に使われます。

    背中が丸い人は丸いなりに全身の筋肉が律動的に活動します。

     

    下の写真(本院ホームページより転用)ように、重心移動を利用すると倒れないために足が出て(①~③)歩行が開始されます。

    また、崩れたバランスを保つために腕振りが行われます。

    足跡

    なお背中が丸かったり頭が前にある人は、正常な人より最初から重心が前にあります。

    最初から重心が前にあると、足を動かさずに重心を前に移動することが出来ず、求めたい歩行が始められません。

    歩行を始める前にはまず重心を後ろにして立つ必要があります。

    そのため出来る限り身体を起こして、身長を測る時のようにする必要があります。

     

    一歩出る前に行われる、後ろから前に移動する重心(写真①~②)を、加速し過ぎないよう緩衝する(打ち消す)ために腕は後ろに振られます。

    重心が前に大きく行けば行くほど後ろへの腕振りも大きくならねば釣り合い(立っていられ)ません。

    このように腕振りは重心の調整役として重要なんです(^^)

     

     

    長くなったので今回はこれにて。

    次回以降腕振りと体幹について掘り下げていきます。

     

  • スタッフの嘆き節
    高尾山

    こんにちは(^o^)

    急に気温がぐっと下がりましたが、皆様体調を崩されてはいませんか?

    11月まで祝日がないのが寂しいスタッフの浅井です(>_<)

     

    先日、シルバーウイークのお休みを利用して、高尾山に登ってきました!

     

    連日大盛況との報道があったようですが、私が訪れたのは最終日のお昼過ぎ、しかもあいにくの雨模様ということで、奇しくも密は避けられました(^-^;

     

    幸いにも雨にはそこまで降られなかったのですが、景色はやはりイマイチだったので、のんびりと暮れゆく街並みと夜景を楽しんでケーブルカーで下ることにしました。

     

    因みに高尾山のケーブルカーは一番急なところで31度もの勾配となり、ケーブルカー線路としては日本一なのだそうです。

     

    たしかに一緒に訪れた高所恐怖症の姉は「落っこちそうだ」ととても怖がっていました(笑)

     


    久しぶりに緑に触れ、澄んだ空気を吸い、とても良い息抜きになりました!

    これからだんだんと紅葉が始まってくると更に綺麗な景色を楽しむことができるのでしょうね(^^)

    早く気兼ねなくいろいろなことが楽しめるようになれば良いのですが、まだまだ油断できないうちは、工夫しながらリフレッシュしていければなと思います!

     

     

    因みに、高尾山のような比較的やさしめな山登りでよくある階段ゾーンですが、膝の真下にカカトがくるような姿勢でモモの裏側を使って登ると疲れにくいはずです(^^)/

     

    階段昇降や下りでモモの前側を沢山使ってしまうとエネルギーのロスが多く、疲れを感じやすかったり筋肉痛になりやすかったりします。

    モモの前側の筋肉は本来、細かい調整やブレーキの役割を担うことが多いからですね(^o^)

     

     

    写真は、展望台の同じ場所で撮影した夕暮れ時と夜景です。

    新宿から1時間ほどの場所でこれだけの眺めを楽しめるのはお手軽で有難いですよね♪

     

    IMG_20200922_175640

     

    IMG_20200922_183859

     

    朝晩の寒暖差や悪天候による気圧変化で様々な不調が出やすい時期です。

    秋の美味しいものをたくさん食べて涼しい気候での運動も楽しみながら、しっかり身体をつくっていきましょう(^^)/

     

     

    浅井

     

     

  • 院長の独り言
    改めて、歩行

    ここのところ以前にも増して歩行、ウォーキングをすることが増えてきました。

    夜空が広く見える道、都心の高層ビルが綺麗に見える道など気分によってルートを変えて楽しんでいます。

     

    我々は構造医学に基づいて「歩行は命の貯金」ということで歩くことを奨励しています。

    歩行について本ホームページにも載せています。

    http://ktc-web.net/features-about-walk

     

    ここに書き切らなかった内容を今後何回かに分けてマニアックに、徒然に書いてみたいと思います。

    身体・動作のことばかり考えているバカのまさに独り言。

    ご興味のある方は読み流して下さい。笑

     

    ホームページの歩行のところでは重心移動とそれに伴う反射を用いると書いています。

    ただ、これを100%有効なものとするにはしっかりとした軸、姿勢(体幹)が求められます。

    姿勢についても本ホームページに載せていますので、ご参考まで。

    http://ktc-web.net/features-about-position

     

     

    この身体の軸ですが、なかなかうまく作れません。

    もちろん接骨院での治療やマシンを用いたトレーニングでは作っていくことが出来ます。

    しかし、自分で意識して作ろうと思ってもなかなか難しいものです。

     

    逆説的な話ですがこの身体の軸、きちんとした歩行をすることで作ることも出来るんです!

    良い歩行のために必要な軸が、良い歩行を心掛けることでも得られるなんて…

    “コロンブスの卵”のようですね。笑

     

    歩くことでなぜ身体の軸が出来ていくのか…

    そのメカニズムは長くなるのでまた次回!

     

    多くの方が良くなる“方法”を知りたがります。

    私はそれよりも“実践”することが重要だと思います。

    メカニズムを理解しても、歩く時間をきちんと取ることが出来なければ始まりません^^;

     

    しっかり時間を取って繰り返し“実践”することでようやく気付けること、疑問に感じることがあります。

    まずはお家のご近所から、四方八方歩いてみて下さい。

    素敵な風景を再発見するようなご褒美も、きっともらえるはずですから(^^)/

     

    IMG_3416

  • スタッフの嘆き節
    デリケート

    こんにちは!まだまだ日中は熱いですが、秋花粉が飛び始めていますね、、、(>_<)

    鼻がムズムズしているスタッフの浅井です(T_T)

     

    トレーニングにいらしていた方はご存知かもしれませんが、先日トレーニングマシンの一つが故障してしまいました、、、!

     

    幸い致命的な故障ではなかったため、皆様にはご不便・ご面倒をおかけしてしまいましたが、なんとか急場をしのぎ、トレーニングが出来なくなるという事態は避けられました(^-^;

    現在は業者さんに部品等頼み、無事修理を終えたため、安全にご利用いただけます!

     

    実は壊れたマシンは以前から修理が必要で、非常事態宣言下にトレーニングを休止した際、業者さんにメンテナンスしていただいたばかりだったのです、、、(;;)

     

    怪我でもそうなのですが、一度の大きな衝撃で壊れてしまう場合(事故での骨折など)と小さな衝撃の繰り返しで壊れてしまう場合(走り過ぎでの疲労骨折など)があります。

    今回のマシンの故障は、どうやら後者の影響が大きかったようです、、、。

     

    大変ありがたいことに、現在トレーニングのご利用者様は多く、マシンたちもたくさん活躍している状況です(^^)

    我々の念入りかつ頻繁なメンテナンスももちろん必須なのですが、、、(>_<)

    日々ご利用いただく皆様に、デリケートなマシンたちへ愛をもって()より一層丁寧に扱っていただくと彼らマシンの現役生活はどんどん延びていくはずです、、、!

     

    常日頃正しくマシンを扱ってくださる皆様に再度このようなお願いをするのは大変心苦しいのですが、新しくマシンを扱う初心者の方にも自然と良い扱いが伝播していくように、今一度マシンたちへのご配慮をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

     

    因みに、我々の身体にも似たようなことが言えるのです、、、!

    治療やトレーニングなど定期的なメンテナンスで身体の状況は改善しますが、日常生活で良い身体の使い方ができていないと一進一退の繰り返しになってしまいます(>_<)

    マシンの扱い同様、我々の身体も日常的な姿勢や歩行をほんの少し気を付けて、良い動きを習慣づけるだけで、健康寿命は延ばせるということですね!

     

    マシンも身体も日々良い使い方を心掛け、末永く大切に使っていきたいです(^^)/

     

     

    浅井

     

     

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  • スタッフの嘆き節
    96.としまえん

     こんにちは!猛暑が少しずつ落ち着きはじめていますね(^^)スタッフの浅井です☆

     

    皆様、突然ですが、練馬区の遊園地『としまえん』をご存知でしょうか?

    練馬・新宿・中野・豊島・北区あたりにお住まいの方には馴染みのある遊園地かと思われます(^o^)

    最近はメディアでも取り上げられることがしばしばあったので、ご存知の方も多いかもしれません。

    としまえんは、練馬区や豊島区周辺に勢力を誇っていた武家、“豊島氏”が建てた練馬城の跡地に作られた公園を、現在の西武鉄道が買い取り誕生した遊園地です(^^)

     

     

    豊島区出身の私にとってもたくさんお世話になった思い出の遊園地としまえんですが、今年の8月31日で残念ながら閉園となってしまいました、、、(T_T)

     

    夏はプール、冬は釣り堀、近年ではコスプレの聖地として季節・年代を問わず私たちを楽しませてくれたとしまえん。皆様のなかにも様々な思い出が蘇るという方がいらっしゃるかと思います。

     

    私も「なんとか最後にお別れを(>_<)!」と思い、密に気を付けつつ、としまえんに入場してきました!

    結局アトラクションには乗らずでしたが、たくさんの人々に愛され、別れを惜しまれるとしまえんの姿を最後に目に焼き付けることができたので、大満足です(^o^)

     入口 

     

    冬場の釣り堀に一度も行けなかったことが悔やまれますが、新しいテーマパークが出来てもとしまえんとの思い出は忘れずにいたいと思います(>_<)

     

    因みに跡地には、ハリー・ポッターのテーマパークと公園ができるのだとか。

    ご興味ございます方は完成を楽しみにしていてください(^^)/

     

    としまえん、94年間お疲れ様でした!ありがとう~(^o^)

    エルドラド

    花火 

     

     

    ではでは!

     

    浅井

     

     

     

  • 院長の独り言
    熱中症

     

    都内で熱中症による死者が今月だけで79人となったと、8月18日付けのニュースにありました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200818/k10012571631000.html

     

    新型コロナウイルスも問題ですが、熱中症も大問題ですね。

    熱中症の対策としてまず挙げられるのは水分補給です。

     

    水分補給にお茶、ウーロン茶やコーヒーなどカフェインの含まれる飲み物は有効か否かという話を見聞きします。

    カフェインには利尿作用といって、簡単に言うとおしっこで水分を出してしまう作用があります。

     

    このことから私も水分補給にお茶やコーヒー紅茶は良くないと話してきました。

    ところが飲料メーカーを中心にカフェインの利尿作用は気にしなくて良いという話も目にするようになりました。

    https://www.cocacola.co.jp/article/caffeine_04

     

    読んでみるとなるほどそうなのかな?と思わされたりもしますが…。

     

    私は1年を通してコーヒー、紅茶などを普段から日に3杯は飲んでいます。

    夏場は普段からコーヒーとは別に水も傍らに置いてちょいちょい飲んでもいます。

     

    先日、朝からいつものように3杯程度コーヒーを飲んでサッカーをしにいきました。

     

    サッカー中は休憩のたびにトイレにいきたくなりました^^;

    しまいには、おしっこが出ないのにトイレに行きたくなる始末でした。

    ちなみに2時間程度の練習中、水を少なくとも2Lは飲みました。

     

    この日は最初からすぐバテてしまい、走れず、キレもなく…。

    練習開始から1時間半位、水を2L飲んだあたりから急に動けるようになりました。

    身体中の水分を出して切って利尿作用が収まり、さらなる水分補給によってようやく血液が流れだした感じでした。

     

     

    こうした経験もあるため熱中症対策としての水分補給には、利尿作用のない飲み物を選ぶべきだと思います(^^)

     

    身体の中から真っ先に失われていくのが水なので、水が一番オススメの水分補給です。

    ミネラルはその後に失われるので次にオススメなのがスポーツドリンクです。

    ただ市販のものは口当たりが良くなるよう濃いめに作られています。

    そのためスポーツドリンクだけをがぶ飲みするのは、水分補給の観点からはオススメしません。

     

    お茶がお好きな方にはカフェインのない麦茶がオススメです。

    コロナ対策もあって大変な夏となりましたが…

    適切な水分補給で熱中症からも身を守り、夏を乗り切っていきましょう!

    水イラスト

     

  • スタッフの嘆き節
    95.カブトムシ

     

    こんにちは!残暑が続きますね(>_<)日焼けが気になるスタッフの浅井です、、、!

     

    私は普段自転車を利用して通勤をしているのですが、先日帰宅中に道端でカブトムシを発見しました!

    何かうごめく黒いものが道の真ん中にあると思ったらカブトムシがゆっくりと歩いていたのです、、、!

     

    珍しいなと思って写真を撮っていたらなんと私の自転車に飛び移ってしまい、なかなか降りてもらえず数分手こずりました()

     

    どこかのおうちから脱走してきたのか、近くの公園に棲んでいたのかわかりませんが、まさか高田馬場近辺でカブトムシにバッタリ出くわすとは、、、(*_*)

    患者様のお話によると、近くのおとめ山公園ではカブトムシやクワガタが捕れるのだとか!

    大都会新宿でもいるところにはいるのですね。

     

    ちなみにカブトムシは、てこの原理を利用して攻撃することが多いため角が長いほうが闘いにおいて有利とされています。

    しかし、天敵から捕食されるのを回避するには角が短いほうが有利なのだそうです。

    角の長いカブトムシは、闘争は得意でも逃走は苦手なのですね(^^;)

    種の繁栄としてはいったいどちらのほうが良いのでしょうか、、、?

      

    余談ですが、世界最大のカブトムシとしてギネス記録に載っているものはなんと9cm近くもの大きさを誇るそうで、俳優の哀川翔さんが飼育したものだそうです()

     

     

    カブトムシを見かけたりセミの鳴き声を聞いたりすると、遅めの夏を実感できますね(^^)

    皆様も熱中症や夏バテには十分お気を付けていただきながら、身近なところで季節の移ろいを楽しんでいただければと思います!

     

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    浅井

     

     

     

  • スタッフの嘆き節
    94.脱水

    こんにちは!なかなか梅雨が明けないですね、、、スタッフの浅井です(>_<)

     

    先日、食あたりなのか寒暖差のせいなのか突然お腹を壊してしまいました(T_T)

    中に食べ物があってもなくても胃がキリキリと痛み、お腹は下しっぱなしでとにかく辛かったです、、、。

     

    水分は気を付けて取るよう意識していたのですが、胃痛のせいで少しずつしか飲めず、そのうえお腹は下しているため、自宅で横になっているうちに脱水症になってしまいました(T_T)

     

    主だった症状は、唇が乾燥する、尿が出なくなる、ぼーっとする、だるい等でした。

    しかし、お腹の不調もあり、脱水症だと認識して水分をたくさん取ることができませんでした。

    (脱水症・熱中症では判断力も低下するようです、、、)

     

    とにかく身体を休めようと睡眠を取ったところ、その間水分を取れなかったからか脱水が進んでしまい、、、

    汗が止まらなくなり、顔は火照り、頭が痛くなり、起き上がるとフラフラしてしまい、身体中の筋肉がつるようになってしまいました(>_<)

    脱水症が悪化し、熱中症になってしまったためこれらの症状が表れたのだと思います。

    並行してお腹も下し続けており、胃痛で水分も沢山は取れず、汗はたっぷりかいたため、水分が出ていくばっかりになってしまったのですね(*_*;)

     

    人の身体では基本的に水分の大部分が腸で再吸収されます。

    つまり口から水分を摂取しても腸の調子が悪く、水分をうまく再吸収できないと便と一緒にその多くが排泄されてしまいます。

    お腹を壊すと脱水症になりやすいのはこのためです。

    この場合、出ていく水分より少しでも多く水分補給を行うことが重要となります。

    何かを摂取すると胃や腸が痛むときは、こまめに少しずつ飲んでください。

    口の中を湿らせるだけでも水分補給となりますので、飲み込めない場合は口をゆすいでみてください(^^)

     

     

    私に出た症状のほかにも、尿量が減る、尿が濃くなる、食欲がなくなるなども脱水のサインだそうです、、、!

     

    梅雨が明けたらまた一層暑さが厳しくなるかと思いますので、皆様くれぐれもお気を付けください(>_<)

    私も体力をかなり奪われてしまったので、夏に向けてトレーニングやウォーキングで徐々に戻していきたいと思います(^-^;

     

    浅井

     

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  • 院長の独り言
    脱トレーニング

    脱トレーニングとは、ある程度継続してトレーニングをしてきた人がトレーニングを中断・休止することを言います。

    脱トレーニングについて見ていくと、アスリートに焦点を当てた報告が多いようです。

     

    それは高度に身に付けたもの(技術、体力など)ほどトレーニングの中断・休止によって失いやすく、元々持っているような能力や難易度の低い技術などは簡単に失われないためかと思われます。

     

    ここで言う難易度の低い技術とは自転車に乗ることや単に泳ぐといったもので、こうしたことは何年もやっていないで急に行っても出来てしまうことから脱トレーニングの影響を受けないとされています。

     

     

    こうした脱トレーニングですが、一般の中高年の方々についてはどうなんだろう?と素朴な疑問が湧きました。

    長く歩くことが出来ない方にとって、歩くことは難易度の低いことではありません。

    実際今回のコロナ禍で、医療、介護施設でのリハビリの中断を問題視する報道もありました。

     

     

    本院には、「帰りは楽に歩けます」とおっしゃる方が沢山いらっしゃいます。

    本院の体操教室は、アスリートにとってのトレーニングのように中高年の方々にはトレーニングに当たると思います。

    治療の中でも効率良い動作の獲得を念頭に、実際に動きを作っていくことが多々あります。これは神経系を中心としたトレーニングとも言える内容です。

     

    本院においても通院出来なくなった方々がどうなっているのか気になっています。

     

    通院出来なくなった方とお会いされた、通院を続けている方によると調子が良いという話は聞こえてきません。

    また久しぶりにご来院頂いた方から、「そんなに悪くなってると思ってなかったのに、(治療を)終わるといかに動かなくなっていたか実感しますね。」といったことを伺いました。

    脱“トレーニング”の影響は少なからずありそうです。

     

    通院すると歩行など日常生活をつつがなく送るための“トレーニング”を行えます。

    しかし通院することは人との接触を、院内以上に通院途中にも増やしてしまいます。

    これは新型コロナウイルスの感染予防の観点からは避けたいことです。

     

    なんとも悩ましい事態となりました。

    本院では可能な限りの感染予防策を講じつつ、効果的な“トレーニング”を提供していきます。

    行えることが限られている分、行えることをしっかりしていきたいと思います。

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  • スタッフの嘆き節
    93.再開!

    関東も梅雨入りしたようですが、皆様体調はいかがでしょうか?

    スタッフの浅井です(^o^)

     

    緊急事態宣言解除に伴い、新型コロナウイルス感染予防と経済・社会活動再開のための東京ロードマップが実行されていますね!

    当院も休業要請緩和ステップに従い、6月1日よりトレーニング・健康体操教室を再開いたしました(^^)/

     

    当面は新型コロナウイルス感染予防のため衛生面の管理を強化した状態で行わねばならず、皆様にはまだまだご不便ご面倒をおかけいたしますが、ご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

     

    具体的には、休止直前にご協力いただいた内容と相違なく、以下の通りです。

     

    ●体調不良(息苦しさ・倦怠感・熱がある等)の方、新型コロナウイルスに感染している・感染の可能性がある方はご利用をお控えください。

    ●ご利用人数を制限しておりますのでご利用の際は必ず事前にご予約をお願いいたします。

    ●マスクの着用・ご来院前後での手指消毒の厳守をお願いいたします。

    ●トレーニングご利用の際は、使用後の器具の消毒へご協力ください。

     

     

    空調面に関しては最大限努力させていただいておりますが、マスク着用かつ換気をしながらの運動は通常よりも息苦しく顔周辺に熱がこもりやすくなります。

    こちらでもお声かけさせていただいておりますが、こまめに水分を補給したり休憩を挟んだり、熱中症・脱水症状にはくれぐれもお気を付けください。

     

    当院ではドリンクのご購入も承っておりますし、他の方のご迷惑にならないものであれば冷却グッズ等ご利用いただいても構いません(^^)

     

    気分が悪い、暑すぎる・寒すぎると感じた際は、無理をせずすぐにスタッフにお申し付けください!

     

     

    例年とは全く違う春が過ぎ去りましたが、例年通りアジサイが綺麗に咲いていることに少しほっとしました(^-^;

    不要不急だけれど私たちを豊かにしてくれる様々なことを楽しめる日々に、少しずつ戻っていけるといいですね!

     

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    浅井

     

     

     

  • スタッフの嘆き節
    92.ラジオ体操第二②

     

     

    緊急事態宣言が解除されましたね!スタッフの浅井です(^o^)

    とはいえまだまだ油断は禁物です、、、!

    ラジオ体操第二もしっかりマスターして免疫力をUPさせておきましょう☆

     

     

    【腕を回す運動(第二ver.)慣性を利用しましょう!

     

    腕を下ろした直立の姿勢から、腕を前に伸ばしたあと横に開き、前に戻したのち後ろに引いてから前を通って後ろに回す運動です。

    腕が、前→横→前→後ろと動いてから前を通って1回転するので少々複雑ですね(^-^;)

     

    腕を回す運動

     

    この運動も、遠心力や重力などの慣性を利用して行うと楽に大きく動かせます!

    腕を後ろにもっていく際は重力を感じてストンと落とすようなイメージで。

    1回転させるときは重力と遠心力を感じて動きに強弱を付けてみてください☆

    主に肩甲骨を動かして腕が付いてくるくらいの意識のほうが余分な力が抜けやすいかと思います!

    また第一の腕を回す運動同様、軸を意識するのもお忘れなく(^^)/

    腕の動きに合わせて骨盤や頭が前後に動いてしまうのは、軸がブレている証拠です!

    腕が前にあるときは重心がカカトに、後ろにあるときは母趾球に移動するのを足の裏でよくよく感じてみてください!

     

     

    いかがでしたでしょうか(^o^)

    第二はやはり動きが少し難しくなるので、上手くイメージできない方はぜひFacebookの動画もご参考ください♪

    次回は【胸を開く運動(第二ver.)】です☆

     

     

    浅井

     

    当院のFacebookページでは見本の動画も掲載しておりますので、是非ご覧ください!

    https://www.facebook.com/profile.php?id=100009706115941

     

     

  • 院長の独り言
    【カギ型ストレッチ】

    IMG_33591

    別名【マジ卍ストレッチ】

    脚が卍、カギ十字のような形をとることから、こんな名前の付いたストレッチです。

    数年前、流行に合わせてマジ卍ストレッチと紹介した時は爆発的な人気となりました(^^)

    効き目はやって頂ければわかりますが、マジ卍です!(笑)

      • 片脚はあぐらをかくように、他方の脚は横座わりのようにして左右の脚を大きく開いて座ります。膝の曲がりは90°+α程度となります。
      • 横座りのように曲げた脚の付け根、お尻が地面から浮いてしまうことが多いはずです(写真左)。この浮いた空間がなるべく少なく、無くなるように座ります(写真右)。IMG_33601  IMG_33611
      • あぐらのように座った脚の膝もなるべく床に着けます。開始姿勢を取るために筋肉の過緊張が出ないようにご注意下さい。上体を倒す方向によって効く場所が変わります。身体の正面に倒すのが基本となします。曲がる支点は変わらず股関節・骨盤で、腰から上だけで曲げることのないよう気をつけましょう。
      • 上体を倒す方向によって効く場所が変わります。身体の正面に倒すのが基本となします。曲がる支点は変わらず股関節・骨盤で、腰から上だけで曲げることのないよう気をつけましょう。
      • ストレッチ感は、横座りしている脚の付け根、あぐら側の臀部~股関節(大腿)後面にかけての部分に感じるよう行うのが基本です。
      • 身体を倒した、筋が伸展される時のみならず、身体を起こして筋が弛緩されるところまでしっかり感じるようにして行います。

     

    ある程度の柔軟性がないと出来ないストレッチですので、試す場合でもくれぐれも注意して頂き、無理に試さないようにして下さい。

    オリンピックに出場した超一流アスリートでも初めは出来なかったようなストレッチです。

    最初は出来なくても普通だと思って頂いて構いません。

     

    大切だが盲点となっている、股関節の捻る動きを強烈に引き出してくれるストレッチです。

    また股関節の捻りの動きと体幹・上半身の連動を高めてくれます。

     

    出来ない方はこれまでご紹介した長座ストレッチ、M字ストレッチ、腸腰筋のストレッチなどをしっかり行って柔軟性を高めてから再度チャレンジするようにして下さい(^^)/

  • スタッフの嘆き節
    91.ラジオ体操第二①

     

    こんにちは!スタッフの浅井です!

    今回からはラジオ体操第二をご紹介していきたいと思います(^^)/

    第二はやったことがないという方もいらっしゃるようなので、やり方と+αのポイントをご説明していければと思います。

    第一の運動と基本の流れは同じで各運動が少しレベルアップしています!

     

     

    【全身をゆする運動】各関節が自然に動くようにゆすりましょう!

     

    直立の状態で軽く全身をゆするように跳ぶ運動です。

    各関節が自然に動くということが目的なので、無理に跳ぶ必要も、力いっぱい大きく動かす必要もありません。

    脱力して手脚の関節がブラブラと勝手に揺れてしまうようなイメージで行ってください!

    ただ背骨の関節まで動きを出そうと脱力すると軸が崩れてしまうので背スジは起こしたままで(^^)/

     

     

    【手脚の運動(第二ver.)手と肩甲骨を連動させましょう!

     

    手脚の運動は、手脚を曲げ重心が下がったのち、手脚を伸ばしつま先立ちとなるところまでは第一と同じです。手脚

    そこからもう一度手脚を曲げ、写真の動きを2回行ってから直立の姿勢に戻ります。

    少し複雑な動きなので、やったことのない方はぜひ動画をご参考ください(^^)

    軸を保ったまま手脚の動きを連動させるという点は第一と全く同じです。

    第二ver.のポイントは写真の動きの際に、手の平が外側を向くように肘から先の腕を回旋させることです!

    これは公式な動作とは異なるのですが、肩甲骨と手が同じように動く、つまり連動することによって、肩甲骨は内側に入りやすくなります。

    実際に手の平の向きを内・外と変えて肩甲骨の動きを感じてみると違いがわかりやすいかと思います(^o^)

     

     

    今回は導入部分の2種目をご紹介させて頂きました!

    次回は【腕を回す運動(第二ver.)】からです☆

     

     

     

    浅井

     

     

  • スタッフの嘆き節
    90.ラジオ体操第一⑨

     

    ついにラジオ体操第一のおさらい最終回です!

    最後までぬかりなくやっていきましょう(^^)/

     

    【手脚の運動】【深呼吸】 クールダウンを図りましょう!

     

    手脚の運動を再度行ったのちに腕の動きに合わせて深呼吸をします。

    動き自体は今まで登場した種目のおさらいとなります!

    前半の動きを再び行うのは、身体をクールダウンさせる必要があるからです。

    クールダウンとは、運動のあとに興奮状態にある心身を徐々に静めていく、つまり上昇した心拍数や血圧、呼吸数を緩やかに下げ、心を落ち着かせるということですね(^o^)

    なぜ興奮状態は緩やかに静めるべきなのかというと、運動を急に停止するとめまいや卒倒を起こしたり呼吸が乱れていわゆる過呼吸に近い状態になったりする可能性があるからです。

    ラジオ体操は激しい運動ではないかもしれませんが、運動が身体に及ぼす影響は、人はもちろんその日の体調や環境により異なります。

    ラジオ体操といえどもポイントを押さえしっかりやると意外と疲れるものです(^-^;

    甘く見ずにきちんと身体をクールダウンさせましょう!クールダウン

    なかなか興奮状態が落ち着かないなと思ったら16呼間・音楽のテンポにこだわらず、多めにゆっくりと行うのも良いと思います(^^)

    ただ、疲れているときほど細かい部分が疎かになりやすいものです!

    手脚の運動は、軸を保つこと、手脚の動きを連動させること(83.ラジオ体操第一②)

    深呼吸は、吸息時に胸郭が三次元的に膨らみ、呼息時に風船がしぼむように戻ること(84.ラジオ体操第一③)

    これらのポイントは必ず押さえて行ってください!

     

    因みに疑問に思った方もいらっしゃるかと思いますが、当院では敢えて両カカトをくっつける気を付けの姿勢ではなく、股関節の幅に足を広げたスタンスを推奨しています!

    歩行もそうですが、体操をするのにも軸や重心が安定しやすいからです(^o^)

     

     

     以上でラジオ体操第一全種目のおさらいが終了しました(^^)/

    緊急事態宣言解除も見えてきましたが、せっかくなので第二のポイントもおさらいできればと思っています!

    引き続き宜しくお願いいたします☆

     

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    浅井

     

     

  • スタッフの嘆き節
    89.ラジオ体操第一⑧

     

     

    なんだか梅雨がやってきたような天気ですね(*_*;

    いよいよラジオ体操第一も大詰めです!

     

    【両脚で跳ぶ運動(ジャンプ)】 痛いところまでやらないようにしましょう!

     

    軽く跳んだのちに手脚を大きく開閉しながら跳ぶ、負荷の大きな運動ですね。

    ここでの重要なポイントは、痛いことは無理にやらないという点です。開く 跳ぶ

    今までおさらいした軸や出力などのポイントはしっかり押さえて頂いたうえで、それでも痛みのある場合は、行わないという選択も良い動きを獲得するために必要です。

    痛みは身体に異変が起きているというシグナルです。

    痛むということは身体が損傷していたり無理のある使い方をしていたりすることが多いので、それらを改善しない限り、痛みが消えることはありません。

    リズム良く身体をゆすったり、手・脚だけ動かしたりすることも身体への良い刺激となりますので、痛みが出る際は無理に跳ぼうとしないでください(>_<)

    片脚だけ痛む方の動きで、片脚のみ荷重して跳んだり痛くない脚のみ開閉したりされるのを見かけることがあります。[写真2]

    これらも一見近い運動ができているようですが、結果的に荷重・非荷重の左右差を広げることになるため、行わないほうが身体に良いでしょう。

    また上に跳ぼうと一所懸命になると、肩から力んで上半身を引っ張り上げるような動きが先だってしまうことがあります。[写真4]

    上半身は脱力して、おへその下あたり(重心)がボールのように弾むイメージでジャンプしてみてください(^o^)[写真3]

     

    痛みの出る動きを避ける、痛いところまで行わないというのは体操だけでなく日常生活でも重要なポイントです。

    とはいえ本当は痛くない動きでも、過去に痛めた記憶などで予防線を張るように筋が緊張し、不必要な痛みを生むこともあります。

    呼吸を整えると落ち着くこともありますので、この機会によくよくご自身の身体と向き合ってみてください!

    次回はクールダウン種目、再登場【手脚の運動】【深呼吸】です☆

     

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    浅井

  • 院長の独り言
    【腸腰筋ストレッチ】

    ストレッチ、やってます!どの位やればいいですか?

    などのお話を頂いています(^^)

    やり方の細かなところや頻度などは状況により異なりますので、ご質問などは直接お尋ね頂けますと幸いです。

     

    本日ご紹介するのは腸腰筋のストレッチです。

    腸腰筋を中心に行うもので、発展バージョンもあります。巷でよく見かけるストレッチですが、狙い通り出来ている人は少ないストレッチです(><)

    腸腰筋のストレッチ

    ・脚の横幅を股関節の幅に開く。

    ・身体は前を向いたまま、軸が捻られないように脚を前後に開く。前足は踵立ちで膝関節の角度が90°以上、下腿が床に対して垂直となるようにする。後ろ足は膝立ちです。

    腸腰筋ストレッチ 横から①

    ・重心を前に乗せ、後ろ脚の付け根、大腿部前面にストレッチ感を感じるようにする。この時上体は傾かず(軸がぶれないようにする)、骨盤から前に動かすように重心を移動する。

    ・軽くストレッチ感を感じたらすぐ重心を後ろに戻します。小刻みに重心を前後に移動させ、バリスティックにストレッチする。この際勢いをつけすぎないように注意する。

    ・重心の前への移動は、後ろ脚の付け根の大腿前面に軽いストレッチ感を感じる程度。ただしストレッチ感よりも筋の弛緩を意識して行う。

    腸腰筋ストレッチ 横から②

    ・バランスをうまく保てない場合は壁などを片手で持って支えながら行って下さい。

    ・体幹の軸は常に変わりません。回転(ローテーション)しないことにも注意して下さい。

    腸腰筋ストレッチ上から

    ポイントの多いストレッチですが一つ一つ丁寧に、効果的に行えるようトライしてみて下さい☆

  • スタッフの嘆き節
    88.ラジオ体操第一⑦

     

    ラジオ体操第一の復習も終盤に差し掛かってきました!

    動きもダイナミックになってきていますので行う場所や周囲の物にはくれぐれもお気を付けください(>_<)

     

     

    【身体を大きく回す運動】 慣性を利用して動きに強弱をつけましょう!

     

    スタンスを広く取って股関節を支点に大きな円を描くように骨盤から上を回す運動ですね。

    今までのチェックポイントが盛りだくさんで、効率的に大きく行うのがなかなか難しい種目です、、、!

    この種目で今回重視して頂きたい部分は、遠心力や重力などの慣性を利用して動きに強弱をつけるという点です。回す

    身体で大きく円を描くといっても、正確に円を描くように等速で運動を遂行するのは、効率的ではありません。

    遠心力や重力を利用しながら効率的にこの運動を行うと、大縄跳びの縄のように上(後ろ)でスピードが遅くなり、下がるにつれ加速していくような動きとなります!

    動き出しで出力したらあとは身体の重さと慣性を利用して運動を遂行しましょう!

    描く円は平面的なものでなく、三次元的に前後方向にも大きく動かせると理想的です☆

    ただ、可動域に差があったり痛みがあったりする場合は綺麗な円を描けなくとも出来る範囲で構いません(^o^)

    1回身体を回し終わり、逆方向に回す際はきちんと身体を起こした状態から始めることも忘れずに!

    身体を曲げた状態から始めると大きな円を描けません。ショートカットはなしで(^^)/(笑)

     

     

    ダイナミックで少し複雑な運動になってきましたが、皆様いかがでしたでしょうか?

    きっちりやるとなかなか疲れると思うので、この運動も実際よりもテンポを落とすとやりやすいはずです!

    次はいよいよ難関となる【ジャンプ】です、、、!無理なくやっていきましょう(^^)/

     

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    浅井

     

  • 院長の独り言
    M字ストレッチ

    自宅で行える簡単で効果的なストレッチのご紹介です(^^)

    今回は腰背部から下肢、特に内転筋群に効果的なストレッチです。

    10数年前、似たポーズをインリン様がとったていたためこの名前が付きました。笑

    M字ストレッチ1

     

    ・体育座りの状態から両脚を最大限開きます。

    ・膝を曲げたまま、骨盤から上体を股関節で折り込むように曲げていきます。両脚の間に上半身が入っていくような感じです。

    ・上体はリラックスして骨盤から、下から倒します。腕や肩などが引っ張って、上から倒していくのではありません。

    11回しっかり上体を後ろに戻し、筋が伸張されるだけでなく、弛緩されることも意識しましょう。

    ・膝を曲げる角度は、骨盤の動きが出てストレッチ感を感じやすい角度として下さい。

    ・硬い人はマットなどをお尻の下に入れて、少し高くして行うとやり易いでしょう。

    ・動かない、基本軸は両脚になります。足の置いている位置を変えず、足の裏も浮かないようにして出来る範囲で膝を外に(股関節外旋)むけていくようなイメージで行うことで基本軸として上手く作用します。

    ・動いていく移動軸は骨盤から上の上体です。支点となる股関節から骨盤が動くようにしていきましょう。

    M字ストレッチ2 M字ストレッチ 誤

    名前の由来はいい加減ですが、骨盤の動きづくりや腰背部・内転筋の柔軟性を高めるのに効果的なストレッチとなります。

    是非トライしてみて下さい☆

     

  • スタッフの嘆き節
    87.ラジオ体操第一⑥

     

    急激な気候の変化に身体がついてゆかないですね(>_<)スタッフの浅井です。

    ラジオ体操といえども温度管理や水分補給にはくれぐれもお気を付けください!

    それでは続きをおさらいしていきましょう~☆

     

     

    【斜め下に前屈・胸を開く運動】 身体の中心部から動かしましょう!

     

    斜め下開く胸

    4呼間で上半身を斜め下に前屈させたのち正面で胸を開く少しハードな運動ですね。

    大きく動いて頂きたいので、実際のテンポよりもゆっくりやるイメージが良いかもしれません(^^)

    ポイントは、動きの中心となる部分(この運動では股関節)から動かすというところです。

    両手を足元にもっていく姿が印象的ですが、足や床に触れることが目的ではありません。

    目標物に向けて、末端部から動かし始めたりギューっと力で無理やり動かしたりするのは非効率的な身体の使い方です!

    人間の身体は基本的に中心部に大きな筋肉が、末端には小さな筋肉が付着しています。

    大きさが違えば役割も異なり、簡単に説明すると大きな筋肉は大きな力を発揮することに長け、小さな筋肉は細かい動きを調整することに向いています。

    したがって効率よく大きな動きを出すためには中心部の大きな筋肉から使うことが重要となります!

    公式の動画のお姉さんたちは美しさを競う体操選手なので、指先まで小さな筋肉で調整しながら美しく行っています。

    しかし効率的な身体の使い方をマスターするためには、まず大きな筋肉から使い、中心部から動かせるようになりましょう(^^)/

    そのためこの運動も股関節から曲げ、上半身は脱力しているのが理想です。

    前屈した際は、太ももの裏側にストレッチ感が出るとgoodです☆

    起き上がる際も、お尻や太ももの裏の大きな筋肉を使うイメージで行ってみてください!

    胸を開く運動は、スタッフの嘆き節84.ラジオ体操第一③』をご参考下さい。

    この運動も手元からではなく、肩甲骨から動かして胸郭の面積を広げてあげましょう!

    序盤の胸を開く運動と異なる部分は、斜め下に前屈したのちに胸を開くという点です。

    上半身を少し前屈させたまま、あるいは斜めを向いたまま行ってしまうケースがよく見受けられます。

    上半身と下半身の軸が真っ直ぐになった状態かつ正面で行えているかどうか、鏡や他人の目を利用して確認してみてください(^o^)

     

     

     

     

    いかがでしたでしょうか!

    因みに私も今回Facebook用の動画を撮影してみて、恥ずかしながらやっているつもりで出来ていないことが沢山ありました、、、(^-^;

    皆様も上手くフィードバックを受けながら行ってみるとより良い動きに繋がるかと思います!

    次は【身体を大きく回す運動】です!かなりダイナミックな運動となります(>_<)

    今までのおさらいをして身体も頭も準備しておいて下さい(^^)/

     

     

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    浅井

     

     

     

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